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同意書が恐い

2012年04月20日(金)

鍼灸やあんま・マッサージの同意書を頼まれることが実に多い。
医療機関と両方にかかれないのが規則なのは知っているつもり。
湿布の処方を止めて同意書にサインするか、その逆にするか、毎日悩む。
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患者さんの立場に立てば、同意書を書いてあげたい。
しかし、間違ってハンコを押すと当局に怒られる。
その狭間で、毎日、迷ってばかりいる。

同意書には一切ハンコを押さないという医師が多い。
しかし施設のヘルパーは、以前の主治医と同じように
同意書にハンコを押すことをいとも気軽に求めて来る。

もちろん、ヘルパーやケアマネは、以下の規則を知らない。
患者さんの立場に立たない医師を軽蔑するかのような雰囲気。
そもそも、どうしてこんな変な規則に縛られるのか・・・

少しだけ動ける在宅患者さんが家の前の接骨院に毎日通っている。
家族は、「いいリハビリになるんですよ」と喜んでいる。
私は「在宅を続けたら当局に怒られる」と断ろうとする。

すると家族から「なんでそんなことを言うのか」とまた怒られる。
どちらを立てても、怒られる可能性がある。
「おら、もうこんな在宅やだ!」と叫びたくなるがぐっと我慢。

以下の規則を読んでも、頭が悪いので良くわからない。
接骨院に電話して「Aさんは保険診療しているのですか?」と
聞いたが、個人情報の関係で「お答えできません」とのこと。

あまり表立っては言わないが、制度の狭間で
迷っている医者さんは結構多いんではないかな。
自分から書くことは100%無いが、懇願されると情がわく。

同意書を見たくない。
全部書かない!と宣言しておきながら、
結局、ほとんどサインしてしまう。

同意書を見るのが怖い。
あまり怖いものはないが、これは見たくないもの。
行政の方には、この制度を早急に見直して欲しい。

書かない選択が合っているのかどうかが自信が無い。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、医師会のMLから転載させていただく。


柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについて

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/jyuudou/index.html

柔道整復師の施術を受けられる方へ

------------------------------------

保険医療機関(病院、診療所など)で同じ負傷等の治療中は、施術を 受

けても保険等の対象になりません。

 

はり・きゅうの施術を受けられる方へ

-----------------------------------

保険医療機関(病院、診療所など)で同じ対象疾患の治療を受けている間

は、はり・きゅう施術を受けても保険の対象にはなりませんので、ご注意

ください

 

基本的考え方

-------------

はり、きゅう、あんまに係る療養費の取り扱い

http://iryoujimu1.com/hari,.shtm

 

○柔道整復師の施術に係る療養費の算定基準の実施上の留意事項等について

(平成九年四月一七日)(保険発第五七号)

http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kinki/shinsei/shido_kansa/judo/documents/h22_0524_2.pdf

別紙

柔道整復師の施術に係る算定基準の実施上の留意事項

第一 通則

4 現に医師が診療中の骨折又は脱臼については、当該医師の同意が得られて

いる場合のほかは、施術を行ってはならないこと。ただし、応急手当をする場

合はこの限りでないこと。

 

この場合、同意を求めることとしている医師は、原則として当該負傷について

診療を担当している医師とするが、当該医師の同意を求めることができないや

むを得ない事由がある場合には、この限りではないこと。なお、この場合にお

ける当該骨折又は脱臼に対する施術料は、医師が整復又は固定を行っている場

合は整復料又は固定料は算定せず、初検料、後療料等により算定すること。

 

8 既に保険医療機関での受診又は他の施術所での施術を受けた患者及び受傷

後日数を経過して受療する患者に対する施術については、現に整復、固定又は

施療を必要とする場合に限り初検料、整復料、固定料又は施療料を算定できる

こと。なお、整復、固定又は施療の必要がない場合は、初検料、後療料等によ

り算定すること。

 

9 保険医療機関に入院中の患者の後療を医師から依頼された場合の施術は、

当該保険医療機関に往療した場合、患者が施術所に出向いてきた場合のいずれ

であっても、支給対象としないこと。

 

健保連

http://www.kenpo.gr.jp/ajinomoto-kenpo/contents/sikumi/kyufu/ryouyou/jusei.html

病院・医院等で医師の治療を受けながら、 同一疾病について同時に接骨

院・整骨院で治療を受けること

 

療養費について

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/iryouhoken13/index.html

 

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この記事へのコメント

鍼灸と言われる度にドキっとします。祖母が看護婦やってた時代は大正時代で保険は無かったし、母も薬学専門学校の助手をしてただけで、病院に勤めた訳じゃないので、保険の全体像は分かりません。
私の弟子入りした、米山鍼灸院の先代の米山博久先生は大阪鍼灸学校の校長をしていたのですが、「鍼灸の保険適応には反対」の意見を持っていました。奥さんの由子先生と次男の義先生もお父さんの教え通りに実費で治療をしていました。
でも、三男栄氏は愛知医科大卒で名古屋大学大学院を出て、三重県で神経内科を開業していますが、兵庫県鍼灸学会の講演で、「鍼灸師の皆さん、同意書があるから、医療訴訟がある時は皆さん鍼灸師の所へ、責任が来なくて、医者の方に、責任が行くから、皆さんは助かるのですよ」と言っていました。
義先生の仲間は「栄さんは保険で鍼灸治療することに賛成なんだね」と、驚いていました。
私と私の母を見てもらっているお医者さんは「僕は、鍼灸の同意書は、書かないからね。」と言っています。
米山栄医師の言う通り、「医療訴訟の時は、同意書を書いた医師に責任が来る」というのが本当なら、長尾先生も書かない方が良いのではありませんか。特に、全く知らない鍼灸師やマッサージ師に時は。
私自身が同意書で保険で鍼灸をできないから、僻んでいるのかもしれませんが、あんまり保険の支払高が高くなったら、命に係わる病気や怪我で、医療に罹れなくなる患者が増える恐れも、あるんじゃないでしょうか?
これは、私の偏見と独断です。他の方のご意見もお伺いしたいです。投稿お願いします。

Posted by 大谷 佳子 at 2012年04月20日 02:20 | 返信

単純な疑問なんですが、なぜ両方はだめなんですか?
治療方針が違ったりして悪化することがあるからとかですか?

Posted by ノンノン at 2012年04月20日 08:16 | 返信

超グレーゾーンの件案ですね。
うちの母も私が一人で看ていた時は近所のマッサージに車いすで毎回連れて行ってました。そしてそれが確かに良いリハビリにもなっていました。帰りには喫茶店に寄りコーヒーを飲んでそれから家に帰りベッドに連れ戻していました。
しかし、そのころは長尾クリニックとはご縁が無く不安の中で介護をしてましたね。
外出できなくなり、クリニックにご縁ができて在宅のお世話になってからはうちはスッパリやめました。途中で一度再開しかけた時もありましたが、先生のここに書く以上の御説明に納得して再びお世話になることはなかったです。
今では私がもんでいますから、何の問題も無いですが。

Posted by チズ at 2012年04月20日 08:24 | 返信

何故かと、尋ねられても、その当時の厚生省に聞かないと、よく分かりません。
特に、私はこういう、医療に関する、法律には、うといのです。
中華人民共和国は特に、以前から、現代医学が殆ど無かったので、地元の民間療法とか、漢方薬とか、鍼灸に頼らざるをえなかったらしい。外国から帰国した、現代医学の医療関係者も動員して、中西合作と言ってました。
でも、日本は明治維新以来、軍隊内の感染症対策などから、現代医学の必要性があったので、江戸時代の漢方医制度は廃止して、近代医学が殆どになった。漢方薬とか、はり灸は細々と視力障害者の就職の救済方として残ったのだそうです。
戦後に保険制度が出来た時は勿論、生命にかかわる疾病対策として、イギリスの国民健康保険制度を取り入れたのだそうです。
その中に、漢方薬や、鍼灸は入っていませんでしたが、漢方薬は、その成果を学会で研究した医師や製薬会社の力で、部分的に保険に入っている状態です。鍼灸やマッサージはその施術者の技量に拠るところが多い。私はマッサージの免許を持った方の施術はあんまり、医療事故は聞いたことは有りませんが、鍼灸は劇的に効く事も有りますが、副作用や医療事故を疑われる事案も多いと思います、血液感染の問題、接鍼事故、肺気胸、可逆的ではありますが、却って、痛みが増幅したりとか。
だから、所謂、現代医学と鍼灸を併用した時、例えば、「B型肝炎に感染している事が発覚したら」医療機関も鍼灸院も、どちらも訴えられる事になりますし、賠償能力としては医療機関が狙われる訳です。
C型肝炎は潜伏期間が長いので、感染ルートの判明は難しいです。最近の鍼灸院はdisposableになりましたが、10年~20年前に何処かで、感染した可能性があると説明しても、患者さんは、なかなか理解してくれません。
そう言った背景があるので、併用は原則禁止なのではないかと、私は考えています。

Posted by 大谷佳子 at 2012年04月21日 01:17 | 返信

鍼灸マッサージ師をやっていますが。
正直、医師に同意書を求めるのは心苦しい。
この同意書と保険の制度自体が、突っ込みどころが山のようにありますし。
何か問題が起こった時に、それで医師の方に迷惑がかかるというのも抵抗がありますから。
ですから、できたら、保険抜きでの自由診療だけでやりたいのですけど。
しかし、それでは正直、仕事がやっていけない。
出張マッサージで安価で始めているところが多いですから
ですから、毎日、このことには苦々しく思いながらも同意書を求めたりしています。
まあ、何か事故があれば責任が医師に行くってのは、さすがにそうはないと思いますが
もし事故が起こっても保険でだいたいカバーできますし。

いずれにしても本音で言えば私は同意書まで求めて施術をやるのはやりたくはないのです
しかし、どっか一つが始めればやりざろう得ない。
もっと言えば保険適応もやっている接骨院のようなところと競争している限りは、同意書での出張マッサージにたよらざろう得ないですね
それでもなんですか、最初のころは抵抗もありましたから
できるだけ出張料はとらないようにしていたのですけどね
しかしそれでは保険でカバーできる額が安すぎる。最大でも八百円程度だ。これでは正直、どうにもならない
医師の同意書を手数をかけて受け取った患者さんにも申し訳ないですし。

こういうジレンマは常に抱えています。
まあ、やるだけ努力するしかないのが現状ですけど

Posted by やま at 2012年05月15日 09:26 | 返信

事務連絡
平成24 年2 月13 日
地方厚生( 支) 局保険( 年金) 課
はり、きゅう及びあん摩・マッサージの施術に係る療養費の取扱いに
関する疑義解釈資料の送付について

(問20)同意を行った医師は施術結果に対しても責任を負うものか。
(答) 同意した医師は施術に対する同意を行うものであり、施術結果に対して責任を負う
ものではない。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/03.html

Posted by とおりすがりですが。一応。。 at 2012年07月03日 04:10 | 返信

お門違いの領域の医師同意では信憑性はない
柔道整復師が内科医師の同意で骨折を診れるのか甚だ疑問である
訪問マッサージでも症状固定後の予防、リハビリ等はその必要性も疑問がある

同意した医師の責任は負うべきである
患者は医師の同意がないならば施術には及ばない
施術者からの見解ではなく本来患者を重視すべきである
また、経過観察は怠るべきではない
専門医師同意が当然である

Posted by 義理 at 2012年09月06日 05:57 | 返信

多数の御意見、ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

Posted by 大谷佳子 at 2012年09月13日 04:07 | 返信

ぐぐってたまたまここに来たのですが、マッサージ(あん摩マッサージ指圧師が行うもの)の場合は医科との併給は可能です。

Posted by とおりすがり その2 at 2012年12月10日 02:10 | 返信

はり・きゅうの場合は、原則的に併用が認められていません。柔整とはりきゅうとマッサージは似て非なるものです。療養費の取り扱いにおいては完全に別物であるご認識を、オピニオンリーダーである長尾先生にはお願い申し上げます。

私は在宅マッサージを行っております。
在宅マッサージは、関節拘縮、筋麻痺その他についての療養費の支給が認められていますが、この職に就いて感じる事は、非常に高齢者の在宅ケア(特に緩和ケア)に向いたサービスであるという事です。

在宅患者には治療を臨めない方も多くおられます。患者様が訴える身体的・精神的痛みを、てあてによって緩和するる術を、我々は知っています。癌と闘って家に帰られた方、神経難病で治る見込みのない方、脳梗塞の方などと、心地よいお話をしながらてあてをすることで、強張っていた表情が緩む。

紛れもない在宅緩和ケアだと思います。

Posted by とおりすがり マッサージ師 at 2013年01月25日 10:03 | 返信

鍼灸やマッサージを受診したことも、どんなものなのかもわからない人が「同意」するという仕組みは大変おかしいですね

同意書の発行は特段の事情が無い限り発行を渋ってはいけないが、その一方で医師の裁量には口出し出来ないと、厚労省は言います

ところで先生のおっしゃる「当局」って誰のことでしょうか?
医師が同意したら当局から怒られる、とのことですが、怒られる理由は何もないと思うのですが。

Posted by 整骨院は不要だと思う at 2013年01月30日 08:37 | 返信

私の聞く話でも鍼灸院から保険診療の打診をされ通院を促されて疲れや未然予防的に行かれている方の噂は聞きます。また鍼灸院からは出来れば内科へと。。おかしいですよね、やはり商売。。分かりますがあちらがするからこちらもしないといけないのは分かるので同意等はおかしいと思います。痛いと言えば適当に同意書を書かれる医師もおかしいですし保健診療を手引きを加え促す鍼灸院もおかしいです。

Posted by okasi at 2013年03月14日 08:21 | 返信

>医療機関と両方にかかれないのが規則なのは知っているつもり。
>湿布の処方を止めて同意書にサインするか、その逆にするか、毎日悩む。

マッサージに関しては両方可能だと思いますけど。薬もOK。
鍼灸は同じ疾患名ではダメみたいですが。

Posted by 宮尾高平 at 2013年04月04日 10:01 | 返信

鍼灸同意書乱発も問題視され不穏さが漂っていますね

Posted by 匿名 at 2013年09月05日 06:59 | 返信

訪問マッサージや鍼灸の問題は確かにその通りでしょう。
ですが、医療費云々と言うなら、サロンと化してる町の整形、病院経営のための不必要な検査や薬、このあたりをなんとかしないと焼け石に水でしょう。

Posted by とある鍼灸師 at 2013年09月21日 09:20 | 返信

患者に対してマッサージや関節可動閾訓練等が必要と感じるなら同意すれば良いし、必要性を感じなければ理由を説明して断れば良いだけのこと。
医師会がどうとか、マッサージ師のせいにして書かない等の説明はやめて欲しいものです。
私はマッサージ師ですが保険適用に該当しない症状の患者には、保険では出来ないと伝えています。
医師会やマスコミの一部報道に流され可否の判断もできない医師は情けないと思います。
病院に同意書を持って行き、断られた患者さんの何人かは我々に対して冷たい視線を向けることもよくあります。あれほど感謝してくれたのに手のひらを返したように。患者から話しをきいてみると、医師からマッサージの悪口やマッサージ師の悪口、詐欺をやっているなど言いたい放題のようです。
根本には柔道整復師(接骨院)の悪影響があるのかと思いますが、我々は柔道整復師ではありません。
一部不正をやる人間はどこの業界にも必ずいますが。
ちなみに、医療や介護の費用削減を考えてマッサージをターゲットにするのは、効率の悪い馬鹿の弱い者いじめですね。
無駄な薬剤やデイサービスに遊びにいってる年寄りは許されるのでしょうか?
もう一つ、我々マッサージ師は規制があり資格者が増えません。接骨院やディサービスは増え続けます。
現実をみて冷静な対応を宜しくお願いします。

Posted by あ at 2013年11月30日 03:44 | 返信

運動器の専門は整形外科医師
整形外科医師に同意を得るべきである
訪問マッサージの必要性を整形外科医師が同意したならば保険者は納得するでしょう

Posted by 匿名 at 2013年12月09日 01:45 | 返信

鍼灸の側から書かせていただきますが正直、保険は必要ないですね。
理由は単純な事で治療代金が安すいからです。
色々、事務作業して医者の顔色見て(患者さんが※嫌な顔されるのは患者さんですから)、書類も何年間も保管して診る割に支給単価激安でしかも、支給はかなり時間が経ってから。場合によっては却下でさらに待つ。
うちは患者さんに全額負担してもらいますので、治療費の取りぱっぐれは無いからいいですが正直言って割りに合わない制度だと思いますね。
消耗品にしても設備投資にしても何かとお金がかかります。
実費の患者さんのお陰で保険の患者さんが診れている状態です。
仮に同意書持って来てもらっても治療頻度が少なければ、打ち切りたい気分になります。(経営的に)
健康保険(鍼灸の)制度の問題はもっと根本的に何かが違って、それぞれの気持ち?が絶妙にすれ違っている気がします。

Posted by 通りすがり at 2014年03月03日 08:07 | 返信

同意書は医師の責任
書く必要がないなら拒否すればいいだけの事
同意書でバックマージンはないはずですよね

Posted by 匿名 at 2014年03月10日 02:53 | 返信

医師免許に自体には専門医のくくりはないわけですから、全ての保険医が同意書を書くことは許されていると思います。
素人でも、ある程度の症状は判断出来るわけですから、医師免許を持っている人の同意書に保険者も文句はいえないとおもいます。患者の事を本当に思う医師なら、必要なら同意書も書いてもらえると思います。
現在の訪問マッサージ、鍼灸の精度は基本的には往療料を請求できるのでなんとか成り立っている現状です。
在宅の為の、歩行困難者のための制度ではないでしょうか。
これから高齢化が進む日本で本当に必要とされるのが訪問マッサージ、鍼灸です。
柔道整復師にこそ同意書を義務つけるべきではないのでしょうか?
医療費も防衛費を削ったらいいんじゃないんですか?
お年寄りに優しい国にならないでどうしますか!

Posted by 訪問マッサージ、鍼灸師 at 2014年03月27日 11:06 | 返信

大変素晴らしいご意見に激しく同意いたします!

けんじからへの返信 at 2014年05月30日 11:29 | 返信

他院に通院しているのに往療とは疑義がある
マッサージだけの同意には問題はないが往療の必要性が問われている
往療同意医師の責任は重い
接骨院の往療期間は短く比較にはならない

Posted by 匿名 at 2014年06月12日 05:26 | 返信

その通りです。
お門違いの内科医などの先生方に同意を求め、
責任のみを押し付けるのは、はなはだ同業者として恥ずかしい。

整形外科医が、鍼灸やマッサージに理解があり、患者様に対して
必要と判断した場合に、医師からの紹介で鍼灸院に同意とともに
保険診療するならばいいと思います。

最近は、制度を食い物にする同業者や施設が多すぎるため、
医師は同意書を書かない。
当然の結果だと思います。

鍼灸柔整師Qから匿名への返信 at 2014年08月19日 03:17 | 返信

同意の内容
施術の同意と往療の同意を混同してはならない
医師は往療同意には多大な療養費がかかる事を理解すべきです
療養費の伸び率は訪問マッサージが異常に増加している
訪問リハビリにもかかり重複しているケースもある

Posted by 審議 at 2014年09月05日 09:30 | 返信

訪問マッサージを希望される背景に
軽く出る認定結果があることも知ってもらいたい
身体の痛みや浮腫があり辛い
もう1日通所リハビリやデイサービスに通いたいが
認定結果が軽くて行けない。
自分でマッサージや整体には行けない。
タクシーを使えるほど余裕もない。
そんな中、医療保険でマッサージに来てもらえたら
高齢者はうれしいですよね。
主治医も訪問マッサージの同意書が書けないんだったら
認定調査時の主治医の意見書はしっかり書いてあげてください。
お金貰って書くんだから。
レ点の部分しか書かない(書けない)医者多いよ。

Posted by ケアマネです at 2015年01月22日 11:12 | 返信

お医者様にご同意を頂く前に、施術者側が、もう少しきちんとやるべきことをすべきだと思います。まずは、お医者様に患者さまの施術者から、みた所見と、今後どのようにアプローチしていくか、きっちりアセスメントしたうえでご報告し、施術計画作成したうえで同意依頼をいたしましょう。もちろん毎回のバイタル測定は当たり前です。またきちんとモニタリングを行い、再同意時や体調変化時には先生にきちんと報告いたしましょう。同意を頂くというのは連携して頂くということかと思います。
それに施術対象外の人は必ず断ること。微妙な人は先生に相談しましょう。恥ずかしいことに、私たちの業界は自分がすべきこともしていないのに、同意を書いて頂けないことをお医者様や医師会のせいにする風潮があります。
でも、私でもこんないいがげんなひと(施術者)には私が医者なら書かないわと思うことしばしばです。患者さんのために書いてあげたい・・・先生の気持ちとてもありがたいです。でもホントにいい加減だけではなく悪い施術者もいるので、確認したい時は、電話でもなんでもいいので施術者本人に聞いてくださればありがたいです。

Posted by 鍼灸師ケアマネです at 2015年02月28日 02:57 | 返信

バックマージンはないからこそ問題があります。医師に同意書を書かさせ、責任を押し付けておきながら、医師には何もメリットはない。しかし、患者の立場を考えれば書いてあげないわけにはいかない。必要がないかどうかは医師といえども判断は難しい。本人が継続を強く希望されていればやはり必要になる。専門家である整形外科は反対しているため、整形外科には相談できないため必ず内科にくる。必要があるかどうか整形外科受診して聞いてくださいといえるでしょうか。整形外科学会は柔整に猛反対なので必要がないというに決まっています。でも、現在の医療では治せないものもあるのです。

正論でしょうがから通りすがりへの返信 at 2015年03月06日 01:40 | 返信

同意書は基本取りません。
なぜなら、同意書をお願いすると医者が「この漢方ならうちで出せる」「どこどこの整形は鍼灸やってる」と患者さんに伝え、漢方の替え時、鍼灸の治療方針を無視して施術なりをしてしまい、結果、悪化した患者さんが戻って来るというのを、もう10年ほど経験しているからです。

法律云々はありますが、そもそも医師は西洋医学の専門家なのですから、東洋医学に関しては素人との認識を持っていただきたい。

そのうえで、同意書について再考していただきたい。(治療過誤の責任は、鍼灸師が負います。医師は関係ないですよ?)

東洋医学と西洋医学は、視点が全く違います。

鍼灸師でも、真摯に東洋医学を学び、患者様視点で考え、どうしても保険じゃなければ続けられないという人もいます。

悪徳(笑)治療院は多々あるので、同じ業界人として反省はしなければならないとは思いますが、同意書を書いたからメリットなんて考え方はどうかと思いますよ?
名前書いただけで、その分の報酬はもらうのですからね。

Posted by 鍼灸師&漢方薬店経営です at 2015年03月15日 05:47 | 返信

書くなと言ってるのは整形の医者。
書くと患者は鍼灸院にウエイトを置くようになるから。
そして医師会全体として書かない方向に。

Posted by あ at 2015年07月09日 07:50 | 返信

本当に患者の為ですか?
都内のマッサージフランチャイズは、同意書獲得の為の研修をしていると言います。
誰の為? 90パーセントが利益になる為。
健保を利用した〇〇?。
患者を巻き込み、如何に同意書を獲るか。
何かあれば 医師の同意にもとずいてやってる、と言われないようにしなければなりませんね。

Posted by 匿名 at 2015年10月25日 11:04 | 返信

同意書偽造までして1億1300万円の不正受給した訪問マッサージ 
往診費用が付加されてるから単価が大きくなっている 

Posted by 匿名 at 2015年11月18日 05:11 | 返信

鍼灸保険取り扱いのある鍼灸、整骨院です。
先生のお悩みは鍼灸師、柔道整復師としても大きな悩みです。
すべての人間が不正をしているようなイメージを持たれる方も多いと思います。
ただ中には先生と同じく患者さんのことを思い適切な状況でのみ保険を利用している人間もいることを信じてください。
施術の腕は目に見えるものではないので同意書を書かれる立場の方は確かに怖いと思います。

Posted by 匿名 at 2016年10月20日 10:35 | 返信

モラル低下、業者荒稼ぎ
■医師やホームと結託も

 マッサージ、はり・きゅうの療養費(治療費)を狙った「高齢者ビジネス」が横行している。老人ホームなどで多数の患者を紹介してもらい、1度の訪問で出張料(往療料)を荒稼ぎするなど手口は巧妙。高齢化の進行で患者が増え続ける中、事業者のモラル低下に歯止めがかからない。【本記は10月26日の北日本新聞25面、または26日のウェブブックでご覧ください】

■ATMのよう
 訪問施術を受け入れてもらうため有料老人ホームの事務長に月10万円のリベート、不正が発覚しないようホーム職員と口裏合わせ…。

 2012年に和歌山市内の事業者が療養費の返還を求められたケース。75歳以上の人が加入する和歌山県の後期高齢者医療広域連合の調査では、こんな実態が明らかになった。

 実際にホームを訪れたのは1人だけだったが、3~4人が施術したことにして、出張料を水増し請求。保険適用に必要な医師の同意書は、ホームと協力関係にある医師が押印した白紙の書類を用意し、施術者側が勝手に作っていたという。不正に受け取った療養費は約1億1千万円。事務長への“袖の下”にも、国民の保険料や税金が間接的に回っていた形だ。

 多額の不正受給は今年に入ってからも、静岡県で約6700万円の事例が発覚。ある広域連合の元職員は「会社員の健保組合に比べると、広域連合のチェックは甘い傾向にあり、一部の事業者からは申請書を送ればお金が出てくる現金自動預払機(ATM)のように見られている」と話す。

■無料体験
 多くの関係者が問題視するのが、ビジネス目的で参入してきた新規の事業者だ。「経営者が『もうかりそうだ』と目を付けて、マッサージ師などの資格がある人を多数雇い、巧みに制度の抜け穴を突いている」(マッサージ師団体幹部)。広域に展開するチェーンやフランチャイズもある。

 「無料体験」で患者を獲得する手法も広がっている。関西地方のマッサージ師は「業界では、保険が適用されるケースでも、あえて患者負担分を徴収しないことがよくある」と証言。75歳以上の患者は原則1割を負担するが「健康保険から9割分の療養費が入ってくれば、利益を出せるからだ」と明かす。

 だが患者の一部負担金は健康保険法などで定められ、徴収しないのは本来なら違法。患者が「タダなら受けたい」と考え、不要な施術を招く恐れもある。

Posted by 匿名 at 2016年11月05日 01:38 | 返信

訪問マッサージの1回あたりの施術時間が15分
1日何件もまわる為に施術時間を短縮するところが多いようです。
そんな短い時間のマッサージで効果あるのでしょうか?

Posted by 匿名 at 2017年01月18日 12:55 | 返信

>米山栄医師の言う通り、「医療訴訟の時は、同意書を書いた医師に責任が来る」というのが本当なら、

これは間違いです。
よく同意書を書きたがらない医師が言い訳に遣う常套句です。

厚生労働省のホームページにも説明記載がありますが、医師は鍼灸師に、西洋医学では治せない症状に対して自身に代わって治療をお願いするのが「医師による同意書」となります。
従って、治療(療養)はあくまでも鍼灸師が行うのであって、医師の手は既に離れた形となる訳で、例え鍼灸師による施術ミス等があり、患者が損害賠償を求めるような事があった場合でも、法的にその損害賠償責任は鍼灸師にあります。このような言い訳をする医師が多く患者が不利益を被る事が多い為、患者の人権を守る為に厚労省のページでもきちんと説明がされております。

また厚労省では、患者から鍼灸マッサージを行うための同意書(または診断書)を求められた場合には、医師は診察の上書いて下さい、との内容の御達しも出しております。厚労省で資料をfaxしていただき確認をしました。

医師が厚労省の御達しを知らないとは思えず、医師会なりから説明があるはずです。
このような事実がありながら同意書を書かない理由は一つもありません。
若しくは一つだけだと思います。それは、結局医師は患者を取られるという形になりますから、「営利追求したい医師は同意書を書きたがらない」という結論になってしまいます。

匿名から大谷 佳子への返信 at 2017年02月22日 04:11 | 返信

当方も全く同感です。

悪辣なことをする柔整師こそが鍼灸への偏見に波及していると思います。
そもそもですが、柔整師にかかり病気の治癒や症状がが緩和されたことなど全くありませんでした。
西洋医学も然り。
当方の場合でいえば最終的に鍼灸に行きついただけなのです。
針はWHOも効果を認めておりますし、最近ではエビデンスも多々あります。
柔整師にこそ、同意書を義務付けるべきだと全く同感です。


匿名から訪問マッサージ、鍼灸師への返信 at 2017年02月22日 04:24 | 返信

バックマージンというか、医師も同意書作成料は請求できますし、
保険点数も請求できます。


匿名から匿名への返信 at 2017年02月22日 04:27 | 返信

なんとういうか...

皆さん貧乏人には厳しいみたいですね。

東洋医学の恩恵に預かりたいとおもう人の大半は難病の類にかかっているものだとおもわれます
そして難病になった人が労働を継続できる可能性はとても低いでしょう。

働けない貧乏人はもう生活保護にでもなるしかない、そうなったら自費診療なんて東洋西洋かかわらずに
選択肢に入れるのはほぼ不可能ですよ。


どうしろと........はぁ、もう書いてて嫌んなってきた

Posted by 匿名 at 2017年05月10日 08:15 | 返信

鍼灸師ですが不正請求を言われますけども不正って回数の水増し以外はほとんど何もないし問題だったのは押し掛けで往療して交通費のグレーな請求してた業者。
擁護は全くしないけれどもこれ突くなら
勿論整形外科の無診察リハ問題も返金等の措置をするんでしょうな
同意云々は制度の問題、不正請求に目を瞑るのは差別問題
あまりガタガタ言うなら問題を大きくしますけど

Posted by 匿名 at 2017年07月25日 09:07 | 返信

ここのコメント欄を見ている限り、皆さん(医師・施術師)今の保険制度にジレンマを感じてるのは理解できましたが、なんか患者(自分も含め)が置いてけぼりにされてるような印象を受けます。本日、医師の同意書の書いてもらいに整形の先生のところに行きましたが、当然のように書いてもらえませんでした。
もう、コメント欄を見ている限り今の保険制度(針保険についてです)は、困るくらいまで体を痛めた生活を送った自分が悪いんだよ。保険?自分の責任なんだから実費でやってよ。としか受け取れない。
もっと整形の先生方と整体・整骨院が上手く提携というか協力してくれないかなぁ。あと、保険制度の見直しも。

Posted by 匿名 at 2018年08月25日 10:21 | 返信

数多く患者をこなしている大手の業者は、
鍼もちょっとうって、円皮鍼貼って終わり。
多くの患者を抱えているマッサージ業者は、
スケジュール在りきで、30分の治療時間を、回りきれないから、
20分、到着に遅れれば、10分で撤収。
これでも払われる保険料と出張費は変わりません。
10分・15分でバイタルチェックして、本人から話聞いて、
マッサージ・リハビリ。
これが現状ですよ。
こんな物に同意書を出す必要が本当に在るのでしょうか?

Posted by 訪問按摩マッサージ指圧鍼灸保険問題 at 2018年10月21日 03:58 | 返信

開業屋や請求屋のフランチャイズが保険を食い物にしているのが現状。オーナーは殆どが医療に理解の無い無資格者が多いから結局儲けに走る。あとは、資格者のレベルが低い。特に地方は。勉強不足、真面目にやる気がない。もっと掛かり付け医、掛かり付け薬局、ケアマネなどとしっかり意見交換して自分も在宅ケアの一部分だという気持ちを持たないといけない。うちは整形の先生の所に言って話をしっかりして同意書貰ってます。初めて行く医師の場合は、制度をよく分かってない内科の先生の方への説明がむしろ長いですよ。患者からは以前のマッサージの請求から金額が半分近くになったと言われる始末。食えないのは資格に胡座かいて勉強も努力しないから。不正請求するくらいなら免許返納して転職したらどうでしょうか。医師にも迷惑ですし、医療従事者として恥ずかしく無いですか。

Posted by 鍼灸マッサージ師 at 2018年12月15日 12:06 | 返信

そもそも、柔道整復師も鍼灸・あんま師は医業類似行為者じゃないんですか?医療従事者でもなければ、医療行為も行えないですよね。それなのに医療保険を支えるのがそもそもおかしい。歴史的な背景を見てみると戦後理学療法士法ができた時に、数が足りないので柔整や鍼灸が代わりにリハビリをするという時代もあったが、明らかに既得権が働いておかしな制度になっている。なぜ、医業類似行為者が保険が使えて理学療法士や作業療法士などの医療従事者が保険を使えないのか?全くもっておかしな話です。理学療法士や作業療法士が増えてきたので彼らにやらせればいい。医療従事者もどきにいつまでも保険を使わせているから国の社会保障による圧迫が増えて国債を増やす結果になっている。皆さん制度の見直しが早急に必要だと気づくべきです。

Posted by 医療従事者 at 2019年02月07日 10:38 | 返信

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