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「農業自衛隊」
2026年05月05日(火)
農業と自衛隊。
関係なさそう。
でも関係あり。
実は、先週の長尾チャンネルのゲストは松井大之氏だったが、
番組終了後、スタジオ主のヨロンさんと数時間話し込んだと。
以下、ヨロンさんのメルマガから転載させて頂く。
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「農業自衛隊」。
自衛隊の定員は24万7000人ですが、実際の隊員数は2024年度末時点で約22万3000人。2万人以上が不足しています。
この中には事務職や最近話題になった音楽隊など、いわゆる間接部門も入るので、災害救助や有事の際の出動に必要な人員を入れると、この1.5倍、役40万人が必要だと言われています。
現在の内訳は以下のとおり(AIによる説明)。
陸上自衛隊: 約13~14万人(最大の組織)
海上自衛隊: 約4万2000~3000人
航空自衛隊: 約4万3000~4000人
なぜ足りないのか。
最大の要因は採用難。若者を採用できず、2023年度の採用計画達成率は51%と過去最低レベルとなっています。
さらに問題なのが退職者数で、定年と任期満了のあらかじめ予定された数を入れた総数が毎年8,000人強、このうち自己都合などの中途退職者が2022年度は6,174人、2023年度は6,258人と過去30年で最多を記録しています。
退職理由としては、転職、家庭の事情、海外任務の増加、ハラスメント、厳しい労働環境(転勤の多さ)などが指摘されていて、退職者の就職決定率は98.5%と非常に高い水準ですが、再就職1年以内離職率が約17%と、なかなか定着しないという問題もあります。
こんな状況の中で武器の数が倍になっても、それを使う人材がいないということになるので、近い将来「徴兵制」が敷かれるという予想があります。 「そんなバカな。日本で徴兵制はありえない」と思う方も多そうですが、それこそ平和ボケであって、現在の日本政府の方向性を見ていると、確実に有事を想定したものとなっていて、その際に必要となる戦闘員を確保するために徴兵制は必須となるのです。
無人ドローンやヒューマノイドロボットに戦わせるというのはまだ先の話。すでにドローンによる攻撃は状態化していますが、それだけで戦えるわけではありません。特攻兵や人間魚雷のようなことは無いとしても、有人戦闘機や地上戦で戦う兵士は必要なのです。
そんな背景もあって、若者はますます入隊しないようになり、退職者は増えていきます。
そんな退職者の受け皿として「Refarm」があります。
<食産業を守ることが国防にも繋がると考え、退官した自衛隊員と協力し、農作業の支援活動を行っています。自衛隊員の方々の経験を活かし、農作業に従事しながら、災害時や有事に備えた迅速な対応体制を整えています。これにより、食糧供給の安定化と農業の持続可能な運営を支え、地域社会の防災力強化にも貢献しています。>(Refarm HPより)
特筆すべきは、自衛隊を退職して農業従事者となるだけでなく、災害時や有事に自ら動けるようにするということ。もともと丈夫な隊員たちが、農業で体を維持しながら、いざというときには現地に出向く、もしくは日本の土地を守るのです。
今後イラン紛争が長引くと、まずエネルギーが枯渇します。政府は来年までの必要量は確保できると発表しましたが、それが民間に十分に流されるとは言っていません。おそらく便乗値上げもあり、さらに増税が進んで、国民は疲弊していきます。
そんな中で有事となると食料が絶たれるので、国民の生活は貧困化していきます。80年前の大戦のときよりも食料自給率は下がっているので、奪い合いが始まります。貨幣価値は下がるため、一部の富裕層はなんとか自分の食い扶持は確保できても、大半の国民は食うものが無くなるという事態となります。
国はいわゆる「女子供」は守ろうとしますが、"使えない"高齢者を守る必要はないので、見捨てられることになります。 はたしてこれは単なる絵空事なのでしょうか。
上記では有事を取り上げましたが、有事というのは何も「戦争」だけでなく、「震災」もあります。戦争と震災、どちらが先かという話です。
現在、日本の国力は下がり続けていますが、混沌とする世界情勢の中で、日本人が世界の中心となってリードしていく可能性はまだあります。しかし、そのためには国民が自立しなければなりません。その根幹にあるのが「農業」であり、それが充足された上で、「製造」「技術」といった分野で国を強くしていくことが求められます。
そんなことを日々考えているのですが、なかなか解が見つからなかったところで、昨夜の松井氏の話を聞いていて、ひとつの「解」を見つけた思いがしました。
これが唯一絶対というわけではなく、日本国内それぞれの土地、それぞれの人にあった「解」があるはずです。自分なりの答えを見つけることは、これからやるべきことか。
などと、丑三つ時にボーッとした頭で考えていましたが、何か光が見えてきたような気がしました。ここしばらく鬱状態だったのですが、少し気持ちが前向きになれたようです。
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実は、自衛隊と食料は非常に近い関係にある。
震災の時には、自衛隊が炊き出しをしてくれた。
あまり知られてないけど、自衛隊が農業に参画している。
まさに、農業自衛隊。
ちなみに、僕らは農業自衛団。
そのためにも自衛隊員の地位と待遇の向上を!
海外の戦争地への派遣なんてもってのほか。
必ず殺し合いになるから。
日本人はそれをしてはいけない。
PS)
子供の日とは、子供を戦地に行かせないという決意の日。
そして、今より良い日本にする決意をする日。

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