- << 今年もありがとうございました
- HOME
- 北島三郎の「やめどき」 >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
新しい年は、"まじくる"と"よし、よし"で
2014年01月02日(木)
新しい年を迎え、謹んでご挨拶を申し上げます。
さて、ウーン、3000ポイントには届かず・・・。チ、ト残念。
どうしようかなーと迷ったが、もう少し続けることにしました。
正直、こんなブログが何の役に立つのか、自分ではさっぱりわからない。
しかし「役に立つので続けて」とのコメントを頂いたので継続しよう。
昨日は、つどい場さくらちゃんで、遅くまでみなさんと新春介護談義に花が咲いた。
実は、12時間ずっと喋り続けていたので、相当に溜まったものがあるのだろう。
また、こうして書くことでストレス発散をしている人間です。
さて、今年のキーワードは、
まじくる、と
よし、よし、 に決めました。
普段、丸尾さんが使っている言葉です。
まじくるとは、
ごちゃまぜになること。
地位も名誉も職種も越えて、フラットな関係を模索します。
昨日は丸尾さんに、何度も”よし、よし”をして頂いた。
いくつになっても人間、よし、よし、をされたいものだ。
応援クリックも、私にとっては”よし、よし”です。
どうか今年も、毎日、クリックをお願いします。
昨日は、鹿児島県知覧から帰ってきた人とも、ご一緒させて頂いた。
永遠の0や、知覧の話をしたら、なんと元旦から本当に行かれたと。
今年最初のブログは、その人から頂いた元旦の知覧の写真からお届けしたい。
今年もみなさまにとって、いい年でありますように。
全国の、あるいは地球の裏側でも読んで頂いている見知らぬみなさまに
感謝をこめて、再び、書いて行きます。
- << 今年もありがとうございました
- HOME
- 北島三郎の「やめどき」 >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
ブログ続行おめでとうございます。
何がおめでたいのか分かりませんが読者の為に書くだけではなく、「書くことでストレス発散をしている」という一文にホッとし、心おきなく読ませていただきます。
長尾先生の愚痴とも思える嘆きの記事もとても人間らしく、楽しく(失礼)読ませていただいています。
永遠の0は封切りを楽しみにしていたのですが、いざとなると歴史の事実があまりにも辛く見る事が出来ません。
その代わりと言っては何ですが、このコメント欄で知った「かぐや姫の物語」行ってみたいと思います。
殺伐とした時代に、良い映画ですよね。
かぐや姫が住んだ穢れなき世界がこの地球にももたらせる事を願い、今年1年歩んでいきたいと思います。
ブログと共に進む先生のご活躍をお祈りするとともに、今年1年良いお年でありますように。
Posted by 桜 at 2014年01月02日 06:57 | 返信
お屠蘇に酔った桜でした(;^_^A m(_ _)m
Posted by 桜 at 2014年01月02日 07:34 | 返信
長尾先生明けましておめでとうございます、今年も続けることにしていただきありがとうございます。
大晦日は、パソコン開ける暇もない、パソコンなしの場所に行ったりの方が多かったのではないですか。
元旦がなかったので、続けてくださいとコメントしようと思っていましたので、\(^o^)/万歳です。
色んなことを“まじくって“書いて下さい。
「永遠の0」について書いておられたので、私は元旦に、福岡県筑前町立大刀洗平和記念館へ行きました。先生はご存知かも知れませんが、陸軍の西日本最大の大刀洗飛行場があり、飛行学校本校や、航空技術者の学校などあり、特攻隊員の教育、知覧は分校の一つだったと。大刀洗から特攻に出撃した部隊もあり、戦争末期には大空襲で、小学生も爆死するなど多くの命が失われました。
旧駅舎を利用して個人が運営されていたのが、町村合併を期に、記念館が建てられました。
零戦三二型、九七式戦闘機の展示もありますが、展示されている写真、遺書、こんな立派な文章に素晴らしい文字、前途ある若者の命のお陰で、平和な生活がある、日々を大事にしなくてはとしみじみ思いました。
「永遠の0」ポスターと監督のサインが展示してありました。
常設展示案内、送ります。
Posted by 小畑ふみこ at 2014年01月02日 07:53 | 返信
記事に関係ないことですみません。
先日コメントさせていただいた「かぐや姫の物語」見てきました。
この作品は8年かけて完成したそうですが、それを物語るように竹取の翁の声を今は亡き地井武男さんが演じていました。
穢れなき清浄な世界(ある意味無味乾燥な世界)に住んだかぐや姫が、地球に憧れ、送られた地球で楽しさや人の情愛を思い切り受けながらも、耐えがたい辛い経験をして思わず月に帰りたい!と心の中で叫んだことで月に帰らなければならなくなるというストーリーでした。
かぐや姫を迎えに来た月の使者が、おじいさんとおばあさんとの別れを悲しむかぐや姫に「この衣をかければ穢れた思いに苦しめられず、清浄な心に戻れます・・」と言葉をかけると、「穢れてなどいない!彩りあるこの世界がいかに尊いものか・・!」と叫びながらも衣をかけられると、一瞬にして地球での記憶がなくなり、いのちに刻まれた記憶だけを抱きしめて月へと帰っていきます。
主題歌に「今のすべては過去のすべて、今のすべては未来の希望・・」という箇所がありますが、とても意味のある言葉だと思います。
心の穢れも無くすことはない、ありのままの姿でその心をエネルギーとして前に進むことだと思いました。どこまでも穢れた心が破壊へのエネルギーにならないよう戒めながら。
とても良い映画の情報を載せていただきありがとうございました。
Posted by 桜 at 2014年01月17日 10:10 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: