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日本慢性期医療学会・札幌大会
2011年06月30日(木)
日本の医療費の6割は高齢者医療であり、慢性期医療である。医療の大黒柱だ。
日本慢性期医療学会・札幌大会初日は、全国各地から2000人の参加があった。
医療界のトップ、厚労省のトップが集結し、まさに高齢者医療サミットが始まった。
日本慢性期医療学会・札幌大会初日は、全国各地から2000人の参加があった。
医療界のトップ、厚労省のトップが集結し、まさに高齢者医療サミットが始まった。
療養病床と在宅医療の連携強化の方向性に変わりはない。
独居や認認が増加している現状の中、在宅のみでは限りがある。
「良質な慢性期医療」を謳う日慢協の認定病院との連携がカギになる。
原中日本医師会会長、全日病の西澤先生、梅村聡参議院議員、
厚労省の鈴木課長、宇都宮課長、はじめ多くの関係者が参加した
盛大な開会式だった。
夜は、東京八王子の永世病院のスタッフ約20人と
ジンギスカンを食べた。
安藤たかお先生のお計らいで、シャンパンも御馳走になるは、
ハッピイバースデイを歌って頂くは、大変幸せな一夜だった。
日本の慢性期病院のトップを走るスタッフ達は、
元気一杯だった。
安藤先生も元気いっぱいだった。
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