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社会保障・税一体改革

2011年08月18日(木)

日慢協の理事会に引き続き、内閣官房内閣審議官の香取照幸氏による
講演、「社会保障・税一体改革」を拝聴した。
本家本元に、難しい改革の理念を教えて頂いた。
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・正規雇用、終身雇用、完全雇用
・右肩上がりの経済成長
・企業の福利厚生の充実、核家族モデル、地域社会のつながり
が、現在までの社会保障制度の基本骨格だった。

我が国の社会保障は
1)高齢期中心
2)負担・給付両面で「小さな社会保障」
という特色であった。

しかし、
・雇用形態の変化
・家族形態の変化
・地域基盤の変化
・生活・リスク形態の変化
により、財源問題を含めた社会保障制度の
一体的抜本的な改革が必要。

・H20年 社会保障国民会議
・H21 安心社会実現会議

とても書ききれないが、社会保障・税一体改革は避けられない。
香取氏が中心となる国策に、賛同し、評価する。

ただし、各論が大切。

私見だが、
・介護保険制度の是正
・介護業者の監視、モラルハザードの確保
・介護療養病床の充実と在宅医療の推進
は、必須、練り上げる必要がある。


 

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この記事へのコメント

国は軽度者に対する介護保険の縛りを強めようとしています。
来年の改正ではおそらく、排除されることが多くなるでしょう。
それが東日本大震災が理由づけの一つになっている。
あまりにアセスメントのなさに、驚いてしまう。
要介護状態を生み出すことばかり考えるのではなく、きちんとケアをすることによる重度化しないことへの手当てや保障すること。そして、施設にいたとしても、緩やかに重度化しきちんとした終末期を迎えられる事業所への保障などを検証することでわけのわからない施設の乱立を防ぎ機能的な医療体制、介護体制ができるのでは?と思えてなりません

Posted by きみきみ at 2011年08月18日 11:34 | 返信

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