長尾先生、よかったですね!!
テーマが「死」なので...「おめでとうございます」とは言えませんが、長尾先生御自身の「一途に一本道」「念ずれば花開く」の良き場面に立ち会わせて頂いたような心持ちで、このブログを繰り返し読みました。先生の弾けた様子が伝わります。胸がいっぱいです。
　これまでに私、自分自身が経験してきた、身近な人の死から学んだ「死生観」は、別な機会に投稿したいと思います。
　御執筆活動で、お忙しくなりますね。ベストセラーを期待、お祈りします。

週刊文春：今朝、早速、読みました。

ブリタニーさん以来、マスコミの、安楽死と尊厳死の間違った表現にイライラしていましたが、的確な表現とアンケートに出会えて、ホッとしました。

日本のマスコミも流石ということと、日本人の多くが、死に対して向き合う姿勢が大きくなってきたことが嬉しいです。

最近は、「終活・エンディングノート・尊厳死」の３題話に興味を示してくださる方が多いです。以上

週刊文春や、女性自身の方が、NHKより正確な報道をしているのですね。
マスコミも面白いですね。
上毛新聞って宮崎の新聞ですか？

記事すべて読みました。正しく伝わるものが多くでてきて本当によかったですね！
週間文春の経験談、どれも真実だよなと感慨に耽り、自分の5年以上前のことを思い浮かべました。
自然に呼吸がとまりおそらく時間が経ってしまってからの救急搬送を身近に経験しました。病状からしてきっともうだめなのだろう、これはある意味、本人にとってしあわせなのだろうと頭では思いながら心ではどんなでも生きていてほしいと願った自分がいました。ただそれは本人の望むことでは決してない「はず」でした。
いろいろ知りたいことがあり辿り着いたこちらのブログやオフィシャルサイトやアピタルで、それにしてもたくさん、学ばせていただいております！