先生、お帰りなさい！

私も尼崎ダイスキ人間です♪
尼にかえると気持ちがラクですよね。
前記事の御本、もう売り切れてますね～。
やはり先生の影響は大きいです。

本日からまた宜しくお願いいたします。

お詫びメールです。私、別に、先生を刺すつもりなかったんですけど。
私自身が、言われたんです。平成１１年にケアマネジャーの資格は取れたのですが、なかなか就職できなくて、ヘルパー２級を取るように、栄養士のケアマネジャーに勧められたので、ヘルパー教室に行ったのですが、あるデパートのネクタイ売り場のお嬢さんが、もの凄い美人で、気立ての良かったのです。或る時、遅刻してきて、教室の前方にある入口から入ってくるのが、とても、きれかったので、「おきれいな方ね」と隣の、同い年の主婦に言ったら、「このレスビアンめ！」と言われて、ショックでした。レスビアンなんて言われるより、アバズレと言われた方がましです。だって、女の人とセックスなんかしたことないし、したいとも思わないしね。私はレスビアンというより、不能（impotent)なんです。とにかく、これまでの生き方や、受けた教育が違うのですから、価値観も人それぞれでしょうけど。先生は初めは、イタリア旅行を楽しんでいらっしゃったのでしょうけど、なにか、イタリア男性の嫌な面を見てしまったのでしょう。私の高校時代の恩師もギリシアで、鳩を指の留まらせて、写真を撮れと言うので撮ったら、法外なお金を欲求されて、海外旅行が嫌になったと仰ってました。それと、私自身は身近に、ゲイの人や、レスビアンの人がいるとは思いません。一生、隠し通すんじゃないかな、シャイだから。
お疲れの出ませんように。