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胃ろう患者さんへの簡易懸濁法

2014年04月29日(火)

「漢方と診療」という医学雑誌にも連載しているが、今回は
「胃ろう患者さんへの簡易懸濁法」について書いてみた。
私は、漢方という「思想」が大好きだ。
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この記事へのコメント

私は『漢方という思想』は、医学とは峻別すべき妄想だと考えてます

『漢方という思想』は、解剖学的にも否定的
『漢方という思想』は、細菌学的な考察がない、癌もなければ、生理学、病理学、薬理、全ての近代医学の発展と無関係です

『漢方という思想』は、常に医学の余事象であるかのように振る舞うだけで、インチキ民間療法や、虚言でしかない『がんもどき』にも通じるものです。次々と否定的な、全く否定的な事実が積み重なるのに、ほんの少しの主観的な検証不能な後付け可能なエピソードで『漢方という思想』を肯定するのは、不合理と考えます

漢方薬を『漢方という思想』の元に使うなら、インチキ民間療法、ホメオパシー、整体、カイロプラクティックと何ら変わらないことになります

Posted by インチキ嫌い at 2014年05月03日 03:54 | 返信

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