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東京と神戸のライブに来て頂きありがとうございました!
2024年11月11日(月)
東京に続いて神戸のライブも終わりました。
ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
色々と反省をしながら、前進していきます。
東京も神戸も満席を頂き、
本当に嬉しかった、です。
出来は、僕自身は50点かな。
全力を尽くしてこれだから、音楽の才能はない。
でも、60点、70点を目指して精進します。
ライブに来てくれる人がいる限り、やり続けます。
色んな人から感想メールを頂いていますが、
実に様々な内容で、音楽の難しさを感じる。
たとえば、良かったという意見の曲は
全くバラバラであることが、分かった。
ということは、万人に好かれる音楽はない、ということ。
ここで2つの道がある。
1)我が道を行く。(今回のように)
2)みんなが好きそうな音楽をやる。
僕自身は、1)を貫きたい。
今回のタイトル「俺を止めるな」にあるように、
自分の好きなことをやり続けるのみ。
すべてのクオリテーを上げるための努力は続けます。
来年は、ビルボード大阪やコットンクラブなどでやる。
映画「桐島です」のプロモーションもあるからだ。
これから半年かけてしっかり準備をしていきます。
乞うご期待。
PS)
今回のライブは、お金を頂くようになって25回目。
短い人生のなかで、30回目を目標にしている。
今日のライブで言ったように、僕のライブは終活なのです。
来て頂くみなさまと共に年をとっていければ嬉しい、な。
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この記事へのコメント
長尾先生、昨日のライブ楽しかったです! また、ボックス席だったので初めてお会いする方とも色々お話できました!先生若々しくてとても66才には見えません!
とも子は先生の語りが上手すぎて沁みました!どなたの歌でどんな歌詞なのか帰り道に調べたり、知らない歌も知ることができました!先生ありがとーっ!
Posted by 小梅ちゃん at 2024年11月11日 07:26 | 返信
初めて長尾先生のご講義をケアマネジャーの講習会で拝聴しました時は「皆さんは、唇という消化器を使って恋人とキスをするのでしょうけれど、私はそんなことはしません」と仰ったので、一同驚きました。それでも宝塚市の男女参画企画室で「家族介護について」のお話があった時に「癌の末期には胃婁とか、大量の点滴で栄養をつけると癌細胞に栄養が行って、患者がくるしむ」と仰ったので、再度驚きました。そのはじめの芸能人みたいな軽さと現場の医師としての実力の重さに、いつも圧倒されています。
この度、柘植書房新社から「イベルメクチン~世界の臨床医による証言」の世界の10人のお医者さんに、長尾先生と島根県の福田先生が寄稿なさっているというので、柘植書房新社の「お問い合わせコーナー」にメールしました。「西宮のジュンク堂書店に注文したら、イベルメクチン云々の本を購入できますか?」と聞きました。すると「調べて見ます」とのお返事が来ましたが、その後連絡がありませんでした。近所の「文教堂書店から注文できますか?できるなら近所の文教堂から取り寄せたい」とメールすると「10日には発送できます」とのメールが来て、8日に手に入りました。
このような英文の論文なんか辞書を片手に翻訳するのは、大学中退して以来初めての事なので、できるかどうかわかりませんけれど、試してみます。
Posted by にゃんにゃん at 2024年11月11日 11:05 | 返信
昨日のライブもサイコーでした^_^
普段、知ってる歌手のライブ動画で時に、楽しいはずが気持ちが間延びしてしまう事があります。でもなんで、先生のライブは知らない曲が多い中、心から満足して感激出来るんだろう〜!と帰りながら考えていました。それは先生ご自身が歌いたい曲を歌い、その瞬間そこに魂を込めているから。“魅力あふれた長尾先生ならではの味“がライブに存在するからなんだ〜と改めて感じました。これからも我が道を行ってください^_^
あと、オリジナルソングは泣けました。老いた母とあと何回参加できるかなとリアルに思っていたからです。今回も開催してくださり素敵な歌の中、母との時間、ライブ仲間との再会、素敵な機会を与えてくださりありがとうございました!
Posted by たんぽぽ at 2024年11月11日 03:05 | 返信
長尾先生、お疲れさまです。
終活ライブなんですか?ご謙遜ですか?
終活といえば、今回、当選したトランプさんも、おそらく、今期が最後でしょうね。
暗殺されなくても、今期中に、80代となられ、激務も予想されますから。
マレーシアのマハティールさんのように、90歳代で再当選、
国民から熱烈な支持を受けるといった方も、おられますが、どうなることやら。
それにしても、普段、興味もなく、見たことなかった桜井よし子さんの動画を、
1分ぐらい見たら、石破さんの5分電話が、韓国の10分電話に負けたとか言ってるんですよね。
トランプさんとの電話の長さについて、血相を変えている。正直、実に、情けないなあと思いました。
いったい、どういう視点を、お持ちなのか。プライドのかけらさえ無い。日本は日本なんですよ。
そういう自覚もなさそうです。そして、なんで、韓国と比べてるの?レベル、低過ぎですよね?(笑)
一方、あるアメリカ人のyoutuberが、トランプ当選で、大喜びしたついでに、
「日本は、日本をリスペクトする日本人ファーストの政治家でなければ、トランプと交渉できないし、
日本人ファーストでない政治家を、トランプは、絶対、リスペクトしません。」
といった話をしてましたが、まったく、その通りだと思います。
自公だけでなく、自称保守とか、わけのわからない既存政党の議員さんは、もう、お呼びじゃないってことを、ご理解いただきたいところです。私的には、トランプさんが、韓国と仲良くするのは構わないんですが、韓国を使って、日本を間接支配する構造には、終止符を打ってもらいたいですね。
日本の議員の素性を、さかのぼって、今一度、トランプさんは、調べなおしたほうがいいと思いますよ。
白人と黒人は、見た目が違うので、分かり易いですが、韓国人と日本人とか、中国人と日本人というのは、
わかりずらい場合も、おうおうにしてあります。トランプさんが、移民のギャングを排除したいと考えるのであれば、日本に於ける工作員が、日本人以外の、国籍だけの日本人である場合、トランプアドミニストレーションが、そういう人達と積極的な繋がりを持たれると、日本は、いつまでたっても、ジャパンファーストの政治家を政界に、輩出することが出来ません。日本は、アメリカと違って、非常に歴史が古い国です。トランプさんは、そこを軽く考えないほうがいいでしょう。もう1つは、エプスタイン問題を、はっきりさせるということですが、トランプさん自身が足を突っ込んでるのに、そんなことできるのかな?と。
もし、本当に、それをやるなら、米国内の大手企業の実業家、欧州の貴族などを、片っ端から、締め上げないと、収拾がつかなくなるでしょう。それも、実は、もう、バレているわけですから、毒ワク問題と同じで、その点についても、賢者は、トランプ政権が、ごまかしているとか、すぐ分かってしまうことでしょうから。まあ、日本については、基本的に象徴という位置づけであり、政治家でもなんでもないので、
そういう人達を、国賓として、米国に招待することはしないし、セレモニーにも参加しない、といったことを、明言して、米国との交渉相手でもなければ、何らかの影響力を持つ相手ではないということを態度で示し、有名無実化するとかしかないですね。サウジのように、王族が政治を、まかなっているような特殊な国は、政治家という側面での付き合いはあるかもしれませんけれど。
というわけで、これから、どうなるんでしょうか?そうそう、トランプさん、検閲、シャドーバン、削除行為などを、国民の自由への脅威とみなして、ビックテクや、CIA,NSAなどを含む機関も、解体するとか言ってましたね。ロシアに亡命した元CIAのスノーデンさんを、トランプさんは、嫌っていたようでしたが、今回は、イーロンさんの影響もあるので、アメリカに呼び戻す、あるいは、米国を安全に渡航する権利を保証してあげたらいかがと思うわけですが、どうなんでしょう?
Posted by プーチンさんは、トランプの後にNWOが続くと言っていましたか? at 2024年11月11日 04:44 | 返信
「俺を止めるな!」なんて、なんとかっこいい言葉でしょう。
私の80有余年の生涯で一度も使ったことはありません。せいぜい「俺は止まらない」ぐらいでしょう。そして「止まってしまった」と頭を抱え込み、茫然自失する、なんとも格好の悪いザマの繰り返しでした。
ここ1週間はところどころ「記憶が飛んでしまって」、在るべきもの在りません。商売道具の小物や、買ったばかりの食品がそっくり手元にありません。今日ミニスーパーに寄ったら、店員さんから、「レジを通していない食品かごがあったので中身を元の棚に戻しておいた」とのこと。それそれ、ぼくの買い物ですと、叫んでしまいました。
「記憶が止まって」しまっています。脳梗塞を喰らった時でもこんなことはありませんでした。「俺を止めろ!」と呟いてしまいました。長尾先生の意気ごみをほんの少しだけでもお裾分けいただいたいものです。
Posted by 匿名でごめん at 2024年11月11日 05:11 | 返信
ここ2,3年子供のころのように喉の渇きを感じないで水分補給。先生のご講演あまりにも遠すぎて行けませんユーチューブ様さまです。インフルエンザ予防接種、肺の病気があっても70代ですが受けません。
Posted by どんどこどん at 2024年11月11日 08:03 | 返信
今回は行けなくて残念でしたが、先生のお歌に沢山励まされた方々がいい思い出作られたと思います。
終活ライブって。そんな切ない、まだまだこれから…と思いながらも、フィナーレの花火のイメージわきました。でも感動は簡単に消えないと思います。
なんだかんだいっても、常に先生のライブは成功ですね。
ファンの方々が沢山いらっしゃって先生は終活のつもりでも、先生の心の歌は多くの人の記憶に残ると思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2024年11月12日 09:01 | 返信
長尾先生が神戸ライブの日、銀座ライブ後の出口でいただいたセットリストが書かれたカードを見ながら順番に歌を流して聴いていました。
今夜のNHKTV『うたコン』で演奏はオールオーケストラという豪華な中、郷ひろみさんが「言えないよ」を、又、島津亜矢さんは「もしもピアノを弾けたなら」を西田敏行さんへ感謝の想いを込めて、と歌われました💖先生是非弾き語りで聴かせてくださいね。
ユーミンが昔話していました。
歌は子どものようなもので、自分から放たれたらあとは受け取る人のものだから、いろんな受け取り方・解釈があっていい・・・というようなことでした。
だから先生が言われたように好きな歌もバラバラ、感想も然り。それは当然のことだと思いました。
聴かれる人の生きてこられた歴史が、背景が、環境が様々ですからみんな違うことの方がとても自然です。
だから面白いですし、そこがいいのですよね。
これからもいろんな歌を歌ってください。聴かせてくださいね。楽しみにしています😊
Posted by たかの at 2024年11月12日 09:45 | 返信
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