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遺伝子組み換え作物は安心か?
2010年11月20日(土)
今夕は、NST研究会で、同志社大学の西村公雄教授に、
大変気になるこの命題に関する講演を聞いた。
世界の人口増加に対して、
農作物の収穫は落ちている。
食料増産には、
1)耕地面積の拡大
2)単位面積あたりの収量増大
3)植物の育種、が考えられる。
正解は、3である。
植物も、乾燥、酸性雨、低温、虫害などの
種々のストレスを受ける。
これまでの品種改良では、いろんな性質を受け継ぐので
なかなか目的のものが出来ない。
遺伝子組み換えによる品種改良は、より確実な方法。
遺伝子を植物に運んでもらい、植物に新しいたんぱく質を作る。
Btたんぱく質(=害虫を殺すたんぱく質)を入れることで
害虫に強い農作物を作ることができる。
Btたんぱく質を害虫が食べると死んでしまう。
従って、除草剤を使わなくて良くなる。
遺伝子組み換え作物で、22万トンもの
農薬の使用が不要となる。
【CO2削減政策の真実】
日本のCO2排出量は、世界の5%。
その日本が、25%削減しても
世界的にみれば、100%が99%になるだけで
ほとんど意味がない。
植物を利用して、環境浄化が可能。
CO2を吸収して、砂漠化の防止が可能。
遺伝子組み換え植物には、8割の人が不安を感じている。
安全性には、問題がない。
というか、もうほとんが、遺伝子組み換えになっている。
大豆は、70%が、遺伝子組み変えである。
遺伝子組み換え大豆のほうが、残留農薬は少ない。
1)遺伝子組み換え
2)遺伝子組み換え不分別
3)遺伝子組み換えでない
の3種類に分けられる。
ハワイのパパイヤは、100%遺伝子組み換え。
【私の質問】
1)品質は落ちないか?
品質が落ちない遺伝子組み明けを選べる。
2)土壌に影響されないのか?
されない。
今日は、4つの講演会に参加した。
あとは、自分が世話人になっている会での、
B型肝炎の講演。
内容が多すぎて、さすがに書けない。

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