先生、おつかれさまです。
この記事を読んで、先生と一緒に訪問看護をしてみたいなあ、と心底思いました。
一人一人の患者さんとちゃんと向き合って、
相手がきちんと納得して安心してくれるまで説明を細かくされている先生は本当に素晴らしいです。

「１年半に手術してもらった、病院に通院しても、
３時間待っても、主治医はパソコン画面を見るだけ」
これは、現在の病院医師がしている重大な過ちです。
患者が目の前にいるのに、患者を診ずに他の医師が書いたレポートを読むという、
実に支離滅裂な現象です。
特に若い医師に多くみられるようにおもいます。
そういうことをする医師に私は患者としてかかりませんし、かかりたくもありません。

私が患者としてお世話になっている教授は、
患者を診察室に呼ぶ前にレポートに目を通します。
患者が診察室にいる間は、紙とペンを使ってメモを取りつつ、
図を書いて『これがこうだからこうなって。。。』と分かりやすく説明してくださいます。
そして患者が診察室から出て行ってから、pcにレポートを入力するのです。
なので、患者さんが『無視されている』という気持ちになりません。
きちんと目を見て話してくれるので、安心して何でも話せます。

態度ひとつ、心がけひとつで、こうも違いがでるんですよね。

長尾先生、これからもどんどんお見合い成功にむけて頑張ってくださいね。

*snowflake*さま、長尾です。
嬉しいコメントありがとうございます。
身に余る言葉です。
隣の芝生は何とかで。
今の職場もきっと捨てたものではないですよ。
長尾も、うちの看護師さんからは、嫌われています。
（被害妄想？？）そんな気がします。
まあ、どこの会社も社長はちょっと煙たい存在、
ぐらいだったらいいのですが・・・
でも、うちの看護師らは、本当に素晴らしい看護師がそろっています。
それが自慢です。本当です。

いえいえ、どういたしまして（嬉）。
こちらこそ優しい先生にお返事をいただけて、とても光栄ですよ☆

多分、長尾クリニックの看護師さんは
『院長先生、また無理してる！』って先生を気遣って（時にはあきれて）いるだけなんですよ、きっと（笑）

でも、やっぱり先生の目指すこれからの医療の道に共感して『この人のもとで働きたい』って思うから、一生懸命先生と一緒に歩まれているんだと思います。だから皆さん、とっても素晴らしい、そして優しい看護師さんでしょうね。　先生のクリニックのホームページに看護師さんたちの写真と自己紹介ものせてほしいです！
さすがに私のような「鬼」はいないでしょうね（笑）。

節分には『鬼は外！』って思い切りマメをぶつけられそう。。。（汗）