このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com

診療所は病診連携に何ができるか

2016年01月04日(月)

クリニックバンブーの新年号には、地域包括ケア時代の病診連携、
とくに診療側から何が発信できるのか、について書かせて頂いた。
今後は、診療所側からのメッセージ発信も重要になるはずだ。

2つの応援
クリックお願いします!
   →   人気ブログランキングへ    →   にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
 
 

診療所は病診連携に何ができるのか。  →  こちら   



PS)
正月休みはさんざんだった。

正月 → 家族の不安増大 →深夜の電話や往診が増える。

1日中働いていたのでかなり弱っている。

当院の主力メンバーも弱っている。
私を含めて風邪気味の人もいる。

そういう意味で正月が終わってくれて、ホッとしている。
普段のように忙しく働いているほうが結局は楽なのだ。




2つのランキングに参加しています。両方クリックお願い致します。皆様の応援が日々ブログを書く原動力になっています。

お一人、一日一票有効です。

人気ブログランキングへ ← 応援クリックお願い致します!

(ブログランキング)

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ ← こちらもぜひ応援クリックお願い致します!

(日本ブログ村)

※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

長尾先生の提案は、とても分かり易く自然な働きかけでいらっしゃると思いました。
「垣根を無くして、フラットにいきましょう!」という意味が、気持ち良く伝わりました。
連携作業の中に " 医療相談室 "を活用すると、患者側からの連絡や相談もし易いと思います。

Posted by もも at 2016年01月05日 10:15 | 返信

コメントする

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com


過去の日記一覧

ひとりも、死なせへん

安楽死特区

糖尿病と膵臓がん

病気の9割は歩くだけで治るPART2

男の孤独死

痛い在宅医

歩き方で人生が変わる

薬のやめどき

痛くない死に方

医者通いせずに90歳まで元気で生きる人の7つの習慣

認知症は歩くだけで良くなる

がんは人生を二度生きられる

親の老いを受け入れる

認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?

病気の9割は歩くだけで治る!

その医者のかかり方は損です

長尾先生、近藤誠理論のどこが間違っているのですか

家族よ、ボケと闘うな!

ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!

抗がん剤 10の「やめどき」

「平穏死」10の条件

胃ろうという選択、しない選択

  • にほんブログ村 病気ブログ 医療・医者へ