昔は深夜よくラジオの音楽番組を聴きながら仕事をしていた。
お陰で「麻原ヨガ」に引っ掛らずに済んだ。
「カルト」とはなにか。
私には、「麻原」も、「トランプ」も、そっくりに見える。
「麻原ゾンビ」も、「トランプゾンビ」も、そっくりに見える。
「歴史は繰り返す！」とは、けだし今も変わらぬ名言である。

ラジオ配信なのですね。応援します、でもラジオが、ラジカセあったときはよく聞いてたけれど、震災用の手回しラジオしか今ないです。PCやスマホでも聞けるらしいですが、もし見逃したらごめんさい。スペース時間があるときは聞かせていただいてます。ラジオいいですね。想像力わくし中学の時はいつも深夜、テスト時期、一夜つけ勉強しながら、ヤンタンとかオールナイトニッポンとか聞いてました。
鉄工所みたいなところで若い時バイトしてたときは、お昼ラジオかかってて上沼恵美ちゃんの旦那さん話で笑ったり、円広志さんの心晴天をいつも聞いて覚えてたりしました。今は作業場のようなところもラジオも禁止みたいですが厳しくなったなと思います。
AMが割と面白かったのにFMオンリーになったときいて、少し寂しいです。春めいてきました。桜の季節で嬉しいけれど台風21号契機とこの数年の街路樹バンバン切る傾向から、近場の桜並木もスカスカになってきて寂しいです。
大阪城とか、駐車場もすごい値上げ、バーベキューも有料化。まえまで無料で楽しめた憩い場もなんでも金取る傾向にはなってきてしまったなと思います。ただそのへんの花壇とか花が綺麗に咲いてきて色とりどりで今が一番、気持ちが明るくなることですね。桜の後くらいチューリップも見ごろになるし。散歩に最適だと思います。

VPNに繋げば、NHKプラスもTverも海外から観れていたのでRadikoもいけるかなと思ったが、VPN経由しても、利用出来ませんになる。甘かった。海外からアクセスしてるとバレているみたい。仕方がない。

xスペースはよく聴いている。長尾先生のはフォローしているので大概全部聴いている。リラックスした雰囲気なので聴くのは寝る前が多い。でも割と長いので寝落ちする事も。毎回最低1度は笑わせていただいている。今までで一番面白かった回は坊主と医者は往生際が悪いというお話のやつ。
いつもにも増して笑わされただけでなく、とても深い話だった。これは医者の方々にも、特に看取りをされる在宅医を目指されている方にはとても役立つ貴重なお話だと思った。こういう話は長尾先生にしか出来ないだろう。

先生､番組は24時30分〜のようです。
あ！ラジオ聞き逃しちゃった😔と､試しに78.6にしてみましたが雑音が入り過ぎて聞こえず…。一日早かったことに気づきました🤭
エフエム富士・和田裕美さんで検索したら番組が出てきました。
radikoで聴きます(聴けなかったら“聴き逃し配信”で)
楽しみです。

先生が先日ﾌﾞﾛｸﾞで教えてくださっていた昨日の朝放送のNHKBSでの近藤正臣さんの番組観ました｡奥様は小学校での同級生なんですね。
とてもいい内容でした。
先生が､正臣さんに逢いに行かれたらいいなぁと心から思いました。
猫の奴ちゃんが､我が家で22歳9ヵ月生き､共に過ごしたﾐｰｺに時々似て見え､うれしくなりました｡

連投ごめんなさい。
和田裕美さんの番組を見ていたら新放送時間とあり､25時~25時30分というのが目に入りました。

先生、おはようございます。
春分の日のちょっと哀しいスペース聴きました。
これまで色々な苦難を乗り越えられて、今の長尾先生があるので、過去の騙されていた(？)先生も貴いです。
私も幼少期の事故でその後も少し特殊な経験をしているので、時折悪いことにフォーカスしてしまい人間の無意識で本質的な残酷さを思い、苦しむ時がありました。
でも今は苦しさから得たものがたくさんあると思っています。
人の無意識で本質的な残酷さを知っているから、人が持つ情けや優しさも深く感じることができたのはよかったことです。
環境的には多少恵まれていたし、奇跡的なご縁や不思議な神様からのお護りから助けられた面もありますが、私の呑気な性格上ネガティブなことよりも人のあたたかさやポジティブなことにフォーカスできたのも心の助けになりました。
センシティブなところもありますが、とても精神力が強いのかもしれません。
長尾先生は幼少期から環境や人に恵まれない面がありましたし、不幸の連続で運の悪い長尾でしたっけ＾＾；
そんなふうに言われたり、ご自身でも思ったりされているようですが、騙されていた長尾先生も哀しい体験も先生の魂を大きく輝かせるための大いなる愛の軌跡にしか思えません。
だから先生自身がそんな過去の長尾先生をもっと認めて労い、愛してあげてくださいね。
虐待されてもショックな事があっても自死せずに、クラブ活動で脱水で死なずに、大人になってからも過労等で死なずに、生きていてくださってありがとうございます。
ゆっくりとした時間の中で自由に泳ぐお魚や空を羽ばたく鳥のようになれた今を幸せにフォーカスして過ごしていただけたら嬉しいです。
スペースいつも楽しみにしています。
先生のお勧めスペースも少し聴いてみましたが、やっぱり長尾先生のスペース以外はあまり聴く気がしませんでした。
だから先生が色々聴かれてこれは有益だと思われたことを少しずつ気が向いたらで良いので是非教えてくださいね。
ラジオも応援しています。
やっと春ですね。
3月は雨や寒い日が多くて心身に支障をきたす方も多かったかもしれませんね。
後遺症等体調不良の方も春の到来と共に心身が軽くなりますように。
映画祭も皆様と愉しまれて、良い週末をお迎えくださいね。

やっと春です。
田舎の冬は長かった。先日も雪が積もり籠り生活。
この冬は冬季うつに、なりそうでした。
ゆるい介護生活、、５年目に入りました。
2度あの液体注射をしていて、、何か病気になるだろうと、覚悟してます。
親の介護はするけど、自分は、、ないだろうな

昨夜は、スマフォにradikoをインストールして２５：３０に拝聴しましいたけど、さっぱりわかりませんでした。
私はこういう機会類に音痴なんです。
テレビの関西テレビの９時からの１９９５年地下鉄サリン事件の時の墨東病院の、死んで行く患者さんや、瀕死の患者さんを助けようとするお医者さんや、看護師さんや、何の中毒なのか分析しようと懸命な検査技師なのか薬剤師か、病院が一体担って国庫奮闘している映像に驚きました。消防庁の分析が間違っていて、検査技師とお医者さんが「何かの有機リン系の農薬の一種ではないか？」という推測が最後に「サリン」と断定されて、「薬物兵器だ！」と断定された時は、凄いなあと思いました。あの時は私は何のことかわからなかったです。患者さんの娘さんの自慢の夫が、関東方面に住んでいるとは、聞いていたのですけれど、娘さんのお母さんが興奮してやって来て「婿が霞が関に通勤しているのですよ！死ぬか生きるか不明なんです」と言われても、何にことかわからず、叱られました。その当時は、「また自慢だ。霞が関で通勤しているなんて聞いてないし」と思いましたけれど、あの映像をみるとほんとに「生きるか死ぬか、神ひとえだ」「お母さんの〇乃さん、ごめんなさい」って謝りました。「有機リン系の農薬」と仮定して、その中毒を解毒する注射をして、何とか患者さんが生き返る場面は、感激しました。
あとから「やはりサリンだった」と分析されたみたいです。製薬会社も、いち早く全国から「サリンを解毒するお薬」を調達して東京地区の病院に配布してくれたというので薬屋さんの大手も凄いなあと思いました。
私は、日野原英明先生の聖路加病院には長野県の松本のサリン事件を担当した病院から「松本の事件はサリンでした。この度の霞が関の事件も症状がサリンと同じと思えます」と電話があったと聞いていました。
オウム真理教の松本智津夫が九州の盲学校をエリートとして卒業して、仏教を中心とした宗教の教祖となって、何らかの薬物の中毒になって狂気の世界に生きて、凶悪な事件を起こした。それに対して、２４時間勤務の医療関係者や薬の問屋さんも一血癌となって、苦しむ患者さんを助けたんだなあと感激しました。救急病院って軍隊みたいだと思いました。リーダーのお医者さんの人格で、みんなついて行ったんだなあと思いました。
こんな時言うのも悪いけれど、コロナワクチン問題では日本医師会はさっぱり理解できません。