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来週の東京講演
2013年07月13日(土)
7月18日(木)の朝日カルチャーでの講演会にまだ少し席の余裕があると連絡あり。
終末期をどう生きるかについて頑張って話します。いろいろな映像も使います。
是非、聴きに来てください。終了後、入りきれない質問もお受けします。
終末期をどう生きるかについて頑張って話します。いろいろな映像も使います。
是非、聴きに来てください。終了後、入りきれない質問もお受けします。
ウイークデイは、やはり出にくいかな。
しかし久しぶりの東京講演。
会場は新宿の住友ビル。
母校、東京医大のすぐ近く。
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=208575&userflg=0
新著の話もタップリしたい。
胃ろうの話、がんの話、認知症、在宅医療のお話、も。
東京のみなさんとお会いできることを楽しみにしています。
しかし久しぶりの東京講演。
会場は新宿の住友ビル。
母校、東京医大のすぐ近く。
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胃ろうの話、がんの話、認知症、在宅医療のお話、も。
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この記事へのコメント
認知症の父が尿路感染で一ヵ月半前に入院。嚥下機能が低下し、誤嚥性肺炎の危険性があるからいろうにするか、誤嚥を承知で食べさせるかという選択に迫られたときに、ちょうど先生の「平穏市という親孝行」という本に出会いました。ちょうどそのときに、東京での講演を知り、もしかしたら、講演の日まで命が持たないんじゃないかという恐怖をもちながらも、即申し込みました。今は、認知症専門病棟に転院し、鼻からのチューブで栄養を送り、嚥下機能が回復してきました。医療の質とともに、看護介護の大事さを痛感しています。これから胃ろうの選択をしなくてはなりません。父は看護師さんが常駐していて、認知症にも理解のある有料老人ホームに入居しています。在宅でもなく、病院でもないケース。施設でもしあわせに生きて逝くこと、18日、先生のお話を聞いて、最善の方法を考えていければと思っています。
Posted by 福田潔子 at 2013年07月14日 09:29 | 返信
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