長尾先生に感謝
　コロナが始まって５年、長尾先生がきっかけで世界の情勢が見えた。

　歩くことでも脳のごみは排出されるのですか、そうですか。
　最近は腰がわるい？のか前かがみになってきて、歩きにくいのです。でも、頑張って家から出て２０分ほど一周してきます。３６００歩ほどになります。ふくらはぎの筋肉もついてきます。
　１か月もたてば学校、研究所にある桜が咲き始め、散歩コースは坂ありで、体の機能、気分を取り戻すにはいいです。

　ＣＩＡの傘下にＵＳＡＩＤ
　ケネディＪｒ．がＤＳの中核はＣＩＡだと２０２３/９のある番組で暴露していた。
　その傘下にあるＵＳＡＩＤはＣＩＡからの資金を使って、その一つ、世界のメディアを支配していたことが明らかになってきた。
　世界のメディア、ジャーナリストはＢＢＣが中心となり活動、リストにはＮＨＫも載っている。
　日本の新聞報道で、過去に安部元首相が○○されたとき、日本の１６紙は１面にどこも同じ「安倍元首相撃たれ死亡」の見出しで載った。
　今日１２日の朝日新聞の社説に、トランプ大統領がＷＨＯ脱退を表明していることに対し、「感染症対策　後退の危機」と記事が載った。パンデミックの真実知らないのだろうか？
　ＷＨＯを肯定する朝日新聞社はＤＳの手先であることは明らかだ。

「朝陽を浴びる→セロトニン」→「メラトニン→深睡眠→アロイドβ排出」。
まさに「朝の歩き」は、「夜の睡眠・脳脊髄液循環」を誘う。
長尾先生の「歩き本」が代々読みつがれてエンドレスなわけだ。

「言論統制」と言えば、「紀元節」も同じ。
ヤマト古代権力者は、なんと「還暦」概念を活用した。
歴代天皇の「在位期間」を60年とすることで、「紀元」を大陸王朝の紀元に合わせようとした。
以来、明治維新政府もこれに倣って今日にいたる。
こうした「歴史改竄」「言論統制」は、もういい加減にトドメをさしませんか。

古代の権力者は、大陸王朝に圧倒されてなんと「還暦」を活用した。

こんにちは。

　USAIDなんて、今まで知らなかったです。ただ、話の展開が
すんなりしている事柄には、違和感を覚えたり、様子見をする
ことを、私はしていたかも。💉も、ですね。

　抗癌剤や認知症、精神科で処方される薬だけでなく、骨粗鬆
症の薬も健康を損ねるようです。骨が弱くなるのだとか。

　自然の生薬で治るようにしたいですけど、自身の体質に合っ
た所で暮らすのが最も健康的で長生き出来るんだろうなぁ、と
思っています。

では。

かずくん、お疲れ様です。

コメントお休みしました。ごめんなさい。
昨夜は少し子どもの看護疲れからか、朝までぐっすりと熟睡してしまって(良い事かな)、その後も溜まった雑事をこなしながら、とはいえ御参拝には出かけて、また帰ったら雑用の連続でした。

あと移動の合間に、今週のニコ生をやっと全部見終わりました。(それもあって、なかなか書き始める事ができませんでした)
お薬の事から細かいことまで、みっちり説明していたけれど、結構分かりやすくて大体頭に入って来たと思います。
とても聞きやすかったです。

ざっと自分が気になった点や驚いた点をまとめてみると、

子どもの時の水疱瘡が帯状疱疹とは知っていたけど、ヘルペスとの関係性が分からなかった。
複数種類がある(唇のは女性同士でも時々見かける)
帯状疱疹に関してはジェネリック薬で(が？)良い
2割の人が痛みの神経痛に悩む
認知症になる前に帯状疱疹になる(！)

今パッと出てくるのは、このくらいなのですがお話を聞いて思い出した事もあって、子どもの水疱瘡のワクチンは多分1回しか打っていないと思う。。
なぜかと言うと、その時担当された小児科医が(割と若い)「1回打てば効き目は十分だよ」とサラッと話されたので、素直に1回しか打っていません。多分これだったと思います。
もちろんその後で、別のドクターから回数不足を指摘されたりもあったけど、子どもは水疱瘡にはなっていません。

でも私の子ども時代って、麻疹とか水疱瘡とか、おたふくかぜも、かかって当たり前で、歯が抜けて生え変わるレベルの通過体験だった様な気がする…。。
親も子ども同士も、何にかかって何がまだなのか言い合いながら「早くかからないかなあ〜」と待っていたと思うのだけど…
混乱して来たので、今度母と話してみたいと思います。

それを考えたら、「いつの間のやら」だいぶワクチン事情が変わって来たのかな。
逆に今は、子どもが何も感染症に罹ってくれないので妙に不安です。

私は少し水疱瘡の痕が顔に残っていて、母に言われなければ気付きもしなかったけれど、母は痕を残してしまった事をとても残念に思っていて、逆にその愛情の方が嬉しかったです(笑)

今のところ、帯状疱疹には縁が無いのですが(母も聞いた事がない)、ワクチン後に叔父が重い帯状疱疹を発症して入院までになったのですが、たまたま娘である従姉妹がめちゃくちゃイベ推しで(自分が教えたけれど…従姉妹も発症した時に即効性を実感したけれど)、入院先で説得し倒したらあっという間に回復・退院になったのは、少しイベルの偉大なストーリーです。

認知症との関係は、とても興味があります。でも免疫力の一つの指標と捉えたら、十分考えられる話だと思いました。

早速母に話してみます。
絶対に興味を持って受け止めてくれると思うし、友人同士で話題共有する気がするのですが、ただこういう人達って全然なりにくい生活が既に整っていたりするのが、ちょっと面白いです(笑)

『あるく人はボケない』
発売わずか1週間で重版決定、おめでとうございます。
あれ、こんなにシンプルなタイトルでしたっけ…？
もっと長い様な気がしていました。
それだけ、ストレートに頭に入って来やすいかも。

でも内容が免疫力まで述べていたら、面白い視点で関心もより高まると思います。
時々「昔は元気だったのにな…」とボソッと漏らすご家族の声も思い出す事もあります。

ちなみに母は複数の犬の散歩で、ただでさえ動くのに自分の十倍くらいは歩いている気がします。。
いつもの様に、親の健康に感謝したいと思います(笑)

日本が目覚める日が来ると良いですね。
でもそれには、まずは自分自身の揺るがない力も大切かなあ。。

今日はまとめりなくて、ごめんなさい。
少しお休みさせて頂きました。

今日も、お疲れ様でした。

歩かなくなる人類。病気の要因の１つ？
片道10分往復で20分で程度でもかなりしっかり歩いた感覚になります。

先生、おはようございます。
新しい歩行本も好調で嬉しいです。
先生のご著書は優しくて誰にでも読みやすく良質だから
引き続き本屋さんや図書館の目立つ場所に置かれて、たくさんの方に読んでいただきたいです。
昨日は獅子座の満月で、今朝は心身がスッキリとされた方が多いのではないかと思います。
今回の満月は心身のデトックスが激しかったのだそうです。
満月直前の先週は愛用品が壊れる傾向があったようですよ。
私もありました。
節分から満月までにリセットした心身に良き習慣を意識して取り入れると良い方向へ歩いていけそうですね。
生活習慣、食習慣、運動週間、心の在り方、時間の使い方を更に意識したいと思います。
私はウォーキング目的に出かけることはありませんが、けっこう歩いています。
最近愛犬のお散歩の時に小さなリュックを背負うのを忘れていましたが、今日からまたリュック使おうと思います。
毎月更新される氏神様の2月のお言葉は
“降り積もる深雪に耐えて
色変えぬ松ぞ雄々しき
人もかくあれ”
今の世の中にぴったりですね。
ニコニコのひとり語り楽しかったです。
帯状疱疹博士にもなれました。
ひとり語りの時はアーカイブよりもライブで視聴してコメントをしたいなぁと思いました。
今日も先生や皆さまに良い事がありますように。