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在宅医療と地域包括ケア
2015年02月14日(土)
この新聞は面白い。
お医者さんも一杯出ている。
知り合いが多いが。
介護界、住宅界も大変だなあ、という雰囲気がよく伝わってくる。
特に春からの介護報酬の引き下げは、大きな影響が出るのは必至。
しかし、どんな状況になれど人間の社会から医療や介護が
無くなることはないと、腹をくくればいい。
ビジネスにしたから、大変になる。
ビジネスでなければ、大変にならない。
「つどい場」を見ていると、そんな気になる。
お医者さんも一杯出ている。
知り合いが多いが。
介護界、住宅界も大変だなあ、という雰囲気がよく伝わってくる。
特に春からの介護報酬の引き下げは、大きな影響が出るのは必至。
しかし、どんな状況になれど人間の社会から医療や介護が
無くなることはないと、腹をくくればいい。
ビジネスにしたから、大変になる。
ビジネスでなければ、大変にならない。
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この記事へのコメント
吹田で、市民グループの挑戦。
「吹田在宅ケアネット」(世話人20名。代表世話人:村田幸平 吹田市民病院副院長):8年前にスタート。毎年2回公開研究会を開催、参加者述べ約1,300名)。市民グループ(吹田ホスピス市民塾、主宰:小澤)も、当初から参加。
市民グループの提案を軸に、組織強化を図る方針で、現在、医療事業所320か所(在宅療養支援診療所、訪問看護ST.ケアマネ、薬局の皆さん)へのアンケートを実施中。2月25日の締め切りを受けて、がん診療拠点病院(4か所)とも併せて、具体的に組織と活動内容を固めて、会員を募り、1年をかけて強いネットを作りたいと考えています。
難しいことがいろいろありそうですが、医療職の皆様が「自分にとってプラスになる」と考えらえれば必ず成功すると信じて進めます。
「何事も、成し遂げるまでは 不可能と思えるものだ」(ネルソン・マンデラ) 以上
Posted by 小澤 和夫 at 2015年02月14日 10:06 | 返信
大変=大きく変われる=ビッグチャンス!
Posted by 社会福祉士河本健二 at 2015年02月14日 08:26 | 返信
そうだ!
行政にも 限界がある
それよりも 在宅療養を支える側の意識改革が大事ですよね
長尾先生に新聞の記事をコピーさせていただいて
明日 市内の訪問看護事業所が集まる訪問看護部会で 出してみようと思っています
語っていくことが 大事ですよね
Posted by 訪問看護師…宮ちゃん at 2015年02月15日 12:17 | 返信
病院で看護助手をしながら、サイドで訪問介護のヘルパーをしています。
先日は訪問先の夜勤中に初めてお会いしました。が、実は以前からこのブログで存じ上げておりました。
先日はどこかでお会いした気がしただけで、このブログの事は思い出せませんでした。
その後も数日は思い出せずにいたのですが、昨日、ふと思い出しました。
今後も訪問先でお会いする事があるかと思いますが、その際はどうぞ宜しくお願い致します。
ただ、がん治療に関しては、私は近藤先生の見解を受け入れて無治療派です。すみません。
また新しいがん治療の情報等、今後の選択肢として教えて頂ければ嬉しく思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
Posted by 山崎晴美 at 2015年02月19日 12:15 | 返信
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