「このままでは芦屋はチャイナタウンになる...」

日本最強の高級住宅街で起きている"外国人トラブル"の中身

（プレジデントオンライン）　　→こちら

これまで、ヤフーニュースで見かけた記事。

僕はかつて、市立芦屋病院で働いていた。

知り合いもたくさんいる。

最近まで、六麓荘に往診や在宅医療もしていた。

どうも本当のようだ。

２年ぐらい前から、タクシーの運転手さんから、

「六麓荘の見学ツアー」の話を直接聞いている。

タワーマンションの最上階を買い占めるのと同様に、

六麓荘などの高級住宅街の住宅が、買われつつある。

なぜか？

安い、からだ。

要は円安の影響。

２年前にロサンジェルスの不動産ツアーに参加した時、

日本の不動産価格とは３～５倍違うような印象だった。

同様に中国の富裕層には、芦屋も「安い」らしい。

安いと思われるから、「転売利益」が期待される。

移民の問題が国会で議論されているけども、

外国人の土地取得に関しても制限が必要だ。

芦屋市長は２８歳と、全国最年少。　→こちら

僕が芦屋病院で働いていたのはこの市長が生まれる前。

芦屋病院のOBとして、芦屋の外国化はやめて欲しい。

実は、芦屋は氷山の一角で、日本中の

地価の値上がり地点で起きていること。

北海道や川口だけでなく、全国各地で

起こりえることなので注目し続けたい。

PS)

寒くなってきた。

風邪を引きかけたら、アレを飲む。

時々、飲む。

それですぐに治る。