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「ヒポクラテスの盲点」がリバイバル上映
2026年11月01日(日)
11月になった。今年もあと2ケ月。
しかし被害者の悲嘆はまだ続いてる。
「ヒポクラテスの盲点」が再度上映。
以下、有志医師の会のメルマガの一部を転載します。
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本日お届けする情報
1.映画『ヒポクラテスの盲点』
【2026アップデート版】緊急リバイバル上映―大西隼監督によるご寄稿
2.ワクチン接種関連情報
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1.映画『ヒポクラテスの盲点』
【2026アップデート版】緊急リバイバル上映―大西隼監督によるご寄稿
先日、映画『ヒポクラテスの盲点』が公開から1年を迎えたこと、そして本作のDVDが2026年11月18日より発売されることを、当会ニュースレターでもご紹介しました。 https://my159p.com/l/m/Rlkc51GfaiI9Dk
そしてこのたび、映画『ヒポクラテスの盲点』が、直近の状況や新たな取材映像を加えた【2026アップデート版】として、11月6日より異例の緊急リバイバル上映されることが決定しました。 https://my159p.com/l/m/iwA2wGdxsms0C8
今回のリバイバル上映に先立ち、大西隼監督よりご寄稿をいただきましたので、メルマガ読者の皆さまにお届けいたします。 ご寄稿の紹介に先立ち、今回の上映を考えるうえでも注目したい世界の動きについてご紹介します。
2023年、ノーベル生理学・医学賞が発表され、新型コロナワクチンに用いられたmRNA技術の開発に大きく貢献した、カタリン・カリコ教授とドリュー・ワイスマン教授の2名が受賞しました。同賞は、スウェーデンのカロリンスカ研究所に設置されたノーベル委員会によって選考される、世界で最も権威のある科学賞の一つとされています。
mRNA技術の開発に貢献した研究者たちがノーベル生理学・医学賞を受賞した一方で、そのノーベル賞を選考する国スウェーデンでは、来季(2027/28シーズン)の新型コロナワクチンの全国調達において、タンパク質ベースのワクチン「Nuvaxovid」のみを選定し、mRNAワクチンを調達しない方針が示されています。 https://my159p.com/l/m/Gp7VvATDbcQS9O ・
ここで振り返りたいと思います。世界で最も権威ある賞と称されるノーベル生理学・医学賞を受賞されたmRNA技術の開発者である"ドリュー・ワイスマン教授"は受賞について、当時のインタビューで以下のように語っています。 「これはいたずらだと、誰かおかしな人が私たちをからかっているんだと。
これは現実ではないと(思った)」 決して皮肉ではなく、ノーベル賞を選考する国であるスウェーデンが決定した新型コロナワクチン接種に関する今後の方針については、「いたずらではなく、現実」です。
改めて、昨年公開の映画『ヒポクラテスの盲点』が描いてきた問題は、過去の出来事として片づけられるものなのでしょうか? 今回上映予定の2026アップデート版では、新たな取材映像とともに、現在進行形の問題が改めて取り上げられています。大西隼監督からのご寄稿をお読みいただくとともに、ぜひ劇場でご覧ください。
◆映画『ヒポクラテスの盲点』2026アップデート版上映に際して
2025年10月に、『ヒポクラテスの盲点』を公開してから1年が経ちました。想像していた以上に多くの観客に観ていただきました。全国各地で合計30回近くの舞台挨拶に立たせていただき、直に観客の方々からの声を聞く機会に恵まれました。同時に、この映画がもっと多くの観客に届けたいという思いも強まっていました。
さまざまなリクエストの声を受けて、この度アップデート版のリバイバル上映が叶うこと、感謝の限りです。 アップデートの部分は、もともと110分だった映画の最後に追加した10分間のエピローグです。そこに盛り込みきれなかった要素はあまりに多いですが、現在進行形のダイジェストとしてお届けします。 (※本作DVDは11/18に発売されます。そこにはエピローグは含まれません。)
さて、私は、この映画をつくったことで、コロナワクチンはもちろん、HPVワクチンの問題、水俣病の歴史、原発事故からの放射能被害など、技術がもたらした惨禍や今なお続く被害者たちの闘いへと、自分の関心が改めて繋がりました。 なぜ社会は弱い者に対して冷たいのか。自分はこれまで十分な関心を持ったり、行動を起こしたりしてきただろうか。否、そうではありませんでした。
公害や薬害がメディアで扱われにくいのはなぜか。自分は映像の作り手としてこれから何ができるか。 『ヒポクラテスの盲点』を通して、ドキュメンタリーというものが、映画というものが、たしかに社会に作用し、新しい動きのきっかけとなることを目の当たりにしました。そして、全国の映画館が、表現の自由の切先、民主主義の揺籃であることを実感しました。 物事は、有事ではなく一見平時に見える時こそ、その帰結が決まる準備がなされているのだと思います。
パンデミックの記憶が風化しつつある今は、そういった意味では平時だと思います。平時に考えたり、話し合ったりするべきは、「わかりやすい悪者」探しをして声を荒げることではないと思います。悪が存在するとしたら、ハンナ・アーレントが指摘したような「凡庸なる悪」ではないでしょうか。 それは社会にも、行政にも、医療界にも、科学界にも・・・どこにでも存在しうる悪の形です。そしてそれは、「これまでの自分」と無縁のものではないと、今思います。
映画『ヒポクラテスの盲点』には、極端で過激なメッセージはありません。 医療従事者の方々に、行政の方々に、科学者の方々に、一人でも多くの人に、何が本当に大事なことなのか、正しい道なのかを、ともに考えていただきたいと思い続けています。 個人がシステムに抵抗することの困難を噛み締めながらも、それでも私たちが住む社会が、システムや権力ではなく、命ある人間のための社会に変化していくことを私は信じます。
コロナワクチン被害をめぐる問題の本当の当事者は、今も被害に苦しむ方々、ご家族を亡くされたやり場のない悲しみに暮れている方々、そして、すぐ隣に生きている私たちすべてだと思っています。
映画『ヒポクラテスの盲点』 監督 大西 隼 おおにし・はやと 1980年東京都生まれ。東京農工大農学部を卒業後、東京大学院理学系研究科生物科学専攻・博士課程修了。2008年にテレビマンユニオンに参加。ディレクター、プロデューサーとして映像制作に携わる。「欲望の資本主義2019 偽りの個人主義を越えて」「地球タクシー ソウルを走る」(共にNHKBS)でギャラクシー賞奨励賞を受賞。
・映画『ヒポクラテスの盲点』2026アップデート版上映のお知らせ https://my159p.com/l/m/iwA2wGdxsms0C8
・『ヒポクラテスの盲点』公式X https://my159p.com/l/m/mGSdrHakhyS2Ge
・全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.106(2025年10月8日号) ※映画『ヒポクラテスの盲点』―大西隼監督によるご寄稿 https://my159p.com/l/m/cLIUOVHvaRxmKf
2.ワクチン接種関連情報
・新型コロナワクチン 分かれる賛否
10月から高齢者対象に定期接種再開 医師や自治体のスタンスは? https://my159p.com/l/m/ic24Suz7Ku0LWM
・新型コロナ、流行シーズン前に都医師会が高齢者のワクチン接種率低下に警鐘「命に関わる」 https://my159p.com/l/m/6kkrec4uJ0IeHj
・【コロナワクチン接種率が1.8%に激減】
大阪・泉大津市で何が起きた?市長が語る2つの理由/国と学会は接種を推奨/大石解説 https://my159p.com/l/m/DDnsRiKFXC9eZC
・ワクチン副反応、報告の評価区分を見直し 安全性検証に活用 https://my159p.com/l/m/mympSaG2g1h0Yi
・感染症薬の国内生産推進へ 厚生労働省、施設整備に補助 https://my159p.com/l/m/S2ZXeta8I5Pog9
・RSウイルス薬、公費投与へ前進 予防へ27年度にも小児定期接種 https://my159p.com/l/m/q6tcn6DNws4Fkx
・個別化がんワクチン、多様な種類の腫瘍に効果発揮へ-モデルナCEO https://my159p.com/l/m/jVK69ubRn4lyja
・脂質カプセルを使わない「mRNAワクチン」とは https://my159p.com/l/m/ffkdpEt870IG5N
・6種混合ワクチン 第Ⅲ相臨床試験を開始 香川県に開発生産拠点を置く阪大微研など https://my159p.com/l/m/08TGtlKyYWake2
・感染症の予防とヘルスリテラシー学ぶ 観音寺市とBIKEN財団が小学校で公開授業 香川 https://my159p.com/l/m/7hyU5mjmzKqwkN
・HPVワクチン、27年度に男性定期化を 自民議連が決議 https://my159p.com/l/m/KsfcNbHhEeppoy
・がん予防について学ぶ 白浜中で啓発講座、和歌山 https://my159p.com/l/m/a7V7Ps79kru2ms
・製薬会社は5月に「新規投与を控えて」:厚労省の正式通知まで159日 https://my159p.com/l/m/LRfesK55FnuJSa
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PS)
テレビがまたインフル流行を煽っている。
ということは、「今度は気をつけないと」ということだ。
また騙されないように、こまめに感染症情報をチェックしよう。

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