今晩は。
江藤拓の父親は、郵政民営化反対の中心人物で農水族だった。
農水族の森山裕幹事長が江藤拓を推薦した為、ゲルは、森山の顔色を伺ったと言われている。
「米を買った事が無い。（貰った米は）売る程有る」の発言は、どーでもいいレベル。
「女は、産む機械」も的を得ているどーでもいい事。
バックにウォール街やロンドンシティが、憑依してる議員は、「俺は、ただの運び屋だ」と発言し、無差別大量虐殺をした事をすっとぼけても大量無差別殺人罪に問われない。
北京太郎のバックには、中国共産党がおり、中国共産党のバックには、ユダヤ金融が、憑依しているから。
小泉ポエムが後釜になったが、国民は、眉唾付けて監視すべきだ。
ポエムのバックには、父親譲りのゴールドマンサックスやJPモルガンというウォール街の禿鷹が、大口を開けて待っているからだ。
ポエムの仕事は、農協を株式会社化し、農協の子会社である全農グレインをカーギルやモンサントに売り、農協の流通部門を中国共産党の国営企業に売却する事だと思っている。
全農グレインのお陰で、我々の食卓は、遺伝子組み換え穀物から護られています。
カーギルやモンサントは、親会社の農協が、株式会社ではないから、全農グレインを手に入れる事が出来ない。
ポエムが、農水省の農協への天下りや堂島取引所での米の先物取引（投機）をやめさせる事を期待してはいない。
ポエムに課せられた仕事は、他国に日本の農政をバルクセールする事だからだ。
親父が、ゴールドマンサックスやJPモルガンに郵政マネーをバルクセールした様に。
親父の時、B層の人達の強力な支持で、郵政マネーが、海外の禿鷹の口に入ったけど、息子の時もB層による追い風で、食料が、外資のコントロール下になり、日本人は、プラスチック米や遺伝子組み換え米等を食べる様になるのだろう。
馬鹿の声は、やたらデカくて、少数の賢者の声を掻き消してしまうからだ。

日本の宝、長尾和宏先生

先生、もう私気が狂いそうです。
どこもかしこも外国人だらけ。注射の事、気付いていない人からは「陰謀論！誰も周りで死んでない！救われた命もある！」とかいまだにアタオカ扱い。自分の子供達からも何かの宗教に入れ込んでると勘違いされる始末。

田中陽子先生みたいに、「いい加減気付け！」って叫びたいです。
全部おかしいやん！！

歩いたら鬱な気持ちも晴れるし、認知症予防に明日も歩きます！！
いつもありがとうございます！長尾先生が心の支えです。