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拙書の韓国版、台湾版ってこんな感じ
2014年04月14日(月)
「平穏死10の条件」は、韓国、台湾でも翻訳本が出て、多くのアジア人に読まれている。
「医療否定本に殺されない・・・」も韓国版も発売されている。
なんてことを言っても、なかなか信じてもらえない。
台湾版「平穏死10の条件」は重厚な表紙http://www.drnagao.com/pdf/media/related_article/heion10kaigai20140411.pdf
韓国版「医療否定本に・・・」はこんな感じhttp://www.drnagao.com/pdf/media/related_article/iryo48kaigai20140411.pdf
韓国では、「抗がん剤10のやめどき」や「ばあちゃん・・・」なども発売される予定。
「平穏死10の条件」は、沢山の韓国の出版社からオファーを頂いたとか。
印税は、もちろん福島県相馬市の震災孤児に。
拙書が、アジアの沢山の人に、読まれるのは嬉しい。
日本人より、熱心に勉強している。
咋年も今年も医学部の入試の小論文の問題になったのも嬉しい。
しかし現役の医師や看護師が一番読んでくれないのは、哀しい。
そのために、全国行脚をやってきたつもりだが、やっても無駄だと諦めかけている。
医者と看護師さんが、一番理解できないのが、「平穏死」
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