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診療所は病診連携に何ができるか
2016年01月04日(月)
クリニックバンブーの新年号には、地域包括ケア時代の病診連携、
とくに診療側から何が発信できるのか、について書かせて頂いた。
今後は、診療所側からのメッセージ発信も重要になるはずだ。
とくに診療側から何が発信できるのか、について書かせて頂いた。
今後は、診療所側からのメッセージ発信も重要になるはずだ。
診療所は病診連携に何ができるのか。 → こちら
PS)
正月休みはさんざんだった。
正月 → 家族の不安増大 →深夜の電話や往診が増える。
1日中働いていたのでかなり弱っている。
当院の主力メンバーも弱っている。
私を含めて風邪気味の人もいる。
そういう意味で正月が終わってくれて、ホッとしている。
普段のように忙しく働いているほうが結局は楽なのだ。
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この記事へのコメント
長尾先生の提案は、とても分かり易く自然な働きかけでいらっしゃると思いました。
「垣根を無くして、フラットにいきましょう!」という意味が、気持ち良く伝わりました。
連携作業の中に " 医療相談室 "を活用すると、患者側からの連絡や相談もし易いと思います。
Posted by もも at 2016年01月05日 10:15 | 返信
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