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ジェネリック誘導より多剤投与対策
2015年07月31日(金)
このことについては、本を書いたし、しつこく発信している。
まあ町医者の戯言などたかが知れているが。
偉そうに言いながら、気がついたらたくさんの薬を出している。
遠足のオヤツは200円まで(古―!)ではないが、
「薬は5つまで」という規則でもあればいいのに。
特に80歳を超えたら3つまで
100歳を超えたら、1つでいい。
そんなことを言ったら怒られるのかなあ。
日本の医療=薬、はオカシイ。
医療=養生法の指南、であると思う私がオカシイのか?・・・
まあ町医者の戯言などたかが知れているが。
偉そうに言いながら、気がついたらたくさんの薬を出している。
遠足のオヤツは200円まで(古―!)ではないが、
「薬は5つまで」という規則でもあればいいのに。
特に80歳を超えたら3つまで
100歳を超えたら、1つでいい。
そんなことを言ったら怒られるのかなあ。
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この記事へのコメント
日本の多剤処方は足し算処方をしたがる医者の習性が修正できないのが問題でしょうか?多剤処方で寝たきりになる可能性は多いが、本来認知症だけではなかなか寝たきりにならないはずなのに、不適切な薬を長年飲まされた結果として多くの方が寝たきりになっているのではないかと思います。
Posted by 東実践医 at 2015年07月31日 10:27 | 返信
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