笹井さんの死について、長尾先生と同じような気持ちです。
精神科にかかり、薬の副作用か、議論もままならなかったということです。
おおもとの原因は、長尾先生の言われるところの犯人なのでしょうが、直接のきっかけは病気だったのでしょう。
長尾先生には、一度でもお会いしておきたかったという悔しさがあるのではないでしょうか。
本当に惜しい喪失です。

　お客様が医師なのになんで首を吊るのか　と尋ねられたのですが・・・一番苦しむ方法を選択されたのは　やはり一連の報道のストレスと病気や薬などに悩まれていたのも原因なのかと思います。

思わず安易にコメントしてしまったものの、笹井先生を精神科にかからせるほどに追い詰めたものは何だったのか、ということですよね。
長尾先生に、わかってないな～と怒られそうで、再度コメントしました。

長尾先生は、お父様が、笹井氏と、同じような亡くなり方をなさっていらっしゃったので、お心に応えていらっしゃるのかなと、推察致します。
私には、この事件は、さっぱりわかりません。
私がお世話になっているお医者さんは「長尾先生は、極めて、常識的で、正しい事を、仰っていると思う。小保方さんが、STAP細胞を作成したいあまり、ES細胞を使って、STAP細胞ができたとでっち上げた。笹井さんは、小保方さんを弁護したので、責任を取らされたのであろう」と、仰っていました。
私は、いつ、何処で、ES細胞が入り込んだのかなと疑問に思っています。
小保方さんが、精神異常なら、今でも、普通の顔で、威張っているだろうけど、あれほど動揺しているところを見ると、小保方さんも、犠牲者の一人なのではないかと思います。
ES細胞を使ってしまったという点では、小保方さんも、笹井さんも、監督不行き届きだと思います。
でも、わざと、お金や名誉が、欲しくて嘘をついたのかどうか、それは分からないのではないと思います。
第三者が、悪意で、入りこんだのではとも考えられます。
頭が悪いので、全体が、よく分かりませんけど。

長尾先生！しっかりなさってください！！　　　誤解を恐れずに言わせていただければ、笹井先生の自死に大変心を痛められる長尾先生が私は心配になりました。。。逆を言いますと、長尾先生のその感性が、長尾先生の今の医療を作ってこられたのだなあ、と感じ入りました。　長尾先生には、各方面からの大きな期待や、いくらかの攻撃を背負いながらの日常で、大変な日々かと存じますが、その分、大応援団がたくさんいます！　若輩者が僭越なことを書いてしまい、申し訳ありませんでした。