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助けて、訪問マッサージの同意書

2018年11月27日(火)

毎日、とっても困っていることが2つある。
ひとつは、生活保護へのジェネリック強要。
もうひとつは、訪問マッサージの同意書だ。
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「ジェネリックなんか、まったく効かへんやんか!」

毎日、生活保護の人からそんな罵声を浴びて、情けない。
効かないジェネリックを許可している国に言って欲しい。


もうひとつは、患者さんが持ってくる訪問マッサージの同意書だ。
私がサインすれば「安く家でマッサージ」を受けることができる。


しかしマッサージ病名である腰痛に対してシップは出せない。
マッサージかシップのどちらか一方の、二者択一なのである。

そんな説明を一生懸命にしても、聞き入れてくれない患者さんがいる。

「長尾先生、そんな意地悪せんと書いてよ。このケチ!」と
罵られて、なんでここな目に合わないといけないのか情けない。



最近驚いた同意書を2つ紹介したい。
ここまで来ると、もうお笑いである。


1)同意書に私がサインをする前から私の名前が書いてある同意書。
  要は「ハンコだけ押してね」ということだろが、本当に呆れる。
  勝手に人の名前を書かないで!と言いたい。
      
​      IMG_2484.jpg
   


2)同意書を送ってきた封筒を見て、ビックリ仰天。
  なんと「株式会社 在宅医療センター」とある。
  そもそも、株式会社は医療保険に参入できない。

  それも何百キロも離れた東日本から届いた同意書の手紙。
  医師の往診範囲は16kmだけど、マッサージはその100倍??

      

IMG_2525.jpg

要は、「医師の同意書」という制度自体がおかしい。

むろん真面目にやっているマッサージ師がほとんど。
でも、中には無茶をする人もいるのは、医師も同じ。

毎日のように届くマッサージや鍼灸の同意書。
サインしてあげたくても、トラブルが怖くて躊躇する。

万一、不正や事故があれば、同意書にサインした医師の責任になる。
シップも出せなくなることを説明しても患者さんの納得は得にくい。

そもそも施術同意書には、<あんま・マッサージ>と<はり・きゅう>の2種がある。
 
<あんま・マッサージ>
適応:筋麻痺・関節拘縮
適応はあくまで症状に対してであり、病名はあまり関係がない。
ただ、筋麻痺症状を起こさない病名が施術同意書に書かれていると保険者から問い合わせがある。

 
<はり・きゅう>
適応:神経痛・リウマチ・頸腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腰痛症
はり・きゅうは上記の6疾患が適応。

気をつけておきたいのが、例えば『腰痛症』ではり・きゅうの施術同意書を発行した場合、
発行した医療機関では当該患者に『腰痛症』での検査は可能だが、治療はできないということ。
具体的には、『腰痛症』ではレントゲン検査はできても、湿布は出せない。

ただし、患者に腰から下肢にかけて痛みと痺れがあり、患者が鍼灸治療を希望された場合、
「はり・きゅう」を「神経痛」で施術同意書を発行し、医療機関では『腰痛症』を診るというならば、
医療機関の腰部への治療(湿布を出すこと)も可能になる、ことになっているが、かなり不安である。
 

自費でやればなんの問題もないはず。
責任の所在も明確になり、全て解決。


しかし同意書制度は今も続き、毎日、多大な混乱が続く。
それを容認しているのは政府与党なので、要は政治マターだと思う。




以下、外山先生のフィールドから。



貧困ビジネスの舞台は減らせられるか

   ~改正法施行に向け、厚労省検討会が始動~

 
 11月5日、厚生労働省の「社会福祉住居施設及び生活保護受給者の日
常生活支援の在り方に関する検討会」第1回の会合が開催された。
 
 6月8日公布の「生活困窮者等の自立を促進するための生活困窮者自
立支援法等の一部を改正する法律」に関し、すでに生活保護制度における
大学等への進学支援(進学準備給付金の給付)は公布日から、
医療扶助費の適正化(①健康管理支援事業の創設、②医師が医学的知見
から問題ないと判断した場合の後発医薬品使用の原則化)は10月1日から
施行されており、
子どもの学習・生活支援事業が来年4月1日からの施行となっている。
 
本検討会は、2020年4月1日に施行される、貧困ビジネス対策と
単独での居住が困難な方への生活支援に向けての準備のために設置された。
 
 無料低額宿泊所は、第2種社会福祉事業のうち「生計困難者のために、
無料または低額な料金で、簡易住宅を貸し付け、又は宿泊所その他の施
設を利用させる事業」として開設された施設であり、通知に基づく技術
的助言との位置づけで、設備や運営に関する基準(原則として個室、居
室床面積4.95m2≒3畳以上など)や、費用に関する指針が定められてい
る。
 
 これまでの議論で、中には、いわゆる“貧困ビジネス”といわれる悪
質な事業者がある一方で、様々な生活支援に熱心に取り組んでいる事業
者も存在することから、悪質な事業者を規制しつつ、良質な事業者が活
動しやすい環境づくりの必要性が指摘されていた。支援や見守りまでは
不要な安価な家賃の住宅や、施設ほどではない支援や見守りのある住宅
は、低価格と基準遵守が両立しにくく、整備も頭打ちで、市場的には供
給が乏しいゾーンとされている。
 
 2015年6月の調査では、全入所者数15,600人のうち91%を生活保護受
給者が占め、86%の施設で、食費やその他の費用を徴収された上で本人
の手元に残る保護費が3万円未満となっており、曖昧な名目での徴収や、
サービス内容に比べて高額と思われる金額設定をしている施設も存在す
るとされている。
 
 今回の制度改正では、貧困ビジネス規制のための法令上の規制強化と
して、1)無料低額宿泊事業に新たに事前届出制を導入、2)設備・運営に
関して法定の最低基準を創設、3)最低基準を満たさない事業所に対する
改善命令の創設、が行われ、又、単独での居住が困難な生活保護受給者
に対する日常生活上の支援の実施を、福祉事務所が、良質なサービスの
基準を満たす無料低額宿泊所等に委託することが可能となった。
 
 今後、無料低額宿泊事業の範囲、施設管理者や最低限の設備の要件、
サービスの水準、運営や防災の規程、委託の手続きや支給方法等などが
検討課題として挙げられている。
 
 近年、生活保護の被保護人員は、65歳以上の伸びが大きく47.4%とな
っており、中でも高齢単身者世帯の増加が指摘されている。医療や介護
との繋がりも深く、良質な提供者を守るためにも、貧困ビジネス対策は
極めて重要である。
 
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<ご参考>
社会福祉住居施設及び生活保護受給者の日常生活支援の在り方に関する検討会
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syakai_390337_00001.html
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PS)

信じられん。

本気なら早く取り組んで欲しい。
現場はみんな困っている!!!









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この記事へのコメント

ネットをググると東京都の例が出てきました。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/seikatsu/hogo/seiho-kouhatuiyakuhin.files/kouhatsu-iryokikan.pdf
生保ジェネリックに関しては
「医師の医学的知見に基づきジェネリック使用不可能」で逃げる医療機関も多いのではないかと。
あるいは「患者が制度について理解できない場合には、福祉事務所に情報提供いただき、福祉事務所における制度説明の機会につなげて いただく」

数年前ですが大手企業を定年退職して十二分の年金で優雅に暮らしている団塊世代のオバサマと話をした時、話題が生保受給に及び、私が、「ネット記事に書いてあったけど、生活保護受給を申請に行くと、役所はまず、提携病院で診察を受けることように指示するらしいよ、変だよね」と言いました。
するとその優雅なオバサマは、「それはそうよ、だって、働けないから生活保護申請なんでしょ、病気だから働けないんでしょ、だからお医者様に診てもらって、生活保護をいただきながら病気を治して働けるようにしてもらうのよ、当たり前のことよ、ね?」
私は「..n..n..n........」

病気でなくても働く場所がない、企業に採用されない、採用されても超ブラック企業でボロボロにされる、そういう現実は、優雅なオバサマには無いのです。そのオバサマと同じ発想が生活保護制度にある。
生保受給者を医療につなげて「矯正」する、という発想。

当面、身体的病気が見当たらなければ「適応障害」(どこかの国のやんごとなき次期皇后と同じ)、「不安神経症」極端な場合は「統合失調症」、いくらでも勝手に「創病」できるのが「精神病」の世界。
処方されるのは睡眠薬、精神安定剤、向精神薬、飲めば飲むほど本物の「精神病症状を呈する」ようになる。

「生保受給者の医者通い薬漬け」は、政府が自ら作り出した政策・制度の結果です。その責任を取るのは・・・不要な薬を処方した医者?
そういう医療機関があるようですね。医療費の取りっぱぐれがないから生保受給者を一番安全なお客様にしている医療機関が、存在する。

長尾クリニックでないことは絶対確かです。もちろん。

Posted by 匿名 at 2018年11月27日 02:23 | 返信

私の街の全鍼連(マッサージと鍼の業界)は、何とかいう組合を作ってそれに入って居れば、マッサージも鍼も保険でできます。入会してくださいと言う案内のはがきを送ってきましたけどね。
勿論私は、入会していません。きっとあの「戦後にアメリカの命令ででっち上げられたみんみん党に入れ」とか言われるだろうと思いました。鍼灸師会でも、政治連盟を作って鴻池参議院議員を顧問にして「鍼灸医師法を国会で通すのだ」と言っていたみんみん党鍼灸師は、今は何処?
介護支援専門員協会でも密かに「政治連盟」が作られて介護支援専門員の資格を国家資格にしてもらう運動に狂奔している介護支援専門員がいます。ため息が出ます。医師や看護師は国家資格ですから国家資格がどんなに勉強して、やっともらえる資格か分かると思うのですけど、国家資格を持たない介護支援専門員は、夢を見るのでしょうね。「私は何の資格も持たずに施設に就職して、今は主任介護支援専門員です」と自慢している人もいます。介護福祉の世界ではエリートなんでしょうね。

Posted by さよ at 2018年11月27日 08:35 | 返信

マッサージの意味のないことは東洋はり灸整骨院の石丸院長がYou tubeで熱く語ってくれてます。私は医師ですが全く同感です。

Posted by 匿名 at 2018年11月28日 07:57 | 返信

 退院してリハビリが必要な高齢者を「医療保険で安くリハビリができますよ」と医療と介護から遠ざける訪問マッサージ。整形外科医が同意書書いてくれないから同意書書いてくれる医者を探すケアマネ。負担限度額いっぱいに訪問ヘルパーを入れ、足りない分を医療で訪問マッサージのリハビリをすると説明する整骨院や、鍼灸院に雇われているケアマネ。退院したら、まず訪問リハビリじゃないのか?訪問マッサージは20分で何をリハビリしているの?なんで介護保険に入ってくるの?同意書書いてくれる医者を探してヘルパーが車いすで通院の同行する。いやいや待って?通院できないから訪問マッサージを利用してるんでしょう?だったら通院できないから往診に来てもらいたいの。自分たちの利益のためにうまくお年寄りを利用するんじゃないよと言いたい。
炎上しそうなら消してください。

Posted by ふーちゃん at 2018年11月28日 02:49 | 返信

わたしが 不思議に思うのは
生活保護の方は 自由に病院に通えない…
あらかじめ 役所に どこどこの病院にかかりたいですと届出をしてから 受診ができるというルールがあります
医療券の発行が必要になるんですよね…

いろんなことが たいへんな国になってきちゃいましたね

Posted by 宮ちゃん at 2018年11月28日 08:33 | 返信

訪問マッサージの業者です。
「しかしマッサージ病名である腰痛に対してシップは出せない。
マッサージかシップのどちらか一方の、二者択一なのである。」
マッサージの場合は二者択一ではありません!
マッサージ病名の腰痛に対して湿布を出すことは可能です。 
但し、鍼灸の場合は二重請求になるためNGです。
訪問マッサージは、悪い報道や噂が先行してしまい、真面目に真にご利用者様の事を考えている業者にとっては非常に残念です。
このブログの先生のように、いまだに確かな情報がしっかりと細部まで伝わっていないのも実情です。
また10月からの新同意書の裏面には、しっかりと「同意をした保険医の責任は問わない」と旨の記載もあります。
訪問マッサージで体が楽になり気持ちも前向きになったご利用者様もたくさんいます。
あまり、訪問マッサージについて否定的なことばかり書かず、患者様の目線で考えて書いていただけるとうれしいです。

Posted by 匿名 at 2018年12月12日 11:06 | 返信

予め疾患欄に○をしていたり先生の名前を書いてあるのは言語道断です。失礼にも程があると思います。別紙にて患者さんの状態を記載して医師に診察をお願いする形を取るのが普通です。
自分達の都合のいいように鉛筆で下書きしている治療院も存在しますが、沖縄県医師会では、そのような同意書は拒否するように指導がされています。当然だと思います。

万が一、不正や施術中の事故が起きた場合に、同意医師が責任を負うことはありません。あくまでも施術に同意するだけです。これも、厚労省が明確に答えています。

法人格を持っている治療院でも療養費の取り扱いは可能です。団体に所属していなくても請求出来ます。

自費でやれば解決と仰いますが、どれだけの数の患者さんが自費で受けることができるでしょうか?訪問鍼灸マッサージの患者さんは必然的に高齢者の方が多いです。年金暮らしをされておられて毎月ギリギリで生活しておられる方も沢山おられます。患者さんの経済的負担を軽減できる意味でも保険制度は必要ですし、それを利用するのも患者さんの選択の自由だと思います。
自費で受けられる富裕層ばかりではないことを知っていただきたいです。

同意書制度は昔からの仕組みで運用されておりますので、現状に則していない制度となっており不備だらけです。徐々に厳しい制度に変更されて行くと思いますが、残念ながら不正請求をする治療院は無くならないと思います。
同意書撤廃も私は反対です。個人的には、医療機関と連携できない鍼灸マッサージ師は療養費の取り扱いをすべきではないと思っています。

大阪で一番の訪問鍼灸マッサージの会社も不正請求していました。主に距離の水増しです。患家から患家で算定しなければならない所を施術所から患家に訪問したように装って請求していました。患家から次の患家まで数十メートルの距離なのに8kmの請求です。他には鍼灸師が鍼と灸をせずにマッサージだけ行い鍼灸の療養費を請求していました。酷い話ですが、事実です。
このような治療院は社会の害悪でしかありません。医師が同意書を書かないようになるのは当然だと思いますし、批判されても致し方ないと思います。

Posted by 通りすがりのやさぐれ鍼灸師 at 2018年12月13日 04:33 | 返信

通院してリハビリが受けられる患者さんは回復期までです。維持期に入ると介護保険のリハビリに移行するようになっていますし、医療保険のリハビリは日数制限もあります。(一部延長可)
医療と介護から遠ざけている訳ではありません。維持期となり介護保険でリハビリを受けるとしても訪問介護や通所介護など他の介護サービスを受けていると利用限度額に達してしまい、それを超えると自費となってしまうので、利用者(患者)の経済的負担が大きくなります。訪問リハビリは訪問看護の算定になり、高い単位からケアマネとしてはケアプランに入れてしまうと他との調整が難しくなるケースが出て来ることがあります。
それを補完する意味でも、訪問鍼灸マッサージを利用する患者さんがおられますし、ケアプランに位置付けるケアマネさんもおられます。
訪問マッサージで20分施術をしている所は、とにかく数をこなして利益を上げることしか考えていない法人化した大手の治療院やFC展開している治療院です。はっきり言って20分でできることは限られています。個人でされておられる治療院ですと30~40分かけて施術している所もあります。時間の長短で内容がどうかと言うことは一概に言えませんが、20分は短いと思います。
もっと踏み込んだ話をすると、訪問鍼灸マッサージ師がリハビリを行うことがおかしいんです。医師の指示に基づいて行うのがリハビリですので、本来であれば、機能訓練と言うのが正しいと思います。 機能訓練もおかしな話なんですけどね。マッサージ師が麻痺拘縮の部位を動かすのは施術の一環だと思いますが、鍼灸師が頚腕の同意書で施術して、ついでに下肢筋力増強のリハビリを行うのは療養費制度から逸脱した行為ですし、専門家ではないので事故の危険性も伴います。

通院の有無だけで判断されるものではありません。厚労省は歩行困難の定義を『寝たきりに準じている状態か、独歩で公共交通機関を利用して通院することが困難な者』としています。車椅子の患者さんが独歩で通院することは不可能ですので、往療は問題ありません。かかりつけ医でも往診や在宅医療をされておられない医師もおられます。
厚労省は、通院しているからと一律に往療を認めないということではなく、実態に則した運用をするように保険者に通知通達を出しています。
認知症や全盲の患者さんで付き添いが必要な場合、往療を認めている保険者もありますので、通院イコール訪問鍼灸マッサージを利用するのは問題ないということをご理解いただきたいと思います。

通りすがりのやさぐれ鍼灸師から匿名への返信 at 2018年12月13日 05:08 | 返信

以前にも訪問マッサージに対して否定的な記事を拝読させて頂きました。
他のコメント欄でもご指摘されている通り、先生の認識には誤認があります。

まず医科との併用ができないのは鍼灸です。
貴院で腰痛症に対し消炎鎮痛剤を処方していれば、鍼灸施術に対して「腰痛」で同意した場合医科との併用に当たります。
しかし、それで困るのは鍼灸師側であり、鍼灸師の療養費支給申請が「医科併用不可」と返戻されるだけで医科には何らアクションはありません。

また、先述のようにマッサージ療養費は医科との併用が可能です。
それは厚労省の通知にはっきり明記されています。


記事に添付されている写真の同意書は鍼灸ですね。
なのに「訪問マッサージ」と記載するのは誤りです。
鍼灸とマッサージを同じものと誤認されています。訂正すべきです。


また、マッサージは効果がないという指摘もありますがそれも一医療従事者の推測です。
否定する根拠がありません。
同調される方もまた、マッサージとは、その目的と手法とはといった詳細を熟知した上でのことなのでしょうか。

筋膜の滑走性が向上することによって筋膜性疼痛障害が緩和することや、筋繊維の収縮幅の増大により筋出力が向上することもわかっています。非常に有効な手段の一つです。
ネガティブな発言には力があります。批判するものの理解を深めないままに批判してしまうことは、社会にとって不利益です。

訪問マッサージは、療養費を利用した機能訓練として非常に有効な制度だという認識で私は日ごろから良く連携を図っています。
在宅医療に関わる者として、地域資源を正しく把握し患者利益を追求したいものです。

先生のご活躍に学び、日々患者と向き合っています。
失礼いたしました。

Posted by 医師・介護支援専門員です。 at 2019年02月13日 03:04 | 返信

あん摩師、はりきゅう師は視覚障害者が就労できる数少ない職業です。
言葉が悪い事を承知の上で言いますが、あはき療養費は弱者保護を建前とした既得権益だと私は捉えています。

Posted by 匿名 at 2019年02月22日 05:57 | 返信

その通りです。

匿名から匿名への返信 at 2019年03月07日 06:39 | 返信

その通りです。

匿名から通りすがりのやさぐれ鍼灸師への返信 at 2019年03月07日 06:40 | 返信

正確なことを述べられています。
同意します。

匿名から通りすがりのやさぐれ鍼灸師への返信 at 2019年03月07日 06:41 | 返信

訪問マッサージに対する誤解と偏見にみちた意見ですね。

匿名からふーちゃんへの返信 at 2019年03月07日 06:43 | 返信

医師の中にはマッサージに対して誤解と偏見に満ちた方がいるんですね。
がっかりします。

匿名から匿名への返信 at 2019年03月07日 06:44 | 返信

影響力のある長尾医師には、訪問マッサージに対する誤解と偏見がありありです。
投稿内容に諸手を挙げて同意します。

匿名から医師・介護支援専門員です。への返信 at 2019年03月07日 06:46 | 返信

弱者保護ではありません。
誤解と偏見に満ちた差別的な決めつけですね。

匿名から匿名への返信 at 2019年03月07日 06:47 | 返信

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