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いのちのおわりに、みみをすます
第18回日本ホスピス・在宅ケア鳥取大会が待ち遠しい
2010年06月25日(金)
なんて素敵な言葉でしょうか。このことばに集約される日々です。
昨夜、日本ホスピス・在宅ケア研究会のコアミーテイングに
参加しながら、7月10、11日の鳥取大会のこのコピーがあらためて好きになりました。
みなさま、是非鳥取に来てください。普通の市民ももちろんOK。決して後悔させません。
http://hospice18.web.fc2.com/
徳永進先生ならではの豪華プログラム。
第18回の全国大会のプログラムを眺めるだけで胸が躍ります。
玄侑宋久さん、よしもとばななさん、鎌田實さん・・・
豪華キャストです。
在宅系学会はいくつかありますが、市民と一体になるのは
この学会だけ。ここに医療の原型があります。
医療は市民と一緒に作り上げるもの。
そんなのウソだ、と思われる方こそ、
この大会に来てほしい。
私も、講演や座長の雑用をしています。
懇親会では是非声をかけてください。
ちなみに当院のスタッフは、毎年、バスをチャーターして
通っています。
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この記事へのコメント
このフレーズは谷川俊太郎さんのものでしょうか。
ほんとにいい言葉ですね。
辰巳芳子さんの玄米スープの講座をいつか聞いてみたいです。
本は持っています。
その日は息子の剣道大会のお茶当番をしています。
Posted by チズ at 2010年06月25日 09:35 | 返信
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