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こんばんは。昨日、お年玉「胃ろうという選択、しない選択」が届き、読ませてもらいました。ありがとうございました。私は、○○市の急性期病院で、看護師をしています。80才以上の誤嚥性肺炎の患者様の緊急入院が多く、ご家族様の意向で、胃瘻増設の為の転院へと旅立たれております。ほとんどの患者さんは、胃瘻増設するために転院することは、ご存知ではありません。本を読ませて頂いて、急性期病院の役割、私の役割を考えさせられました。まずは、自分自身と大切な家族に置き換えて考え、主人と人生について話し合ってみました。良いムードではありませんでしたが、話し合いの最後には、どう生きたいのかが、明確となり、笑いとなりました。不思議ですね。最高のプレゼントをありがとうございました。=