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村上龍さんを悼む
2026年10月24日(土)
作家の村上龍さんが旅立った。
突然の訃報に、僕も驚いたよ。
東野圭吾さんといい、寂しい。
村上龍さんとは、少しばかりご縁があった。
僕のつたない文章を読んでは、短い感想を頂いたことも。
訃報は幻冬舎が発表している。
3日前、そこに行ったけど気が付かなかった。
なんといっても、唯一無二の世界観が素敵だった。
レールから外れた人に対する暖かい眼差しが好き。
自由さと幻想性の融合が心地いい。
常に社会に対峙した。
多岐に渡る活躍。
まさにマルチの人だった。
なにより、ずーーと、カッコいい。
カッコいいといえば、東野圭吾さんもそうだった。
東野さんは僕と同じ年。
作家さんは座っている時間がとても長いから、
亡くなるのも少し早いのかな?なんて思った。
憧れの人、
身近な人、
の訃報を聞く度に、正直、虚しい気分になる。
でも、80歳以上の元気な大先輩と接すると、
生きるために必要なエネルギーを沢山もらう。
落胆と希望。
その繰り返しのうちに、年を取る。
気が付いたら68歳を過ぎていた。
自分も一歩一歩、鬼籍に近づいていることだけは間違いない。
来年は69歳。
数え年で言うと、古稀。
まさか自分がそんな年まで生きるとは思わなかった。
村上龍さんの小説を読み直そう。
東野圭吾さんも同じ。
自由と幻想に耽ろう。
ありがとう、龍さん。
PS)
台風に備えよう。
天気予報から目が離せない。
今夜は、NHK文化センターで尊厳死と安楽死の講演。
幸い、その時間、神戸には雨が降らないようだ。

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