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命の時間

2026年06月06日(土)

昨日書いた小林旭さんの記事以来、

「命の時間」について考えている。

あといったい何日、生きれるのか?

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東京医大の先輩である山田風太郎は、

「あと千回の晩飯」、を書いている。→こちら



千回というと、約3年だ。



風太郎先生も「ああ。あと3年かな」

なんて思いながら食事していたのかな。



僕も同様に、毎日「あと千回、かな?」なんて

想いながら味わいながらご飯を食べています。




人間の心臓は、1日に10万回拍動している。


計算してみればわかる。


では、

10万回x365日x80年=29200万回。



つまり、人生80年として、心臓は約3億回動く。



たった3億回で死ぬのか・・・



なんとか弱い部品か、心臓ってやつは。



そう考えると一拍一拍が愛おしく思えてくる。



よーく考えると、すでに68歳なので、

もう2億回以上、拍動してしまっている。



ということは、今後、1億回以内に心臓が止まる、

つまり死んでしまうのが、どうあがいても現実だ。



命とは、「時間」である。



どんなに崇高でも、どんなに立派でも、

「時間」には絶対に勝てない、のよね。



当たり前すぎるくらい当たり前のことだけど、

梅雨入りした少々うっとおしい中でそう思う。




永遠、なんて、無い。



だから、1日1日、愛おしく思いながら過ごそう。




PS)

どうせ死ぬのになぜ歩くのか?


それは寝たきり期間を減らすため。


それはボケないため。




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