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小沢一郎氏
2012年03月22日(木)
世間では、小沢一郎氏=悪の権化、と認識されている。
メデイアによるバッシングの結果、揺るぎないイメージが形成された。
しかし、本当にそうだろうか?その背後には壮大な闘いがある。
メデイアによるバッシングの結果、揺るぎないイメージが形成された。
しかし、本当にそうだろうか?その背後には壮大な闘いがある。
最近の、植草一秀氏の発信に注目している。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-d67f.html
「知られざる真実」までもとは言わず、
ブログだけでも是非とも読んで頂きたい。
小沢一郎氏だけが制限速度60Kmの道路を61kmで走った容疑で
逮捕されようとしている。
もちろんそれ以上のひとはいくらでもいる。
何のためか。
検察という究極の官僚が、小沢一郎氏を抹殺しようとしている。
おそらく米国の意向を受けてのことだろう。
その意味では、国益を考えた行為かもしれない。
しかし、日本国にとって、本当にいいことなのか。
真も民主主義国家と言えるのか?大きな疑問が残る。
昔、金丸議員も竹下登氏に代わり逮捕された。
あの時を思い出す。
同じことが繰り返されようとしているように見える。
村木厚子さんのねつ造証拠による間違った逮捕を
受けて検察は反省期にある。
その中での、小沢氏への対応は興味深い。
4月26日の判決は、日本の将来を左右する。
我々一般市民は、メデイアの論調を注視する必要がある。
市民は、もっともっと賢くならなければいけない。
脱藩官僚の古賀氏によると
官と政の闘いは、律令制度以来から続いているという。
千何百年間、官の勝利が続いているそうだ。
もし小沢氏が無罪なら、政が官に勝つ日になる。
歴史が変わる日でもある。
その意味で、小沢裁判を忘れてはいけない。
本当は、官と政は、協働する関係であって欲しい。
聖徳太子の「和」の政治とは、
管と政の「和」のことではないのか?
官と政の「和」。
これができると、日本国が蘇る。
そのきっかけに小沢氏がなっても、今後の主役ではないだろう。
橋下氏でも無い気がする。
もちろん、この数年間は、台風の目だ。
東北の被災地から、新指導者が出てくるのではないか。
PS)
やはり国会は、消費税議論で大変な様子だ。
夜も議論が続く。
そんな中、尊厳死議連に何人の議員さんが来られるか楽しみだ。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-d67f.html
「知られざる真実」までもとは言わず、
ブログだけでも是非とも読んで頂きたい。
小沢一郎氏だけが制限速度60Kmの道路を61kmで走った容疑で
逮捕されようとしている。
もちろんそれ以上のひとはいくらでもいる。
何のためか。
検察という究極の官僚が、小沢一郎氏を抹殺しようとしている。
おそらく米国の意向を受けてのことだろう。
その意味では、国益を考えた行為かもしれない。
しかし、日本国にとって、本当にいいことなのか。
真も民主主義国家と言えるのか?大きな疑問が残る。
昔、金丸議員も竹下登氏に代わり逮捕された。
あの時を思い出す。
同じことが繰り返されようとしているように見える。
村木厚子さんのねつ造証拠による間違った逮捕を
受けて検察は反省期にある。
その中での、小沢氏への対応は興味深い。
4月26日の判決は、日本の将来を左右する。
我々一般市民は、メデイアの論調を注視する必要がある。
市民は、もっともっと賢くならなければいけない。
脱藩官僚の古賀氏によると
官と政の闘いは、律令制度以来から続いているという。
千何百年間、官の勝利が続いているそうだ。
もし小沢氏が無罪なら、政が官に勝つ日になる。
歴史が変わる日でもある。
その意味で、小沢裁判を忘れてはいけない。
本当は、官と政は、協働する関係であって欲しい。
聖徳太子の「和」の政治とは、
管と政の「和」のことではないのか?
官と政の「和」。
これができると、日本国が蘇る。
そのきっかけに小沢氏がなっても、今後の主役ではないだろう。
橋下氏でも無い気がする。
もちろん、この数年間は、台風の目だ。
東北の被災地から、新指導者が出てくるのではないか。
PS)
やはり国会は、消費税議論で大変な様子だ。
夜も議論が続く。
そんな中、尊厳死議連に何人の議員さんが来られるか楽しみだ。
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