丸ちゃん、面白い、パワフル、柔軟な懐深い発想、優しい、素敵です。
”インド化“、いい得て妙です。思わず「上手い！」と独り言。
頑張って生きてこられ、本能で生きる子供(幼児)に戻られたような、味のあるお母さん、手づかみ、自分のペースで食べれば、誤嚥も起こりにくいでしょう。
自分で食べて、助けを借りても食べれば出して、外出もして、怒って、喜んで、を最期まで出来るであろうお母さん、羨ましい。
本が届くのを楽しみにしています。

今日もお疲れ様です。

今日は一段と寒い！予想では明日はもっと寒い！

丸ちゃんのご意見はごもっともです。
なんで食事はお箸やスプーンを使用しないといけないのか？
手で食べれればいいじゃんと思いました。
無理やり食物を口に入れて、はい、ゴックンして！などこちらの都合を押しつけるのか？
何で入院しているか分からないのに、生活の規則を押しつけようとするのか？
病気の自覚がないのに、たくさんの薬を飲まなくちゃいけないのか？
嫌なことをされて、大きな声を出し手で払いのける行為を暴言暴力と言われちゃうのか？
それらは本能？なんですよね。
自然なことなんです。

自然に思いのままに過ごせればいいのに、なかなかですね。
入院すると患者より家族の顔色を伺っているようです。
特に認知症の方は患者の思いより、家族の思いを優先しがちですね。
終末期においても、家族の思いでＤＮＡＲが決まりますもんね。
やっぱり、リビング・ウィルは必要だなぁ～と思いました。