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日本楽観、世界悲観
2011年03月18日(金)
世界中から救援隊が来る一方、外国人の淡々と母国への退避が進んでいる。
一方、西日本は、楽観的だ。まるで人ごとのように宴会や勉強会も開かれている。
このギャップは、なんだろう?
一方、西日本は、楽観的だ。まるで人ごとのように宴会や勉強会も開かれている。
このギャップは、なんだろう?
ヨーロッパやアメリカは、「日本は終わった」と思っている。
一方、西日本の人は、爆発しない、しても影響ないと思っている。
この差は、いったい何だ?
避難範囲の不思議
・日本30km
・アメリカ80km
この差は、いったいどう説明されるのか?
日本とアメリカのどちらを信じたらいいのか?
自衛隊のヘリからの放水シーンは、
CNNや中国のテレビではトップニュースだった。
日本人より海外の方が、関心が高いという不思議。
爆発の危険についても意見が分かれている。
可能性があるという専門家と
無いという専門家。
ある程度の被曝はもう起きている。
問題は、チェルノブイリより大きくなるかどうか。
大きくなるという専門家は、少ないが、いる。
あと、2~3日で、答えが出るだろう。
爆発しないことを祈るだけ。
勇敢な自衛隊員に感謝。
一方、西日本の人は、爆発しない、しても影響ないと思っている。
この差は、いったい何だ?
避難範囲の不思議
・日本30km
・アメリカ80km
この差は、いったいどう説明されるのか?
日本とアメリカのどちらを信じたらいいのか?
自衛隊のヘリからの放水シーンは、
CNNや中国のテレビではトップニュースだった。
日本人より海外の方が、関心が高いという不思議。
爆発の危険についても意見が分かれている。
可能性があるという専門家と
無いという専門家。
ある程度の被曝はもう起きている。
問題は、チェルノブイリより大きくなるかどうか。
大きくなるという専門家は、少ないが、いる。
あと、2~3日で、答えが出るだろう。
爆発しないことを祈るだけ。
勇敢な自衛隊員に感謝。
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この記事へのコメント
本当に・・・
最前線にいる人には感謝です
周辺にいる人の退避は順調にすすんでいるんでしょうか・・・。
心配です。
爆発が初めて起こったとき、避難完了したように報道していたのに
全然避難できず動けていなかった実情
あとから出てくる被害も大きいだろう。
目に見えないだけに、どこにいたって危ないじゃないか・・・とそんな風に思う
Posted by きみきみ at 2011年03月18日 10:17 | 返信
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