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「下半身動かぬセラピー犬 シャネル」発売
2015年02月27日(金)
緩和ケア病棟で働く、セラーピ犬 シャネル。
名古屋の病院での撮影の時は、私も立ち会った。
見本をみて、また泣いてしまった。
人間より犬のほうが緩和ケアをしてくれることが良く分かる。
実はシャネルは、この本が出る直前に旅立った。
まさかそれで、物語が終わるなんて・・・
よろしければ、PVを観てください。
http://youtu.be/J5LYKJDrds4
国見氏は、これまで多くの患者さんの写真を撮ってきた。
彼の視点でないと撮れないショットばかり。
難しい本とセットで、この世に出た。
2月は、そんな月だった。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
[タイトル]
下半身動かぬセラピー犬シャネル ~緩和ケア病棟の天使たち~
[解説]
下半身動かぬセラピー犬シャネル
~緩和ケア病棟の天使たち~
監修:青木健/写真:国見祐治/解説:長尾和宏
殺処分になるはずの運命を免れた犬たちが、セラピー犬となって、緩和ケア病棟の患者さんの心に寄り添う時、奇跡のような笑顔が生まれた。
命のぬくもりとは何? 心の痛みとは何?
この春、いちばん温かな涙が流れるフォトブック!
殺処分になるはずの運命を免れた犬たちが、セラピー犬となって、緩和ケア病棟の患者さんの心に寄り添う時、奇跡のような笑顔が生まれた。
命のぬくもりとは何? 心の痛みとは何?
この春、いちばん温かな涙が流れるフォトブック!
¥1,300(税別) ブックマン社
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名古屋の病院での撮影の時は、私も立ち会った。
見本をみて、また泣いてしまった。
人間より犬のほうが緩和ケアをしてくれることが良く分かる。
実はシャネルは、この本が出る直前に旅立った。
まさかそれで、物語が終わるなんて・・・
よろしければ、PVを観てください。
http://youtu.be/J5LYKJDrds4
国見氏は、これまで多くの患者さんの写真を撮ってきた。
彼の視点でないと撮れないショットばかり。
難しい本とセットで、この世に出た。
2月は、そんな月だった。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
[タイトル]
下半身動かぬセラピー犬シャネル ~緩和ケア病棟の天使たち~
[解説]
下半身動かぬセラピー犬シャネル
~緩和ケア病棟の天使たち~
監修:青木健/写真:国見祐治/解説:長尾和宏
殺処分になるはずの運命を免れた犬たちが、セラピー犬となって、緩和ケア病棟の患者さんの心に寄り添う時、奇跡のような笑顔が生まれた。
命のぬくもりとは何? 心の痛みとは何?
この春、いちばん温かな涙が流れるフォトブック!
殺処分になるはずの運命を免れた犬たちが、セラピー犬となって、緩和ケア病棟の患者さんの心に寄り添う時、奇跡のような笑顔が生まれた。
命のぬくもりとは何? 心の痛みとは何?
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この記事へのコメント
シャネルに会いたくて、アマゾンで注文しました。
昨日一日、各ネット販売を気にしてましたら、売り切れ(増版待ち)になってしまい、
アマゾンは夜に再開したので注文できました。良かったです。
Posted by もも at 2015年02月28日 07:54 | 返信
シャネルとお父さん(青木さん)の写真と共にあるメッセージ
『人生で失ったものを数えるよりも』『今、与えられているものを数えて、感謝をしたほうがいい』
文章や理屈としては、誰もが分かっている、分かったつもりでいる言葉だと思うのですが、本当に胸に
染み入るように感じ取れるまでには、たくさんの時間と優しさが必要です。愛情満ち溢れる写真の数々は、たくさんの人に手を差し伸べて下さると思います。
写真と文のページを繰りながら、思う気持ちは人夫々に、胸、ハートで読む本なのでしょうと思います。シャネルや他のセラピー犬のページを読後、医師、看護師、青木さん、スタッフの方々、そして長尾先生の解説を読むと、胸に迫るものがあり、涙してしまいます。
いつも長尾先生が沢山の文章や講義、講演で伝えていらっしゃる内容の本質、”核”の部分が、この本に納められているのだと思いながら読みました。方や絵本のようでもあり、心の教育や”死の授業"に使って頂くことに適した本だと思います。
Posted by もも at 2015年03月04日 02:47 | 返信
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