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夜診の最後はいつもハラハラ、ドキドキ
2009年09月01日(火)
午前診にせよ、夜診にせよ、終了間際になればなるほど重症の患者さんが来られます。どうしてもっと早く来てくれないの?と言いたいところですが、そんなことを言う前に早く診療しなければスタッフたちは帰れません。
高熱で来院した19歳の女性はインフルエンザが強く疑われました。翌朝の簡易検査と自宅安静を説明しました。タミフル投与を説明しようとすると、妊娠3ヶ月であることが判明。10歳代の妊婦さんか、慎重に対処しなくては、と説明していると、「どうせ堕胎するからどうでもいいですよ」と投げやりな言葉が返ってきました。咳が激しいのでタバコを控えるように説明しても「できません」と。自宅安静の指示も無視し、これから水商売に出勤するとのこと。ノルマが優先すると言って聞き入れません。開いた口がふさがりません。何かがおかしい・・・。
さあ帰ろうとすると、今度は食道がん手術後の患者さんが飛びこんできました。再建食道の入口に食べ物が詰まって、水が飲めないとのこと。もっと早く来てね!吸引器で一生懸命吸いますが届きません。「明日1番の内視鏡で取りましょう」と提案するも「それまでに死んだらどうしてくれるのか。点滴ぐらいしてくれ」と聞き入れてもらえません。なかなかうまくいきません。
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