「智慧を自力で得る」（長尾先生）。それも「心眼」で。
世界で「死刑」制度がある国は、少ない。
日本では、判決確定を経て大臣が末端公務員に命令する。
「戦争」では、「殺人」そのものが、目的だ。

アサハラの「プア」は、対象者の「罪障を昇華する慈悲」だそうだ。
「グルの命令」とあらば敢行した若き智慧者たち。
「死刑」制度是非の研究より、「プア瞑想」のヨーガ行法を実践し、アサハラの「狂気」を暴くべきだった。

チベットやネパールでは、「プア瞑想行法」は庶民のだれもが日頃からやっている、
簡単なヨーガだ。
絞首法の是非より、まとな「プアの実践」をやる時間があったろうに。

それだけではなく、復興も大変であれば、インフラ問題、震災に乗じた犯罪など多岐に渡ります。
命も大事ですが、それだけでは済まない、生活そのものが長期破壊されます。
今回の記事リンクにはないですが、ヤフーニュース関連も見ました。
当時、人工地震説を唱えていたとは初めて知りました。
各種陰謀論も、私達は当時の事件から何を学べるのでしょうか。

＞医療と介護の無駄を排して、
＞皆保険制度を維持する事も。

医療の薬処方しても特に高齢者は使わないままというのいが多数あるということ。
それくらいです。介護の無駄はわかりません。
無駄なんてないように思うので、記事で先生の深い考えを知れたら嬉しいです。

珍しい病気や、一般的ではない病気は病院にいっても見つからないことがよくあります。
15年冬であれば、コロナよりずっと前。
原因不明の頭痛や動悸、10か所目の病院でがんの告知受けうれし涙…「希少がん」と闘い発信する44歳
https://news.yahoo.co.jp/articles/361bd0358fe1230fb4cc716015a76afd1eb34f2f
記事を読むと、原因不明といわれる中、心無いことをこの方にいった医者もいたというのをみて、心が痛みました。
ガンは昔から若くてもなる人はなります。先日の有益な情報や真実は、オールドメデイアには一切無いことは確かというのは言葉通りの文章なのでしょうか。ある限定的なことででしょうか？
別な記事では、絶対はないと別なことでおっしゃっています。失敗もあると、
それは対象が違っても同じではないでしょうか。闇バイトはオールドメディアなど一切見ない人が加害者になった側面がありました。みていれば情報は知れて違ったと。物事はコインの裏表があるのでは。裏ばかりみてると、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いにならないかと心配してしまいます。杞憂だといいのですが…

オールドメディア全部を肯定しませんが、有益な情報は得ていると感じることがあります。取り扱い情報の幅もかなりありますから、人によって何をみるのか？みないのか？
その違いがあるのかもしれません。誰でも時間は1日24時間、寝て食事してなど余った時間で選んだものの「一部」しかみれませんから。

かずくん、お疲れ様です。

美しい正方形の箱
蓋を開けると中にまた小さな箱
そしてその蓋を開けるともう一つの箱
箱の中に箱その中にもう一つの箱
幾重にも閉ざされた蓋を開くと
小さく小さく小さく納まった
全く同じ正方形の箱が連なって
そして箱をひっくり返す
蓋は底になり
底は穴になり
穴から箱は殆ど散らばって
穴の空いた一つの箱だけが
仏の目の中の
涅槃寂静の
宙に浮かぶ

マトリューシュカの玩具って、昔から好きです。
子どもの頃から大好きだし今でも好きです。
でも理由が全然分からない。

同じ者が量産されて分裂する面白さと、そしてそれが内包されて一つに一体化される面白さ。一でもあり十でもあるけれど、同化も出来るけれど分裂も出来る。
書いていてもなかなか素敵な玩具だなあ…って感じてきました(笑)

人は自分と同じものを求める性質があるにも関わらず、何かに一方的に同化される事を強く嫌悪します。
それは同化して内側に閉じ込めたい側と、同化されて内側に閉じ込められる側の、外側からは決して見えない不思議な葛藤(葛藤という言葉も面白い)。
子どもは、まるで仏様の様に純粋無垢に手に取って、延々と飽きることなく遊び続けます。

死刑制度を論じる際に「悪人」を生かすか殺すかの選択においては、私自身は明確に反対です。ただ最重度の刑罰として終身刑は残ると思います。

悪人正機という言葉があるけれど、これはつまり「罪が先か、人が先か」という命題として捉えています。

罪が先だったのだろうか、人が先だったのだろうか。
能力が先だったのだろうか、個人が先だったのだろうか。

一見本当によく分からない。まるで一人の人間の中に二重に同じ人間が重なっているように見えて、「あなたはあなただけど、でも出来ないあなたはあなたではない」という風に私は言いたくなる。
罪を憎んで人を憎まず。というのはこういう事なのかなあ…と最近ふと感じている事です。

でも、もしかしたらそういう人は、何かに無理矢理同化されて自分という人格を外側から閉じ込められた可能性もあるなあ…と感じます。
違いを弄り回しても、長い目で見たら負の遺産になりそうだなあ…と考えています。

『歎異抄』の、「善人なほもて往生をとぐ、いはんや悪人をや。しかるを世の人つねにいはく、悪人なほ往生す、いかにいはんや善人をや」の有名な一節は、もし私が“仏の様に無垢な視点を持つならば”、この救い様のない悪人一人を救い上げるために、他の全ての「善人」を地獄に突き落とすのだろうなあ…と想像します。

それは何かを閉じ込める為の箱をひっくり返して、蓋という扉を底無しの穴に変身させるように。

複数の大きさだけが違う同じ形状の箱は、宇宙空間にバラバラに散らばって、壊れた箱だけ仏様がお持ちになられている。
それは実相と真理になんだか酷似している気がして、この世の物悲しさを感じさせます。

休んでいたのでは無いのですけど、少しゆっくり考えをまとめる時間が欲しいなあと思って、コメント遅れました。
ごめんなさい。適当に書けはするのですけど(笑)
知り合いに会っていたり、綺麗な海辺の夕日を観ていたりして特に変わりなく過ごしています。

薄紅色の桜はここでは観れませんが、春の季節を楽しんで下さいね。

今日も、お疲れ様でした。

私は昔は死刑反対でした。死人に口なしみたいなやり方は今も反対です。
ただ世の中にはあまりに理不尽で、もちろん情状酌量も絶対必要ですし、裁判もきちんと必要はかわりないが、昔は目には目を歯には歯をって、復讐の意味でとってたけれど、違って罪の天秤。
その行為をした罪と同じだけの罪を返すで、特にコロナ前あたりから、もう確信犯的に人の命奪っても名におm思ってないのだなと思うような人もいると思ったので、まだこの犯人は情状酌量の余地はあった、もしくはきちんと真相は解明してほしいはあったけれど、人の命を奪ったのなら罪の天秤として自分の命もかけないと、奪われたほうが恐怖も不安も混乱も抑圧も味わったのだから。多くの人の命を奪ったのなら、死刑の方法自体は考えたり、遺族の声をきくことは大事でも、罪の天秤として帳尻はあわらさないといけない。殆どの人は善人と思ってます。また変なマナーの強制より基本自由がいいと思ってます。でもあまりに現実は理不尽だから。死刑は戒めとして重い犯罪にはあってもいいと思うようになりました。
私はキリスト教ではないし、本当に重い犯罪意外はそうそう死刑はならないので、基本自由だが、重犯罪には死刑で、コードギアスでもあったでしょう。「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるものだ」それくらいの気持ちはもってたほうがいいから死刑は賛成というより容認派になりました。現実はときに本当に厳しいから。外観誘致とかも本来は死刑らしいけれど、一部にとっては意味ない仕組みですし、本当に機能してたら、いまこうはなってないと思います。冤罪だけはまだ答えだせず、容認あっても賛同まではいかないのですけどね。

今晩は。
安倍晋三氏と同じ職場だった村井氏を殺害したのは、山口組の在日朝鮮人。
安倍晋三氏と山口組の金庫番とツーショット写真。
オウムの母体は、盗逸狂怪。
葬化愕然怪の母体も盗逸狂怪。
盗逸狂怪の母体は、KCIA。
盗逸狂怪＝日本怪擬。
オウムは、盗逸狂怪の実行部隊なのか⁉︎
安倍晋三氏は、李根の孫。
中川氏に坂本弁護士一家殺害を指示したのは、誰なのか？
オウムについては、一般国民は、メディアによって目隠しをされたままである。
あの謎の駐車以降の60万人近くの超過脂肪。
多くの脂肪が有っても、打て打てドンドン。
WEFを通じて、各国に司令が届く⁉︎
謎の駐車や食料危機や貧困等で、とにかく地球人口を5万人にせよ。と命令がされてる⁉︎
日本の有害食品添加物が、多過ぎる。
有害な人工甘味料オンパレード。
発癌性で問題のアスパルテームの名前を変更してまでも我々に食べさせようとしている。
アスパラテーム→アミノ・スイートに変更。
食べ物や注射や薬等、体内に入れる物は、気を付けないと病気にされたり、殺されます。

上記「ブア瞑想法」の「ブア」とは、チベット語では、「プワ」と発音するそうです。
大変失礼しました。
日本では、死後の「中有」「中陰」「四七日」として、意味不明で形骸化されています。
チベットには、「死者の書」なるものがある。
空海という名前を聴いたことがあるかたは、一度読んでみて、お試しください。

何故松本智津夫に、理科系の高学歴の人たちがついて行ったのか不思議です。空中浮揚の写真を撮った人は、気がついていたのでしょう。新井被告も、途中で松本智津夫が、覚醒剤を飲んで中毒になっていると気がついていたと奥さんが言っていましたね。
気がついても、後戻りできないのでしょう。第二次世界大戦でも、ヒットラーに心酔して、大勢の人が戦争しました。日本の場合は、表向きは昭和天皇が、「パールハーバー襲撃の決断をした」のですけど、東条英機が進言したことを昭和天皇が採択したのです。近衛首相は平和路線を唱えたけれど、東条英機の意見を採択したのは昭和天皇陛下でした。戦後昭和天皇は「人間宣言」をなさいましたけれど、明治維新以後、特に天皇は神格化されていました。柳原白蓮さんと再婚したご主人は戦争に反対したけれど、柳原白蓮さん達の長男が赤紙で戦地に送られて直ぐ戦死しました。海軍のなかでも「パールハーバー襲撃」やアジアへの侵略に反対した軍人がいたそうですけれど、やはりご子息が戦地に送られ戦死した人が多いです。第二次世界大戦時には天皇陛下も軍人も一般大衆も、情報が無かったですから。現在みたいにインターネットで世界中のニュースが手に入る訳では無いですから。皆がだまされたのです。
私はパソコンは持って今死すけど、英語はいちいち辞書を引かなければ読めません。高校時代の方が英語に親しんでいました。中国語も忘れたし、エールフランスのコマーシャルソングはなんだっけ？