第１報は開けず、第２報は詳細不明、今回初めて全貌が分かりました。それにしても、熊田記者の労作には頭が下がります。
市民もとのことでしたので、一応全てを読みましたが、正直なところ、十分な理解までには至りませんし、ましてコメントなんて・・。ただ、①とても有意義な会合だった　②これまでこうした会合がなかったのが不思議　③梅村議員の呼びかけがきっかけ・・政治主導かな　④今後も、定期的にこうした会合が持たれると良いな、　程度のことは感じました。
医療の問題は、如何に患者の立場に立てるかということと、医療費の高騰とを、どのように考えていくかということでしょうか。患者としても、考えなければならないことがありますね。下手を言うと、バッシングの対象になる恐れもありますが、私たち市民が、自分のこととしてもっと勉強しなければと思います。
なお、２５日に、吹田の千里フォーラム（主催：藤村修官房長官）に梅村議員が来て下さって、政局の話をして下さいました（官房長官は東京を離れられないので代行）。政策の実施成果をキチンと把握する必要があるとの考えには共感しました。私は、幾つかの意見を申し上げましたが、その中で、野田総理に禁煙の勧めを是非（がん対策として。タバコの値上げも）と申しました。結果を期待しています。