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石垣島の明和大津波
2011年05月14日(土)
少しだけ余裕が出てきた。過去に、85mの津波が日本に来ていたなんて。
1771年の石垣島の明和大津波の爪痕を知り、唖然としている。
何度も石垣島を訪れているが、こんな歴史があったなんて・・・
1771年の石垣島の明和大津波の爪痕を知り、唖然としている。
何度も石垣島を訪れているが、こんな歴史があったなんて・・・
http://www.bo-sai.co.jp/yaeyamajisintsunami.html
これを眺めるだけでいい。
とても参考になる。
われわれは、250年前にあったことを忘れかけている。
今回の東北も、400年前の津波の伝承で救われた人も多い。
大切なのは、後世への伝承。
これを眺めるだけでいい。
とても参考になる。
われわれは、250年前にあったことを忘れかけている。
今回の東北も、400年前の津波の伝承で救われた人も多い。
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この記事へのコメント
人間は、自分の寿命を基準に、80年単位でしか考えないが、自然の営みは、数百年、1000年の単位で、動いている。人間は、少し、尊大になっているのではないか。自然の中で生かされているのだから、自然の営みを基準に考えなければならないのかも。
Posted by 小澤 和夫 at 2011年05月15日 12:07 | 返信
津波の防護壁が10メートルで安全と誰が決めたのでしょうか。
世界に影響を与える建造物の安全が、自然と言う測り知れない力を相手にしては基準の尺度が違い過ぎますよね。
厚労省の医療制限も、原発の安全対策意識も、現実離れしていませんか?
Posted by 桜 at 2011年05月15日 07:56 | 返信
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