このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com

新刊「平穏死・10の条件」専用ページ

本のご感想をコメントください!

2012年07月19日(木)

このページは、新刊「平穏死・10の条件」専用ページです。
この本に関するご感想を、自由にコメントください。

2つの応援
クリックお願いします!
   →   人気ブログランキングへ    →   にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
 
 
20140508151644.gif

お買い求めは全国の書店、またはこちらから ⇒Amazon.co.jp
お近くの書店にない場合は、お電話ください。

ブックマン社 TEL:03-3237-7777
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-3-5


発売1週間で第3刷決定!!!アマゾン最高24位!!!

2つのランキングに参加しています。両方クリックお願い致します。皆様の応援が日々ブログを書く原動力になっています。

お一人、一日一票有効です。

人気ブログランキングへ ← 応援クリックお願い致します!

(ブログランキング)

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ ← こちらもぜひ応援クリックお願い致します!

(日本ブログ村)

※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

読みました!
在宅医療初心者の私でも分かりやすく、目からウロコな情報が盛りだくさんでした!
5冊ほど買って、介護世代の母や義母にプレゼントしました。

Posted by NH at 2012年07月17日 11:02 | 返信

今日は尼崎に行く日でしたので梅田の紀伊国屋に寄ってご著書を買わせていただこうと意気込んでまいりましたところ、新刊本のところで見つからず、医療介護コーナーにもありません。変だなと思い店員さんに問い合わせたところ、なんと!「申し訳ございませんが売り切れで御座います。」ですと!

凄いですね~!梅田紀伊国屋ですよ!
というわけで今からアマゾンでポチしてまいります。
感想は宿題ということでいましばらくお時間下さいませ。

Posted by チズ at 2012年07月17日 08:59 | 返信

心待ちにしていた本が昨日、アマゾンより届きました。
今、じっくりと読ませていただいてます。
先生の豊富なご経験、思いを感じながら・・・。
やっぱり、在宅っていいですね。
今は、今を生きるのが精一杯の日々ですが、自分の最期もしっかり考えておきたいと思います。

Posted by いろういろいろ at 2012年07月17日 11:30 | 返信

東京での朝日新聞広告事情

朝日新聞には、18日水曜日の朝刊3面に載りました。とっても良い場所でした。
隣にハンサムな(私の知り合いの20代女性も大ファンの)向井理クンの爽やかな写真が載っている『サマーレスキュー』本の広告。魅かれて目を転じれば、その右に長尾先生の心温かな笑顔という配置。

そしてなにより、朝日の広告担当記者ってセンスと言うかユーモアあるなあと思ったのは『サマーレスキュー』のキャッチコピーが「救える命は救いたいんだ」・・・これに対する『平穏死 10の条件』のキャッチコピーが「胃ろう、抗がん剤、延命治療 いつやめますか?」ですものね。
条件付きとはいえ、正反対の命題。じっくり考えて、というコンセプトなんでしょうか。大笑いで楽しませて貰いました。

サマーレスキューのTVドラマ一回目だけ見ましたが、優秀なDr.の向井君には「救えるは救いたいんだ」という医師になってほしいです。

Posted by 梨木 at 2012年07月18日 12:54 | 返信

コメントの修正

暑さにまいってパソコン操作ミスをしたみたいでお詫びします。
私の12:54のコメント最下段で、
【向井君には「救える<人生>は救いたいんだ」という医師になってほしい】と書いたはずでしたが
なぜか肝心の<人生>が抜けていて、それこそ間抜けな文章になっていました。

<命>も大事だけど<人生>も大事ということを理解してくれる医師に成長していってほしいです。たかがドラマだけど。

Posted by 梨木 at 2012年07月18日 05:38 | 返信

昨日、神戸、元町の海文堂で、購入しました。
三宮の淳久書店の5F、医学書の棚にも、並んでいました。
興味あるテーマで、妥当な評論だと思います。
介護支援専門員資格、更新研修で、今から、ケアプランを作って、提出しても、劣悪な内容のケアプランでは、資格剥奪されるそうで、「平穏死、10の条件」を100%読みこなすのは、2~3日かかりそうです。
私は男性が女性の下着を付けていても、他人に迷惑にはならないので、良いと思います。
先生も、交通事故か何かで救急車で、運ばれて、「シマシマパンツを、履いてはった。」とか、言われるかもしれませんよ。

Posted by 大谷佳子 at 2012年07月19日 03:22 | 返信

済みません。ちょっと、疲れていましたので、先生の文章の意図が、よく、汲み取れていなくて、下品な事を申し上げてしまいました。
人間、いつどの様な状態で、死ぬかもわからないというテーマでした。
全部は、読んでいませんが在宅の平穏死と、尊厳死とは少し、違うように思えます。
尊厳死の中にも、意識の全く無い方と、意識をはっきり持っていらっしゃる方、例えば、巻子さんはこの部類に入るように思えます。
家族の介護状態にも依るし、いちがいに、他人が、どうのこうのと批判してはいけないとも思います。それ以上のことは、私には分かりません。
ところで、また、要らないおせっかいですが、本の販売方法を、アマゾンというネットショッピングに絞ると、パソコンを扱えないお年寄りは直接、本屋さんに行くしか無いので、困るんじゃないかと思うのですが、どうでしょう。
私もアマゾンで注文しようとしましたが、ネットショッピングは一度しかしたことが無かったので、失敗しました。
AKB等と競争しなくても良いと思います。AKBのファーンは若者でしょう?
「平穏死」とか「尊厳死」というのに興味を持っている層は、若者とは限りませんから、競争しても、何の意味も無いと思うのですけど。

Posted by 大谷佳子 at 2012年07月21日 01:17 | 返信

はじめまして、
本読ませてもらいました。感動しました。

私の妻は、6年前にてんかん外科手術をうけました。
手術は無事終わったと説明がありましたが、目が覚めませんでした。
次の日、
「脳浮腫がおきていて、このままほっておくと命が危ない」
と言われ、緊急手術を行いました。
一命は取り留めたものの、2,3ヶ月意識が戻りませんでした。
寝たきりの状態とはなったものの、何とか意思表示が出来るまで回復しました。
鼻からの経管栄養でしたが、胃瘻の方がリハビリ等にも良いと聞き胃瘻にしました。
ところが、昨年、何者かにインスリンを投与され、容態が急変しました。
医師の懸命な救命措置で一命は取り留めたものの意志表示が出来なくなりました。
インスリンによる低血糖脳症と低酸素脳症で脳はかなり萎縮し植物人間状態となりました。

医師は、救命するのが仕事だとは思います。
医師は、それで満足かも知れません。
しかし、命だけ助かってもそれでいいのでしょうか。

今の妻の状態を見ると、これで良かったのか本人に確かめるすべもなく、ただ、栄養を与えられて生きているだけ・・・

ただ、救いは、子どもがまだ成人していないので
子どもたちにとっては、生きていてくれるだけで幸せなんですが。
子どもが幸せに思っていることを感じて、それだけで本人も幸せと感じていればいいのですが。
それを確かめるすべがありません。

今の医療、医療界の自己満足と、家族のエゴが多くあるような気がして
一番大事な、本人の気持ちが置き去りになっているような気がしてなりません。

Posted by mon at 2012年07月21日 10:17 | 返信

昨日の茨木氏の集会は、私には、大変有意義なものでした。
ところで、ヘンな事をお伺いしますが、長尾ブログにコメントを書こうと思ったら、一応、メールアドレスと、ブログアドレスを登録しますが、それは、長尾先生個人が、管理して下さっているのでしょうね?
まさか、「いっちゃん」かいう、お目にかかった事もない、女と男の、秘書集団が閲覧してるんじゃないでしょうね。もしそうであれば、気軽にコメントはできないなあと思います。
私にブログにコメントをしてくれてる方も検索されますし。
賢い人は、ブログにはコメントを書かず、私個人のメールに感想を送ってくれます。
そこまで、しなくてもと、思っていましたけど、秘書集団が長尾ブログの管理をしているなら、自分ブログは良いですけど、自分のブログにコメントをくれた方に迷惑が、掛ります。
それから、長尾先生がお嬢様を「私の愛人です」と御紹介下さって、本当に、良かったと、思います。本当は奥様と御家族全部をご紹介して下さったら良いのですが、私自身も母と、二人暮らしですから、他人様の事は言えません。
祖母も、大阪の鶴橋の赤十字病院で看護婦長を拝命していましたが、誰かの愛人と、陰口を、叩かれ、泣いて退職しました。私は弟子入りした鍼灸師の米山の愛人と、言われ続きましたが、奥様の横で、突然死したので、「愛人」の汚名は、返上できました。
私達は、現代を「主婦」して生きる時代でなく、キャリアウーマンとして生きたいので、誰々の愛人と言われると、少し気になりますが、祖母の様に、泣いたりしません。
ですから、私(大谷)に対する御批判は何でも、仰って下さい。陰口を気にしていては、介護支援専門員はやっていられませんと思います。そうは言っても、気になりますけどね。
桜井先生は介護支援専門員達に厳しく、縦横縦横無尽に、質問を当てていらしゃいます。
鬼の様な先生ですが、看護支援専門員に「立てば這え!這えば、歩けの親心」だったのだと後になって、分かりました。私の長尾先生に対する気持ちは桜井先生と似たものだと思います。申し上げた事が、失礼に当たれば、謝ります。ごめんなさい。

Posted by 大谷佳子 at 2012年07月23日 05:50 | 返信

昨日は少し、お酒を飲みすぎて、悪酔いして書いたコメントで申し訳ありませんでした。
私は、実は、長尾先生ではなくて、長尾先生のお父様はどういう方だったのか、お伺いしたいと思いました。私の従兄の一人も自殺しています。祖父も商業高校から、商科大の受験の失敗して、ノイローゼになった時があったらしいです。私も、私の父も、鬱傾向にありました。ですから、好奇心でお伺いしているのではなく、むしろ、知り合いのような気がしたのです。長尾先生も、お母様もお強い性格のように見えますが、お父様は弱い処もお持ちだったのではないかと思いました。直ぐに、聞きたいというのではなく、長尾先生がもう少し、お歳をとって、失敗や、成功を重ねて、「自分はまあ、良く生きた方だ」と思える歳になった時、「わが父」を、ライフワークになさったらどうかと思いました。その時は私は生きているかどうかわかりませんけれど。強い人間より、弱さを持った人間の方に、文学性というか、人を惹き付ける魅力がるように思います。

Posted by 大谷佳子 at 2012年07月25日 12:51 | 返信

私の祖母は、徳島の吉野川の上流で、生まれました田舎者でした。御先祖が代々、博打で、財産をすり減らした、没落地主の三女でした。母親が跡取り娘で、父親は養子でした。母親が、私の祖母を産んで、直ぐ死んだので、直ぐ上の次女の姉が師範学校に入学して、教師を目指したので、祖母も、鳴門の看護婦学校に入学したようです。祖母は、四国にやってきたブース大佐の救世軍に、憧れて洗礼の受けたみたいです。それで、大阪の赤十字病院に就職したらしいです。直ぐ、婦長になって、院長先生の回診で、「この部屋の温度は何度かね?」と聞かれると、「23℃です」と答えるのが祖母だけだったので、「愛人」と言われたらしい。祖母は田舎者だったので、大阪のおきゃんな女の子の冗談が応えたのでしょう。その後、神戸の結核病院に移って、看護婦仲間の兄と結婚しました。
私が小学校2年時に、ツベルクリン陽性になると、祖母は母と、私を連れて、心斎橋筋商店街の裏の、コ汚いビルで、開業したばかりのお医者さんに連れて行きました。お医者さんは汚いビルで、看護婦さんも受け付けのいない、ガランとした部屋で、なんだか、困ったような、顔をなさっていました。
最近、母に「あの時のお医者さんが、お祖母さんの憧れの、赤十字病院の先生だったのかね?」と聞くと、母は「さあ?お名前は忘れたけど、あの方は、大変偉いお医者さんよ」
と言うので、「偉いって、どういう風に?」聞くと、「阪大の内科医長さんだった方よ。赤十字とは関係があったのかは知りませんよ」と母は言っています。
でも、あの時の祖母はうきうきして、まるで、子供と孫を連れて、昔お世話になった人間に挨拶に来た、タヌキの母親といった感じでしたけど。でも、憧れの先生とは違うのかもしれません。祖母は、死ぬ時は、仏教徒でした。

Posted by 大谷佳子 at 2012年08月02日 12:38 | 返信

いろいろ小さい脳みそで、考えたのですけど、尊厳死協会関西支部の運動を、組織化できたら良いのかなと思いました。「大谷は、何ができるねん?」と言われると、困るのですが、尊厳死協会関西支部は今は、長尾先生個人の御尽力で、運営なさっていらっしゃるような気がします。長尾先生しか、いらっしゃらないのだから、仕方がないのでしょうけど、もし、長尾先生が御病気になったら、誰が、引き継いで行かれるのかなと思いました。「長尾先生!早くげんきになって!」と女性ファーンが駆け付けるのは良いのですけど、ホントに亡くなられたら、どうなるんだろう?なんて、代田文彦先生や鍼灸師の米山先生に死なれてしまった哀れな弟子は思います。この、長尾先生のブログも、秘書のいっちゃんがコメントして下さったのだから、同じく、看護師長さんや、同僚のお医者さんもコメントと書いて下さったら、良いのになあと、厚かましく考えています。
針灸の事ばかり申し上げて恐縮ですが、日本臨床鍼灸懇話会は、代田先生が亡くなられて後、他の鍼灸師や、医師が頑張って、研修会をしてくれていますが、やはり、代田先生の所謂、古典的な東洋医学と、現代医学を噛んで含めるように、全面的に、解明して下さった時代には戻りません。
長尾先生お一人が、頑張っていらっしゃる以上、尊厳死協会関西支部は個人的な形相になるのでしょうか?長尾先生みたいな実力のあるお医者さんが三人も、四人もいて、派閥争いになる事を、望んでいるわけではありません。私も良く分からないのです。

Posted by 大谷佳子 at 2012年08月08日 05:02 | 返信

やっと、一応「平穏死,十の条件」をさっと、読みました。何回も読まないと、理解できない頭の悪さです。ところで、長尾先生がスイスにいらっしゃる直前に、「尊厳死協会に入会する人は署名して下さい」というメールがありました。私も、住所と年齢をインプットしたので、長尾先生に「老人」と言って、からかわれました。あの署名というか、記入したことは、私の思い違いなんでしょうか。年に、二千円の会費とか、払って無いのですけど。あれはスイスの会議で人数を確保する為のもので、意味は無かったのでしょうか?
私は、長尾先生が真面目で、頭もよくて、患者の為に一生懸命なさっていらっしゃると思いました。でも、本当は、批判も持っていたのです。その事は、高校時代の恩師にも、愚痴っていました。でも、長尾先生のお耳に入れるつもりは全くありませんでした。
鍼灸師の米山義先生もクリスチャンで、ほんとに良い先生でしたけど、自分の「針灸を科学化して、医療として、世界に認めて貰いたい」という趣旨の臨床鍼灸懇話会を発展させるために「人寄せパンダ」と言われるくらい、色々な人に愛想が良かったのです。特に女性に人気がありました。失礼ですが、長尾先生も、なにか、私には、米山先生に似たところがあるように思いました。米山先生がお金が欲しかったのでも、何でも無く、ただ、運動を発展させたかっただけでしたし、長尾先生もそうなんじゃないかと思いました。
ですから、申し上げるつもりは全く無かったのですが、つい、アメリカ在住の主婦のビートルズの噂話に悪乗りして、はしたない事を喋ってしまって、恥ずかしく思います。
まさか、長尾先生や、秘書の方が読んでいらっしゃるとは思いもよりませんでした。
私のブログは消去できても、私のブログにコメントしてくる主婦のブログは消去できません。私はですから、先生が私に好意を持っていらっしゃるとは思った事はありません。
ただ、愛想が良かったとは思っています。ですから、他の女の方が「大谷さん、本を読んでるなんて自慢してはいけません。私だって、塩野七海くらい読んでます」と仰ったので、怖くなりました。でも、これからは、長尾先生もファーンも男の方が多くなるでしょう。沢山の方が長尾先生を理解して下さるようになって、私に対する、お怒りは忘れて下さる事を願っています。

Posted by 大谷佳子 at 2012年08月09日 02:20 | 返信

又しても、下品な事を申し上げます。最近、COOPの衣料品のレジで、「家を出る時はいつ何時、死んだり、大けがをして、救急病院に担ぎ込まれるかも知れないという気構えが必要だから、下着は清潔にしなければなんていうお医者さんがいるよ」と言うと、いきなり、レジ係りの美人主婦が「私は横断歩道を、歩いていて、バイクに体当たりされて、結果はどうも無かったのだけど、脳震盪を、起こして、気絶してたらしくて、気が付いたら、女性看護婦さんが、私の下着も切り刻んで、紙パンツを履かされてたの。来ていた衣服は畳んで、傍に置いてあったけど、やっぱり、普段から、新しい下着をつけていて、良かったと思ったわ」と言っていました。
私は、長尾先生が、面白おかしく仰っているのかと、勘違いしていましたが、現実に気絶して救急病院に担ぎ込まれると、何をされてるか分からないなあと、実感しました。
長尾先生を誤解して済みませんでした。

Posted by 大谷佳子 at 2013年02月14日 10:12 | 返信

コメントする

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com


過去の日記一覧

ひとりも、死なせへん

安楽死特区

糖尿病と膵臓がん

病気の9割は歩くだけで治るPART2

男の孤独死

痛い在宅医

歩き方で人生が変わる

薬のやめどき

痛くない死に方

医者通いせずに90歳まで元気で生きる人の7つの習慣

認知症は歩くだけで良くなる

がんは人生を二度生きられる

親の老いを受け入れる

認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?

病気の9割は歩くだけで治る!

その医者のかかり方は損です

長尾先生、近藤誠理論のどこが間違っているのですか

家族よ、ボケと闘うな!

ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!

抗がん剤 10の「やめどき」

「平穏死」10の条件

胃ろうという選択、しない選択

  • にほんブログ村 病気ブログ 医療・医者へ