週刊ポスト今週号の「究極の終活術」｜Dr.和のフーテン医者日記

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週刊ポスト今週号の「究極の終活術」

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2013年12月24日（火）

今週発売の週刊ポストに１６ページにわたり「究極の終活術」が載っている。
私が監修したが、保存版になっているので、イザという時に役に立つだろう。
分厚い本はちょとという方には、終活のイロハが簡単に勉強できて便利だ。

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確実に畳の上で死ねる方法が満載。
医療費や介護費も解説されている。

http://www.drnagao.com/pdf/media/otherpaper/post20131220.pdf

ＰＳ）今日も終日仕事だった。
　　　明日の夜が講演なので、明日の分も今夜やった。

　　　お看取りも２名。
　　　もちろん平穏死。

　　　

　　　
　　

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posted by 長尾和宏 at 00:08 | Comment(4) | TrackBack(0)

この記事へのコメント

内容は、よく分かります。
でも、マンガの顔が恐い。

Posted by 匿名 at 2013年12月24日 03:05 | 返信

今年は、お陰さまで、随分と週刊誌を買うことになりました。近年にないことです。

こうしたテーマが、硬派、軟派、いろいろな週刊誌で採り上げられるようになったのは、全体の風潮を見るに機敏な週刊誌だけに、多くの国民が関心を深めている（これまでもそうであったに違いないが、ハッキリ言えるようになった？）ということでしょうか。

吹田では、「吹田在宅ケアを考える会」（医療者、市民）で、在宅ケアのネットワークを作ろうと８年活動をしてきていますが、中々前に進みません。他市の事例を見ても、医療か行政が軸にならないと、うまく進まないようですが、それを待つのではなく、市民が声を上げなければと思っています。

そのためにも、参考になる記事でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

Posted by 小澤　和夫 at 2013年12月24日 11:19 | 返信

出入りの介護タクシー　介護施設の運転手さん（全員男性30代～50代）インフルと風疹の予防接種をしたかどうかを尋ねたら　全員が何もしてないと言う答えでした。聞き取り数が少ないからかもしれませんが　・・・尼崎信用金庫の職員さんは全員インフルはされたそうです。

Posted by 薬剤師　井澤康夫 at 2013年12月25日 10:33 | 返信

周辺の郵便局　何軒か回って　職員の方に風疹とインフルノ予防接収状況を聞いてみたところ　ほとんどの方が予防接種をしていないと言う回答でした。風疹は子供のときにしたから大丈夫と言われる方が殆どでした。予防接種の啓蒙活動が必要だと思います。

Posted by 薬剤師　井澤康夫 at 2013年12月25日 06:40 | 返信

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