このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com

70年経っても終わらない水俣病訴訟
2026年04月29日(水)
5月1日で水俣病という公害
が認定されて、70年になる。
でも裁判はまだ続いている。
水俣病が公害として公式認定されたのは、
70年前の5月1日だって、知っていた?
僕はだいたい知っていた。
僕が生まれる2~3年前から明らかになっている公害。
熊本県水俣市医師会からなんと3年連続で
講演に呼ばれて、水俣病資料館で勉強した。
アメリカのジャーナリスト、ユージンスミスがNYタイムスに
水俣病の写真を発信したことで、日本の報道や司法が動いた。
ちなみに、今は水俣の海は綺麗で、新たな被害はまったく無い。
水俣には観光資源がいっぱい。
海、山、温泉など素敵な場所。
しかし、70年前までの公害の被害者の裁判が今も続いている。
水俣病認定めぐる控訴審...
全員の訴え棄却「納得できない」原告ら上告へ →こちら
これだけ原因(チッソという会社の放出)が明確なのに、
被害救済の裁判が70年以上も続いていることは、異常だ。
公害と薬害を一緒にしたら怒られるのかもしれないけども、
昨年から始まった、ワクチンの国賠訴訟も時間がかかりそう。
全国各地でワクチン後遺症の訴訟が始まっているけども、
これが認められて補償されるまで僕は生きていないかも。
でも水俣病と同様に、アメリカなど海外の訴訟報道で、
日本の行政や司法も急に変わる可能性もある、かもね。
それにしても、司法がおかしい。
時間がかかりすぎる。
冤罪やもみ消しが多すぎる。
人生は短い。
袴田事件や水俣病のように数十年もかかる裁判は
誰がどう考えてもおかしいので司法改革が必要だ。
憲法の日が近いので、書いてみた。
PS)
薬害裁判は何十年もかかるのに、武器輸出は
閣議決定ですぐに決まるシステムは理解不能。
一方、HPVワクチン訴訟も10年もやっている。
いくらなんでも、長すぎる。
なんのための司法?

このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com


応援クリックお願い致します!






























コメントする