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黒板に描けなかった夢
2015年06月28日(日)
昨日は、濱口瑛士クン(12歳)の出版記念イベントにお邪魔した。
不登校の少年画家が描く魂の欠片、という作品の原画だけでなく、
みんなの前で、ライブで1枚の絵を描いてくれた。
不登校の少年画家が描く魂の欠片、という作品の原画だけでなく、
みんなの前で、ライブで1枚の絵を描いてくれた。
天才画家とはこんな子なんだ・・・・
ただただ、ため息。
まだ12歳なのに、頭の中は完成し、突き抜けている。
今まで世界中のどの美術館でも観たことが無い絵の数々。
アドリブで、どうしてこのような絵が書けるのか。
不思議だけど、目の前で起きる現実にただただ驚いた午後。
絵は書けるけど、文字が書けないという。
そんなことあるのか?と誰もが思うだろう。
彼は東京大学先端先端研””異才発掘プロジェクトROCKETの
第一期スカラー候補生だという。
瑛士君を指導する東大の中邨賢龍教授は、このように言った。
「学校に行けないことを悩んで立ち止まるより、
やりたいことを堂々と貫けばいい」
中邨教授には、尼崎に来て夜間高校の子供たちの才能を
伸ばしてもらうことをお願いしたが、実現できたら嬉しい。
瑛士クンの作品集
「黒板に描けなかった夢」を、ぼんやり眺めている。
観ているうちに、遠い世界に行きそうになる。
大昔に忘れた世界に少しだけ戻れそうな気になる。
ライブ映像は、昨夜のNHKでも放映されたらしいが、
私が撮ったライブ映像を、2~3日後に、ここにアップする。→こちら
ただただ、ため息。
まだ12歳なのに、頭の中は完成し、突き抜けている。
今まで世界中のどの美術館でも観たことが無い絵の数々。
アドリブで、どうしてこのような絵が書けるのか。
不思議だけど、目の前で起きる現実にただただ驚いた午後。
絵は書けるけど、文字が書けないという。
そんなことあるのか?と誰もが思うだろう。
彼は東京大学先端先端研””異才発掘プロジェクトROCKETの
第一期スカラー候補生だという。
瑛士君を指導する東大の中邨賢龍教授は、このように言った。
「学校に行けないことを悩んで立ち止まるより、
やりたいことを堂々と貫けばいい」
中邨教授には、尼崎に来て夜間高校の子供たちの才能を
伸ばしてもらうことをお願いしたが、実現できたら嬉しい。
瑛士クンの作品集
「黒板に描けなかった夢」を、ぼんやり眺めている。
観ているうちに、遠い世界に行きそうになる。
大昔に忘れた世界に少しだけ戻れそうな気になる。
ライブ映像は、昨夜のNHKでも放映されたらしいが、
私が撮ったライブ映像を、2~3日後に、ここにアップする。→こちら
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この記事へのコメント
長尾先生の撮ったと仰るライヴ映像が、見えません。
Posted by 匿名 at 2015年06月30日 12:34 | 返信
絵は描けるけど、文字は書けない。
わかります。
絵を描くのと文字を書くのでは、脳の使う場所が違って、右脳の働きは素晴らしいのに、左脳の言語野になんらかの障害があれば、こういうことが起きるのでは。
文字が書けないのは、「知能」とは別なので、混同してはいけないと思います。
イメージや直観で物事を捕える力、思考、判断はあるのに、それを言語で表現できないがために、知能が低いと勘違いされてしまう、そういう周囲の無知、無理解の方が、本人にとってははるかに障害です。
特に日本の学校教育では、左脳の情報処理能力ばかり問い、物事を定型化して従わせようとするから、創造力に欠ける偏差値秀才をエリートとしてしまう一方、変わった人、創造性、独創性のある人をはじき出してしまいます。
NHKの番組を少し見ましたが、不登校児を集めたクラスの授業風景は、ヨーロッパでは当たり前の学校教育で別に特別なことではない、なぜ日本ではこれが異質なものになってしまってテレビで取り上げるほどなのか、逆なんじゃないか、こっちが普通だよ、と思いました。
日本は島国だからか、世界では普通のことが日本では「何それ」状態、”日本の常識は世界の非常識”って、実際あります。
それぞれの土地に気候風土があるのだから、独自な習慣はあっていいのですが、医療や司法や教育現場において、人権に関することは、世界標準化、普遍化すべきだと思うのですが。
Posted by ありが at 2015年06月30日 11:05 | 返信
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