トヨタ女性役員のオキシコドン騒動

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トヨタ女性役員のオキシコドン騒動

2015年07月04日（土）

トヨタのアメリカの女性役員がオコシコドン密輸の容疑で逮捕され辞任した。
この報道に対する米国の反応はどうなんだろう。
いったいどんが意味があるのだろう、と不思議に思っている人が多いだろう。

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友人のボストン在住の大西睦子さんが、フォーサイトに
米国での反応を書いているが、とても参考になる記事だ。→こちら

私も麻薬について連日、朝日新聞アピタルに書いているので
こちらも読んで欲しい。→こちら

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posted by 長尾和宏 at 02:41 | Comment(3) | TrackBack(0)

この記事へのコメント

　薬物　銃器　その他の犯罪　島国日本で良かったと思います。
　医師　薬剤師　医療関係者が職責を果たさないといけないと思います。

Posted by 薬剤師　井澤康夫 at 2015年07月04日 09:31 | 返信

医療をうける身になれば「麻薬」という言葉に抵抗があります。
「麻薬」というとどうしても違法・犯罪がイメージされて、後ろめたい気持ちになるのです。
なにか別の言葉があればいいのですが・・・。

Posted by 春子 at 2015年07月04日 11:30 | 返信

　三友堂病院緩和ケア医師加藤佳子Dr.の講演「あなたの痛みは取れる」で聞きましたが、
モルヒネを使用する事により、身体の痛みが取れて生活が改善された患者さんの実例を知りますと、
「もっと早く知っていたら」と誰もが思うだろうな、と興味深く拝聴しました。
　麻薬という偏見を払拭する活動をしている市民団体「モルヒネ友の会」という活動もあるそうです。

Posted by もも at 2015年07月04日 05:28 | 返信