広い日本の中で自分が応援しているアーテイストが２人いる。

上田和寛くんと
門谷純さん。

その２人が、偶然、イベントの真下で２人並んで
歌っていた。
聞くと２人が並ぶのは、初めてだという。

門谷純さんにかぶりつきになってｋるオッサンがいたので
酔いの勢いもあり「いいねえ」と、話かけてみた。
名刺交換したら、親しい某有名ホテルのスタッフの同僚だった・・・

創業１６８９年、秋田の造り酒屋「日の丸醸造」の社長さんが
美味しい酒を持ってわざわざ、来阪されている。

本当の日本酒の熱燗の旨さを生まれて初めて知った。
名酒のあとは、絶品のヨーグルト酒で締めくくられた。

そういえば昨昨夜は、「生マッコリ」で絞められた。
知らない酒が、どんどん登場する。

噂をした２人の歌手。
２人をイメージしたら、本当に下に出てきた！

偶然とは恐ろしい。
悪いことはできない。

講演後の丸尾多重子さんとそうつぶやいた。


PS)
上田君は、１１月１３日の復興イベントにお呼びした。
最後はアカペラで歌って頂いた。
毎日、ＣＤを聞いている。

４月２１日には大阪城公園でコンサートがある。
前回買ったチケットは、南三陸町の高橋保健師さんを
囲む会で会った、若者にあげてしまった。

あらためてチケットを買うと上田君は喜んでくれた。

外来は、超忙しい。
まさに野戦病院。

そんな世界に、ポッカリ空いた隙間から
飛び出てきた、素敵なシンクロニシテイ。