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一青窈・スピリチュアルステージ
7月の花蓮街、鳥取に向かいます
2010年07月09日(金)
「もらい泣き」に、もらい泣き。
「ハナミズキ」に、元気をもらう。
一青窈のスピリチャルステージ・「花蓮街」に、魅了されました。
一青とは、日本名。
能登地方にある地名。
窈も本名から取っている。
彼女は小さい時に両親を失っている。
だからだろうか、彼女の詩には、唯一無二のノスタルジーとスピリチュアリテイを感じる。
根底に流れるのは、「生と死」。
尊敬するのは、井上陽水と谷川俊太郎だという。
陽水さんには、昨年、ひょんなことからひょんな処で、お出会いし、オーラを感じた。
そして、2日後の谷川週太郎氏の生声を聞くため、今、「スーパー白兎」に揺られている。
彼の演題は、「死を包むことば」・・・
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