- << 今日の日刊スポーツ・西日本版
- HOME
- 今日はビックリすることばかり >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
ラジオ深夜便の反響
2013年02月09日(土)
今朝、ラジオ深夜便に出演した。
もの凄い反響だ。
いろんな人から、メールや連絡を頂く。
もの凄い反響だ。
いろんな人から、メールや連絡を頂く。
今日は、
・NHKと
・朝日新聞の全国紙と
・産経新聞(兵庫版)の、3大メジャーメデイアに登場する、
特別な日。
「平穏死・10の条件」も「胃ろうという選択、しない選択」も
アマゾンで、赤マル急上昇。
これから京都で、ある偉い先生と対談取材。
そのあと、新大阪で、北欧の在宅の勉強会。
そのあと、東大阪と藤井寺で平穏死の講演。
実は、そのあともあるが、
これくらいにしておこう。
そう病と間違えられる。
明日も、尼崎で講演、シンポジスト。
ああ、また書いてしまった。
依頼原稿が山のように溜まっていて
身動きできなくなっている。
・NHKと
・朝日新聞の全国紙と
・産経新聞(兵庫版)の、3大メジャーメデイアに登場する、
特別な日。
「平穏死・10の条件」も「胃ろうという選択、しない選択」も
アマゾンで、赤マル急上昇。
これから京都で、ある偉い先生と対談取材。
そのあと、新大阪で、北欧の在宅の勉強会。
そのあと、東大阪と藤井寺で平穏死の講演。
実は、そのあともあるが、
これくらいにしておこう。
そう病と間違えられる。
明日も、尼崎で講演、シンポジスト。
ああ、また書いてしまった。
依頼原稿が山のように溜まっていて
身動きできなくなっている。
- << 今日の日刊スポーツ・西日本版
- HOME
- 今日はビックリすることばかり >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
今朝、4時半ごろ目が覚め、ラジオを聴きました。私の母は92歳で認知症です。3年前に家で転倒し骨折現在車椅子生活です。2年前には誤嚥性肺炎にかかりましたが胃ろうを断り無事退院しました。母の入院中、妹が病院の看護師や栄養士から介護や食事などのノウハウを聞き、退院後家で在宅介護をおこなっています。食事も作ったものをゼリー状に工夫し食べさせています。最近主治医から万一の場合延命処置をするかしないか決め手おいてくださいといわれましたがしないつもりです。母は認知症以外どこも悪くなく薬も一切服用していません。母には穏やかに逝ってもらいたいと願っています。
Posted by 高田 吉光 at 2013年02月09日 12:27 | 返信
はじめまして、ラジオ深夜便を拝聴し、こうしております。
父が逝く前のこと、医師から、もしもの場合、人工呼吸器を付けるか否かを訊かれ、返答出来ませんでした。結局、病状の急変により医師の判断で付けられていました。今でも決められない事だったと考えています。何気なくしている呼吸ですら、意識せずとも行われている不思議。それを人が、どうのこうのと決めることは勝手なのでしょうが、命とはそういうことではないように思います。と、他愛無いことを勝手に申し上げ、失礼いたしました。それでは、ごきげんよう
Posted by あおぞら at 2013年02月09日 01:49 | 返信
拝啓 春出番 舞台の袖に 沈丁花(応慶)
益々ご清栄のこととお慶び申し上げます
MNK〔明日への言葉〕での対談を拝聴しました
長尾先生の使命感がヒシヒシと感得されました
お声がお疲れのご様子に感じられて心配ですが
長尾先生を信頼している者の一人として勇気つけられます
末筆ながら御自愛の上ご活躍を祈念いたしております
敬具
Posted by 木村慶次 at 2013年02月09日 05:26 | 返信
今朝のNHKの講演を拝聴しました。
尊厳死協会も検索しました、先生のブログを始めて拝見しました。
これから 迎えるであろう 死 病 を見つめる指針にしたいと思います。
私たち夫婦の考えを子供に伝えるのに本当にありがたいお話を聞かせていただきありがとうございました。
ますますのご活躍を期待致します、お気に入り追加します。
Posted by 岡 寛志 at 2013年02月09日 05:36 | 返信
偶然長尾先生の放送があることを知って、録音しました。私の母がくも膜下出血で倒れ救急車で近くの近藤病院へ運び込まれましたが、高齢のため何の処置もできないということだったので、翌日難波の富永病院へ転送してもらい、即手術をしてもらい奇跡的に一命をとりとめました。当時94才という高齢だったので手術は無理と諦めていましたが、執刀医の先生もこのような高年齢の人の手術は初めてだったといわれました。その後立花病院に転院させられてから水頭症になりそこで胃ろうを施されたのが悲劇の始まりでした。以後4年半もの間寝たきりになり各関節は固まり始終吸引を行い本当に辛かったと思います。
今から考えると手術をせずに自然死を迎えさせてあげたほうが本人は苦しまなくてよかったと思います。
先生の放送を聴いて私も81才になったので、早速遺言書を書きました。当然延命処置は不要で最後は長尾先生に看取っていただきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
Posted by 小林啓二 at 2013年02月12日 12:05 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: