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災害時のホスピスケア
2011年07月17日(日)
今日も、沖縄から東北に熱い想いが届けられた。
黒田裕子さんも被災地での活動を涙ながらに報告された。
医療・介護以前の問題が山積であると、改めて感じた。
日本ホスピス在宅ケア研究会からも
延べ500人の医療者が派遣された。
黒田さんが悲惨な状況を報告された。
その前に柳田邦夫氏は、「悲嘆ケア」について講演された。
辛いことがあっても生きていける術を述べられた。
氏の一貫して悲しみとく向かい合う姿に、感動した。
沖縄の市民も、東北を強く想っていた。
タクシーの後ろに貼られていたステッカーを見て欲しい。
基地問題に揺れる沖縄が、東北にメッセージを発している。
沖縄も東北も、現場を見ないと分からない。
自分の問題として感じることからすべてが始まる。
延べ500人の医療者が派遣された。
黒田さんが悲惨な状況を報告された。
その前に柳田邦夫氏は、「悲嘆ケア」について講演された。
辛いことがあっても生きていける術を述べられた。
氏の一貫して悲しみとく向かい合う姿に、感動した。
沖縄の市民も、東北を強く想っていた。
タクシーの後ろに貼られていたステッカーを見て欲しい。
基地問題に揺れる沖縄が、東北にメッセージを発している。
沖縄も東北も、現場を見ないと分からない。
自分の問題として感じることからすべてが始まる。
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この記事へのコメント
沖縄からも多くの被災地支援に駆けつけたと聞いています。
福島や被災地から避難というか移住を決めた人もいるそうですね。
遠く離れていても気持ちはおなじだとおもいます
Posted by きみきみ at 2011年07月17日 11:18 | 返信
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