たびたびすみません。
「この世は夢・・」だとしたら何をしても、どうなっても良くなってしまいます。
過ぎてしまえば夢のようかもしれません。
個人的にですが、生きている限り夢であってはいけないと思っています。

言うなら「この世は劇」
一人ひとりが俳優で、それぞれが人生と言う劇を演じている。
辛い配役、悲劇の配役、色々あるかもしれませんが、与えられた役を精一杯演じながら自らの意思でハッピーエンドに変えていく、それが人生ではないかと思います。

スーちゃんはその劇の中で多くの人に感動と決意を促し、人生という劇を全うしました。
上原は何故自分の人生に自らの手で幕を下ろしたのか、その理由は分かりませんがあまりにも唐突で、上原自身自分でも死ぬとは思っていなかったのではないかと思う位唐突でした。
舞台は幕が開いている限り演ずるべき・・。
どんな配役でも、その配役を通して他の俳優に演ずる勇気と力を与えられたら素晴らしいですよね。

長尾先生にはご自分の人生を夢にしていただきたくないと思い、つい余計なコメントになりましたm(_ _)m

＞＞自慢じゃないが、俺も、大学では貧乏度、歴代１番だったぜ。
・・・こんにちは、長尾先生はご両親がお医者さまではなかったんですか？
それなら、医学部６年間の学費や仕送り等で大変だったのではないかと思います。
自分も親になって初めて「親のありがたみが少し、分かったような気がしますが、
幸い自分の両親は病気持ちながらも現在、生きておりますので、親が実際に死んでから
でないと本当の親に対する「ありがたみ」って言うのは分からないんじゃないかな？
と思っております。

本当に　　本当に　　無念でなりません　！！

　たった一つの　貴い命を　断つなんて　！！

　Ｄｒ．和　の　声が　天国まで届き　今一度　地上に　舞い降りてくることでしょう　！！

　けなげな　女の子　でした　・・・・・　♡　♡