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がんの近著が3刷りに

2015年08月19日(水)

「長尾先生、近藤誠理論のどこが間違っているのですか?」が、3刷り増刷へ。
発売5日で重版したばかりなのに、2週間で3刷りになったとの連絡があった。
売り切れになっていたアマゾンでも受け付けが再開され、26日に出荷という。

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いろんな感想を頂くが、
私が捨て石になれればいい。

がん医療が、いい方向に変わればいい。


出版社にも、いろんなハガキが届くと。

たとえば、こんな内容。

その1 →こちら
その2 →こちら
その3 →こちら

私の元にも →こちら 


仕事が忙しくて、お返事ができないが
この場を借りて御礼を申し上げます!!

20150819013258.jpg

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この記事へのコメント

読者からの手紙に共感しました。
患者、家族にとって、一番身近で頼りにしたいかかりつけ医。先生もうまくかかりつけ医を利用するように勧めておられますが、現状は厳しいです。
町であれば、かかって納得できなければ医者を選ぶことができます。私も健診の機会を利用して納得できる医者を見つけました。
でも、いなかはそういうわけにはいきません。
父が一時かなり感情の起伏が激しくなり母のストレスが大きくなってきたので、かかりつけ医にそのことを相談するように言いました。抑肝散くらい出してくれるのかなと思っていました。
その後気になって実家に帰ると、なんと父は効アルツハイマー薬を処方されていました。母に聞くと、医者に物忘れはないと言ったのに検査の結果からアルツハイマーだと言われたとのこと。びっくりです。父の記憶はクリア。私より細かいことを覚えているほど。車のバックなど10センチくらいしか余裕がなくてもすっと一回で入れるなど空間認知もしっかりしてます。緊張しやすいことが災いして長谷川式のテストの点数が低く出たんだと思います。でも、本人の受け答えや家族の話をしっかり聞いてくれたらこんな誤診はしないはず。
その後、脳外で検査を受ける機会があり念のためにそのことを医者に話すと、普通よりいい状態ですよと言ってもらえました。
もう何年もかかっている医者なのに、これが現状です。いったい、何を診てるんでしょう?
それでも選択肢がないのがいなかの現状です。
先生は、がん拠点病院など高度医療を担う医療機関の意識改革を促しておられますが、同じ立場の開業医の現状をどうお考えですか?もちろん、先生のように患者のために誠実にかかわっておられる医者もたくさんおられると思いますが、意識、対応の差が大きすぎるように思います。
国はかかりつけ医の利用を進めようとしていますが、こんな現状では医療不信が高まるばかりです。

Posted by wa。 at 2015年08月19日 10:16 | 返信

認知症に関しては、地域の一般開業医は、(製薬会社主導の)政府政策である「認知症早期発見早期治療」に洗脳されていますから、物忘れや怒りっぽいなどの理由で老人を受診させると、必要でもない薬を飲まされて薬剤性認知症患者に仕立て上げられます。
高齢者夫婦の問題は、長年の夫婦間の人間関係の蓄積があるのでほんとうに解決は難しいですが、長寿化は、これまでの古い夫婦のあり方の問題も、浮き彫りにさせています。
ウチの両親の場合のように、家族を所有物と考えている(昔の男はそれが当然なのです)亭主関白専制君主のような「長生き夫」に24時間365日こき使われる妻が心身を病んでいくケースが大半です。
昔は、世話する妻が倒れる前に夫が先に逝ったのですが、今は「世話してもらうのが当たり前に生きてきた夫」が妻を病気にしてしまいます。
男性は、自分で自分の見回りのことをする、家事は半分ずつ、お互いに平等な存在として妻を一個の人間として扱う、ことを
早いうちから学習しないと、たいへんなことになります、よ。

Posted by ひまわり at 2015年08月19日 03:33 | 返信

長谷川式テストの点数が低いからといって認知症なのだろうか。

長年、仕事の毎日だったけど退職して濡れ落ち葉になってるおじいさん、
長年、夫の世話に明け暮れて夫の顔色に合わせてウチの中を丸く収めるように気を使って生きてきた良妻のおばあさん、
長年、テストなどというものとは無縁の生活をしてきた人たちに、
急に、野菜の名前を言え、だの、さくら、ねこ、電車、覚えてね、はい、次は別の質問、しばらくして、さっき覚えたのは何だった?って、
できなくて不思議ないと思う。
あ、このテストおもしろいって、何回か遊び半分でやってから
「認知症かどうかのテスト」として受ければ、認知症ではない範囲の点数が出たりする。
そのうち、長谷川式テスト合格予備校、ができるかも。
ウチの母ができなかったのをそばで見ていて、
ウチの父は「オレもあんなんでけへんわ」と言いながら、100から9を順に引いていくのを一生懸命暗記していました。

今の後期高齢者って、年を取って次第に弱って死に向かっていくことを肯定できない人が多いと思います。いつまでも今まで同様元気で楽しめる日々が続くと思ってる。だから、ちょっと不調を感じたり今までスッとできたことができなかったりするとイラつく。イラついて家族に八つ当たりする。
それは、認知症の易怒性でもなんでもなく、単に、「年の取り方」を知らないだけです。
それを、怒りっぽくなった、これは認知症の初期だ、と医者に連れて行くと「予防のため」何らかの「脳に作用する薬」が出ます。それを服薬すると、悪化しても良くなることはない。

脳も身体も年を取れば衰弱していくのは自然なわけで、必要なのは、死ぬまでの期間の衣食住と安全を確保し不安や苦痛を和らげることであって、「治療」は必要ないのでは、と、思います。

Posted by ひまわり at 2015年08月19日 11:47 | 返信

すいません、訂正です。
100から9を引くんじゃなくて100から7を引くのです。
なぜ7を引くのかな、と、当時不思議に思っていろいろ数字を変えてみたのですが、
7が一番決まったパターンになりにくいようです。
9を引くのだと、100-9=91, 91-9=82, 82-9=73, 73-9=64って、10の桁は1減って1の桁は1増えるので覚えやすいのです。

Posted by ひまわり at 2015年08月19日 11:59 | 返信

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