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今日発売の週刊文春に載っています

2013年11月07日(木)

今日発売の週刊文春に、私の単独インタビュー記事が載っています。
慶応大学の近藤誠氏との対談依頼を数件頂いたがすべてお断りしてきた。
しかし今回、単独インタビューでというお話だったので応じることにした。
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しかし、今日記事を見て驚いた。

このタイトルは、ちょっとヒドイ!
私にしてみればまったくの不本意。

私は近藤氏に向けて発信しているわけではない。
医療否定本で後悔しないように、患者さんや市民に向けて書籍という形で発信している。

しかしこの週刊誌のタイトルだと、近藤氏の個人攻撃だけに見えてしまう。
記事の内容は事前に見せて頂いた上でOKしたが、このタイトルはOKしていない。

このタイトルは締め切りの1時間前に教えられた。
断固拒否したが無理やり押し切られる形となった。

小見出しは、最後まで知らなかった。
週刊誌は見出しで煽るものだからインタビューを承諾した時点で、これはしょうがないのか。

http://www.drnagao.com/img/media/gr_other/syukanbunsyun131114.pdf

 
タイトルはともかく、中身は読んで頂きたい。
昨日の神前五郎先生の記事の翌日に、この記事が掲載されるのも運命なのか。

さらに不思議なことがある。

同じ号に、金子稚子さんが金子哲雄さんを語る対談記事も載っているのだ。
しかも偶然にも、今日、彼女とお会いする。

金子哲雄さんは私の本を読みながら御自宅で旅立たれたという。
なんというご縁の連鎖なんだろう。

週刊文春さんは、近藤誠理論をを、ここまで大きくしてきたメデイア。
いわばパトロンのようなメデイアが、一転し、近藤誠氏を非難する記事を載せるとは。

実は沢山のメデイアから近藤理論に関する取材を受けているが全部、断ってきた。
週刊文春も1度目は断ったが、2回目の記者はとてもいい印象だったので応じた。

取材は、2回行われた。

1回目は、東大阪での講演会場、講演の合間と移動の合間。
2回目は、先週の金曜日にクリニックで。

2回も大阪まで来ていただき、延べ数時間におよぶ、かなり入念な取材だった。

いずれにせよ週刊文春も自分たちがしてきた大きな間違いに気がついてきたのか。
今後、メデイアは、近藤理論を持ちあ上げてきた反省をする段階に移っていくのだろう。

今夜も医療否定本に関する、別のメデイア取材を受ける。
近藤氏と対談する気は毛頭なく、単独インタビューという形なら時間が許せば受けるかも。

メデイアは、「がんもどき理論」や「がん放置療法」だけで語ることが明らかに
オカシイことに徐々に気がつき始めているのかもしれない。

世間の人たちは、がんもどき理論が医学界で認められていると思っているようだ。
みんな「がんもどき理論のどこがおかしいのですか?」と聞いてくる。

間違っているという指摘自体が新鮮なようだ。
さらに放置療法まで信じているひとがいる。

泣きながら相談に来る人もいる。
数年後には、放置したことを後悔する人が続出するだろう。

考えてみると、
”がんもどき理論”が前提となって、”放置療法”にまで至ったようだ。
しかし”がんもどき理論”が単純な2極化なので、この前提自体が間違っている。

高齢者のがんや、臓器(前立腺や甲状腺)によっては、放置することはいくらでもある。
しかし、若い人の助かるステージのがんを放置することは、犯罪に等しい。

助けられる人を助けるのが医療だと思う。
神前先生が日本医事新報に書かれているとうりだ。

早期発見、早期治療の成功例はいくらでもあるし、錯覚でも妄想でもない。
偶然にもがんの自然経過を見ることに遭遇すれば、真実であることは明らかだ。

早期がんが進行がんに至ることは決して稀ではない。
私は大学の研究室ではなく、いわば町の最前線にいるので、いろんな例を見る。

メデイアは凄い。

自分たちが思い切り持ちあげておいて、自分たちが叩くとは恐れ入った。
週刊紙とは、そんなものか。

しかし影響力が大きいことは間違いない。
書籍で述べた主張に建設的な意見を加えて述べたつもりだ。

タイトルと小見出しは無視して頂き、私の主張に興味のある方に読んでほしい。
そして近藤誠現象が医療界をいい方向に変換するきっかけになることを願っている。



 

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この記事へのコメント

貴方のこのブログ以前に何回も読んでいましたが、その頃は7割近藤理論に賛同されていましたよね。
何故突然5割の賛成に変化したのでしょうか?自分の本を売りたいからでしょうか?
近藤先生も神様ではありません。しかしあれだけ本が売れるのは今の医師があまりにも患者本位でないからです。簡単に手術、放射線を勧めますがそれはその医者の業績をあげる為と病院の儲けの為。勿論そんな医者ばかりではないが、多過ぎますあまりにも。近藤理論は7割賛成なら3割の反対理論をそれなりに伝えればいいので、急に反旗を翻した理由が分かりません。貴方の人柄のよさや患者に対する真摯な優しさを感じていましたのに裏切られたような気持ちになりました。

Posted by たま at 2013年11月07日 05:55 | 返信

またまた、週刊誌を買う羽目になりました。

1.近藤理論に対するお話:とても分かりやすいです。文春は、今後の展開をどのように考えているのでしょうか・・・次回は近藤先生単独インタビュー、次々回は・・。こうした展開になると良いなと思います。但し、決して面白がっているのではありません。議論が深まっていくと良いです。

2.金子哲雄さん:視覚障害の知人のリクエストで、「僕の死にかた~エンディングダイアリー500日」の音訳をさせていただきました。自分は、同じように逝けるかな、自信はありません。凄い方だと思いました。

3.「がんでも長生きする方法」:5回シリーズのようですが、こうしたテーマを週刊誌で取り上げるのは、分かりやすくていいと思います。紙面が少ないので、十分な内容にはなりませんが、動機付けには良いでしょうね。

4.山本太郎さん:請願法第3条で、「天皇への請願は内閣を通して」と。立法府である国会の議員さんが、法を無視してはいけないでしょう。この辺でお終いで良いのでは。

以上

Posted by 小澤 和夫 at 2013年11月07日 11:08 | 返信

週刊誌のタイトルを読んで、吹き出しました。
でも、内容は長尾先生の主旨の通りだから良かった。
週刊誌はホント、油断できません。
長尾先生も、近藤先生も、世間知らずのお坊ちゃんだから、週刊誌におもちゃにされないように、気をつけて。
でも、患者の立場としては、「いよいよ、真相が分かるな」と興奮します。
ららさんの仰るように、若い人は早期発見、早期治療で、お年寄りは「癌と戦うな」と言う事なんでしょう?
違ったかしら?

Posted by 匿名 at 2013年11月08日 03:27 | 返信

7割どころか9割賛同でものこりの1割で有害な結果が出てれば反論しないとまずいでしょう。賛同してる9割部分までおかしいと思われてしまいますからね。患者に対する真摯な優しさがあればこそです。
無能な味方は有能な敵より厄介です。反原発派も山本太郎や武田邦彦などのデマ野郎を排除しなかったため、力を失ってしまいました。

Posted by と at 2013年11月08日 10:04 | 返信

湯川秀樹博士が、原子力審議会を、退会したのは、電力会社や、政府が原子力発電のリスクに、あまりにも無知であり、原子力の危険性について、知ろうともしない傲慢さに、おそろしくなったからと、NHKの本に書いてありました。
湯川博士と、全国の大学工学部を中心に、あらゆる学部の教授達が、ひそかに、「原子力の危険性」について討論会を次々に展開していったと聞いています。
人数は少ないし、地味な活動であったのでしょうけど、電力会社や、政府の推進委員会からの、王手絡め手の嫌がらせがあったと聞いています。
朝日新聞の今日10日の一面には、今でも反原発活動にたいして、サイバー攻撃がされていると書いてあります。
私達の知らない御苦労があったと推察します。
しかし、東北大震災以降、福島県だけでなく、福井や九州や北海道の全国の原発のある地域の方達は脅えていらっしゃいますし、全国民が憂いています。
山本太郎氏や小泉元総理も「原発はゼロにしよう」と言いだしました。
昔から弾圧されながら、原発反対運動をしてきた人達には奇妙で、腹立たしいかも知れませんが、大同団結して、運動が全国民的発展をすることを心から願っています。

Posted by 匿名 at 2013年11月11日 02:33 | 返信

それにしても、電気代の値上げには、困ります。
電気を使う、お商売の方達は「原発が止まったら、僕たちは大規模なデモをしますよ。
デモをしても、原発が稼働しなければ、クーデターです」等と言っています。
太陽光発電と、蓄電池を設置しても、7000円くらいは、電気代がかかりますからね。
関西電力は大変な黒字らしいですけど。
私は、ただ、テポドンや、ノドンが原発に落ちたら困るなあと思っているだけなんです。
そう発言したら、ある若い女性に「腐った豚」と言われましたけど。
私は小泉元総理も、それを憂慮していらっしゃるのでは無いかと勝手に想像しました。
カロリンスカで、何を見たり、何を聞かれたのか不明ですけど。

Posted by 匿名 at 2013年11月12日 02:34 | 返信

なんだか、池田清彦氏(早大教授)
の文章を読んでいたら
フツフツと怒りが湧き上がり
書きました。

手術を迷っておられる方へ
 
 
はじめまして、私は42才、男性。

すい臓がん、尿膜菅がんのダブルキャンサーで

1年と半年前に摘出手術を受けたものです。 
 
 
がん放置療法なる説を
提示しておられる
近藤誠という医師が
書いておられる本が
ベストセラーになっているそうで。

近藤氏の説では
がんは切らない方が良いらしい。

厚顔、失礼、抗がん剤も
やらない方が良いらしい。

近藤氏の考えは、
手術が痛いとか
抗がん剤は副作用が激しいとか
様々なうわさを聞く
がん患者の心に
妖しく甘く忍び込む。
 
 
 
専門的な反論は
お医者さんたちに任せるとして
 
 
 
患者の立場から
先輩として、いくつか。

手術は痛いです。

私の場合、すい体尾部、脾切除術。
尿膜管切除術。

なる手術を受けました。

あんまし、良くわかんない?

そう、私もあんまし良くわかりません。

えっと、みぞおちの真下から、
おちんちんの真上まで
ガバーっと切ってあります。

約30㎝。

また、CTなどの画像を見ると
わかるのですが
すい臓は、背骨のすぐそば
胃の真裏ぐらいにあります。

つまり、奥の方まで
深ーく切った、と言うことです。

どの位、痛いか?と言うと
地獄の苦しみです^^

もう、二度と経験したくない程の
痛みです。

でもねえ、もし私のがんが
局所再発して、
すい臓がもう一度切れる状態で
手術を勧められたら
(すい臓はあんまり残ってないので
考えづらいのですが)
 
 
 
私は笑顔で

外科の先生に
やりましょう、お願いします。

と答えます。
 
 
私は時に、本当の優しさとは何か?
と言うことについて考えます。

2012年5月の時点で、
私はセカンド・オピニオン
サード・オピニオンを様々な医療機関に
受けに行きました。

その時は、私自身は、
手術を受けられるなら
絶対に受ける、
と思っていましたが

友人の医師には、違うように
見えてたようです。

術後、しばらく経って友人と話した時

突然、

オマエが手術を受けない
って言ったら、
措置入院をさせてでも
受けさせるつもりだった。

と、言いました。

措置入院とは、
精神科の医師2人以上の意見が
一致した場合に、無理やりでも
閉鎖病棟に入院させられる。
という、主に犯罪者か、
それでなくても
他者に害を与える
可能性がある人物に対して
適応される制度です。

つまり、これをやれるか、やれないかは、
また別問題として
下手すれば、
友人は医師免許はく奪です。

で、私は囚われの身になる、と。

捕まえて無理やり、腹を切ってやろう
という考えですね。

さて、アナタはこの話を聞いて
どう思われましたか?
 
 
 
 
 
本当の優しさ、の話を続けます。

私が、小学生の頃やってたアニメに
家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ

というのが、ありました。

フローネという、女の子が主人公で
その家族が漂流して、
無人島に流れ着く。

という話です。

細かいあらすじは忘れました。

でも、いまだに
覚えているシーンが一つあって。

家族とは別に、男二人が漂着します。

その中に、感じの悪いおじさんUがいます。
(便宜的に名前をUにします。)

フローネ一家と、とにかく上手くいきません。

Uは意地悪なんですね。

ま、なんだかんだ、あって、

家族と、そのUたちは
無人島を脱出します。

脱出して、すぐ船の上で
フローネは
自分で集めてきた、ハチミツを
食べようとします。

Uは意地悪です。

フローネから、ハチミツを取り上げます。

いやな奴ですね。

小さな船の上なのに、フローネ一家と
Uたちは、いがみあいます。

しばらくして、船は
嵐に遭い、食糧や水が乏しくなります。

フローネ達は、
栄養失調と疲労で動けなくなります。
 
 
 
 
 
 
 
Uは、この時初めて
船に乗っている皆に
ハチミツを飲ませます。
 
 
ハチミツは皆を、よみがえらせます。
 
 
 
本当の優しさって何でしょう?
 
 
 
 
ああ、一応、念のため。

抗がん剤の副作用は
たいしたことありません。

多分、副作用は都市伝説と
悪い意味でのプラセボです。

それは、オマエが強いからだろ?

と言う反論に私は、こう返します。

違います、私がバカだからです、と。
 
 
 
がんになれば、
注射をたくさん打たれます。

手術は不安です。

抗がん剤も不安です。
 
 
 
近藤医師及び信者たちの言うことは

だいたい、以下のようなことです。
 
 
手術は外科医が、
切りたいから切っている。

抗がん剤は、製薬会社が
儲かりたいからやっている。

がんは、医療界の金の卵だから
治療をしている。
 
 
池田清彦氏の近藤賛美説の引用。

本の売れ行きを見る限り、今また近藤の主張は多くの人に支持されて拡がりつつあるようだ。医学界は必死の抵抗を試みるだろう。がんは放置しておくのが一番いいということになれば、がんの手術に携わる外科医と抗がん剤を製造している製薬会社はおまんまの食い上げになるからだ。しかし、患者は医学界の金儲けのために存在するわけではない。がん患者が手術や抗がん剤で殺されることはあっても、外科医がおまんまの食い上げになって死ぬことはない。どちらがいいかは自明であろう。
(改行する気も起きん。)
 
 
 
池田さん。

私を治療してくれた、
Q大の医療チームは、
おカネの為に私を治療したのでしょうか?
 
 
 
私は、昔の映画を思い出します。

アポロ13という映画です。

月を目指したアポロ13に
爆発事故が発生します。

様々なトラブルを解決しながら
地球への生還を目指すストーリーで、
実話をもとに作られています。

10年以上前に見た映画なので、
細かい部分は忘れましたが、
こちらも、記憶に残っている
シーンがあります。

空気中の二酸化炭素が
一定濃度を超えると人は死にます。

爆発によって、
アポロ船内の二酸化炭素濃度が
上昇し始めます。
 
 
NASAの技術者たちは
簡単にはあきらめません。

彼らは、アポロの船内にあるものを
地上で用意し、数十人の技術者たちが
頭をひねって二酸化炭素を除去する
フィルターを作ります。

フィルターの作製に成功した
ヒューストンはアポロ船内の
乗組員達に、その作成方法を伝えます。

乗組員たちは船内で
二酸化炭素が致死濃度に
達する寸前に
そのフィルター(靴下などで作った)
の作製は間に合います。

乗組員たちは助かります。

地上の多くの技術者たちの
強さ、優しさ、しぶとさ
乗組員たちの
努力が、もたらした結果です。
 
 
 
 
 
がんの治療は、この話に似ています。

乗組員はがん患者、
技術者は医師及び医療チーム。

アポロの話と違うのは、
乗組員(患者)が定期的に現れることです。

池田さん、近藤さん。

現場の医療関係者は、
アナタ達の神学論に
付き合っているヒマはありません。

医療現場には、絶えず
患者が送り込まれてきます。

そして、それぞれの患者に
皆、命があり、家族がいます。

その人が死ねば、悲しむ人たちが
そばにいるのです。

手元にある武器が
少なくても、
時には武器が無くても、彼らは闘います。

かつて、私は患者、乗組員の一人でした。

手術の時だけでも、
私という、たった一人を助けるために
20人近い、医師、看護師さんが
関わります。

術前、術後を含めれば
200〜300人の医療関係者
が関わってくれました。

彼らは、毎日、睡眠時間を削って
患者たちの為に闘っています。

私は、彼ら、彼女たち医療関係者に
心の底から感謝をしています。

彼らは、あなたたちのように
ぬるい優しさは、持っていません。

手術は痛かった、メシを食えないのも
つらかった。

でも、現場の医療関係者こそ
本当の優しさ、強さ、しぶとさ
を持っている人たちです。

現場は常に闘っています。

彼らのおかげで、私はまだ、
この世にいることができます。

1年と少し前、私は
彼らの助けを得て、がんと闘いました。

彼らは私の恩人たちであり
大事なチームメイトたちです。

全国にはたくさんの患者がいて
沢山の外科医がいます。

そして、彼らは今日も
チームを組んで闘っています。
 
 
 
近藤さん、池田さん。

闘っている彼らを、
あざ笑い侮辱するような、アナタの意見を
私は決して赦すことは、できません。

Posted by 林 at 2013年11月12日 01:33 | 返信

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