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この記事へのコメント
丸尾多重子さん、とくダネ映像 ・・・・・・ を拝見して
番組内で言及はしているものの、“つどい場さくら
ちゃん” の “まじくる場” “癒される場” ・ “泣ける
場” そして “現実を知れる場” という本質が見え難
い編集になっているように感じられました。
この紹介では、“つどい場さくらちゃん” ではなく
“認知症カフェさくらちゃん” と誤解されかねない
ような違和感を感じました。
“つどい場さくらちゃん”では、認知症の本人や家族、
介護関係者 ・ 医療関係者 ・ 行政関係者 ・ 地域の人が集まっ
て来て、本人は安心することが出来、家族や介護者は
癒され、医療関係者や行政関係者は、それぞれの思い
込みと現実の違いを知り、考えを修正する機能を持って
いて 〔 ← これこそが、 “まじくる!” こと〕、その部分
が一番大切なことと私は認識しています。
番組の話の展開の中で、一番拙いと感じた部分は ・・・・・・
高齢者、特に男性の高齢者の居場所が少ないこと〔それは
事実であり、大きな問題ではありますが〕、その受け皿と
して、“ゲームセンター” が映し出され、その代替として
各地に “つどい場” が誕生している。
と取れるストーリー構成となっていることだと私には思え
ました。
“つどい場” は、時間を持て余した人が集い、時間を潰
す場ではありません。
“つどい場” は、癒しの場であり、緊急避難のシェルター
であると同時に、地域包括ケアの実践の場であり、また
時代に即した支援活動の情報発信の場でもあります。
今回の特ダネ映像を見て、“つどい場さくらちゃん” が、
丸ちゃん〔丸尾さん〕が、一番気にかけている “認知症
カフェ” ・・・・・ とならないように配慮している気持ちが
誤った形で伝わらないことを祈りたいと思います。
“つどい場さくらちゃん” は、あくまでも “つどい場”
であり、決して “認知症カフェ/お元気カフェ” では
ないこと。
“つどい場” では、 “まじくる!” ことが必須の要件
であることを、理解して欲しいと思います。
Posted by 小林 文夫 at 2015年10月16日 02:21 | 返信
このテレビ放送見ることが出来なかったので、うれしかったです。
確かに、つどい場と居場所が「まじっくって」いますね。
杉原さんの事例をもっと前面にだしてほしかったと思います。
なにはともあれ、見ることができたのも、長尾センセのブログのおかげです。
ありがとうございました。
Posted by きたむら at 2015年10月16日 01:12 | 返信
長尾先生に 会ってみたい…
まるちゃんに 会ってみたい…
ただ それだけで 講座とつどい場さくらちゃんに おじゃましました
私も つどい場が やりたいって思った
でも まるちゃんの人柄に集まってきています
うちの訪問看護のスタッフも 自慢じゃないけど ピカイチです
利用者様からも どの看護師さんもいい方よね〜(^ ^)と喜んでくださっています
だって うちのスタッフは 自由に看護をやり 看護を追求しているんです
結局 笑顔あるところに笑顔あり みんなが寄ってきてきます
今いる場所で 与えられた使命の道を進んでいきます
Posted by 訪問看護師 宮ちゃん at 2015年10月16日 09:39 | 返信
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