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老人ホームには入ったけれど・・・
2010年08月21日(土)
今日の何でも相談室は、夫が有料老人ホームに入ったものの
満足な医療が受けられないという方でした。
遠方から、わざわざ来られましたが、丸ちゃんも話を聞いてくれました。
満足な医療が受けられないという方でした。
遠方から、わざわざ来られましたが、丸ちゃんも話を聞いてくれました。
脳梗塞後遺症での寝たきり患者さんが多くおられます。
高い費用を払って老人ホームに入っても、
満足な医療が受けられない、と悩みを告白されました。
2週間に1回、一瞬だけの回診があるだけで、
夫が興奮して暴れていても、主治医は聞く耳を持たない。
老健や特養への入所も考えているが、実際には無理とのこと。
それならばと、自宅に戻ることを勧めました。
その方が本人の情緒も安定するでしょう。
いいことずくめです。
しかし、肝腎の在宅医がなかなか見つからないことに気が付きました。
たしかに認知症の周辺症状に熱心な医師は少ないです。
医師がいないと、周辺症状のコントロールで、壁にあたります。
医師はそのためだけに必要と言ってもいいくらい。
主治医意見書やケア会議にも必要ですね。
しかし、なかなか、そんな医師はまだ少ない。
熱中症になりそうになりながら、相談に乗りました。。

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この記事へのコメント
有料老人ホームは、莫大な入居金が短期間に(ある施設では一部は即座に)償却という形で没収されてしまうので、途中退去は大損になると思います。施設への支払いは継続しつつ、自宅へ一時外泊という形はとれるでしょうが(いずれ戻る気があり、経済的に可能なら)その際介護保険を自宅で使うのはややこしいと思います(自治体により違うかも)
もっとも入居金を払わず、その分毎月の支払いを高額にできる施設もあるので、友人のお父様は、入居金払うと20万円台の月額が、月払いだと30万円台。しばらく月払いにしていて、信頼できると感じた時点で入居金支払い方式に転換した、と聞きました。
今後どのくらい生きられそうか、によっても判断が違ってくるかもしれません。
実際に体験なさった方のお話が聞きたいです。
Posted by 梨木 at 2010年08月23日 07:23 | 返信
梨木さま、長尾です。
関西では敷金と言いますが(没収されるお金)、それを目当てにしている
とんでもない高齢者住宅があります。
たとえば、困った患者さん緊急で入所させて、暴れると言っては
わずか3日で強制退院(退所?)させる。
しかし、一時金30万円は返さない。
こうして、このお金で荒稼ぎして、続々と施設を増やす。
そろそろ、法の網に引っかかって欲しいもの。
患者さんの苦しみをビジネスにするとは許されない。
そう抗議しましたが、無視されました。
営利企業の参入する介護業界にはこのような怖さがあります。
Posted by 長尾 at 2010年08月26日 04:00 | 返信
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