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地球交響曲第7番ーアンドルー・ワイル氏の統合医療ー
2010年12月16日(木)
この日曜日、元町映画館で「地球交響曲第7番」を見ました。
感動しました。心が洗われました。
神戸の服部かおる先生の講演も心に沁み入りました。
この映画を監督された、龍村仁監督の感性は素晴らしい。
日本の美しさ、特に、熊野、吉野、そして伊勢の
素晴らしさが見事に描かれていた。
第7番の登場人物は、3人。
高野孝子氏による「昔の叡智は、未来の科学」
グレッグ・レモン氏による「自転車的未来へ」
そして、アンドルー・ワイル氏による「自発的治癒力」
ワイル氏は、「統合医療」の世界的第一人者。
ベストセラー「人はなぜ治るのか」
「癒す心、治る力」はあまりにも有名。
彼の住む、アリゾナに行きたくなった。
ワイル氏の弟子である服部先生の講演も素晴らしかった。
「21世紀は、統合医療の時代である」と。
私も統合医療学会に入り、そのマインドは持っているつもり。
さらに勉強しようと思った。
まだ、日曜日の余韻が残っている。
日本の美しさ、特に、熊野、吉野、そして伊勢の
素晴らしさが見事に描かれていた。
第7番の登場人物は、3人。
高野孝子氏による「昔の叡智は、未来の科学」
グレッグ・レモン氏による「自転車的未来へ」
そして、アンドルー・ワイル氏による「自発的治癒力」
ワイル氏は、「統合医療」の世界的第一人者。
ベストセラー「人はなぜ治るのか」
「癒す心、治る力」はあまりにも有名。
彼の住む、アリゾナに行きたくなった。
ワイル氏の弟子である服部先生の講演も素晴らしかった。
「21世紀は、統合医療の時代である」と。
私も統合医療学会に入り、そのマインドは持っているつもり。
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この記事へのコメント
ずいぶん昔にアンドルー・ワイル氏の「癒す心、治る力」を読んで感動したことがあります。すぐにでも会いたい気持ちになったのを覚えています。(もちろん英語なんてできませんが…)
人が生きるのに選択肢は多い方がいいと思いますが、「健康」と言う言葉においては、ワイル氏はとても豊富な知識をお持ちで、多くの選択肢をご存じだと感じました。
患者さんの言葉や検査データを拾い上げて、選択肢を提示しながらつなぎ合わせる作業。
在宅医療はジグソーパズルに似ているのかも知れませんね。
Posted by kai at 2010年12月16日 07:25 | 返信
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